楓/掛け合い台詞

Last-modified: 2024-05-26 (日) 13:00:18

同チームとの掛け合い

御名方守矢
楓「まさか、もう一度あんたと一緒に戦えるなんてな」
守矢「下がっていろ楓。これは私の問題だ…私がカタをつける」


楓「(まさか、また……姉さんに会えるなんて…!)」
雪「…どうやらその力を克服したようね…流石ね、楓」

一条あかり
あかり「その光、式のと似とるなぁ!兄ちゃんも式を使うんか?」
楓「興味本位で俺に近寄るんじゃねぇ。巻き込まれても知らねぇぞ」

嘉神慎之介
楓「テメェを許した訳じゃない。この闘いが終わるまでに首を洗っておけ…嘉神!」
嘉神「…いいだろう。楽しみにしているぞ、青龍の意志を継ぐ少年よ!」

孫悟空
楓「そんなにこの髪が珍しいか?てめぇも同じ姿になれるだろうが」
悟空「いやぁ、刀持って金髪になったらまるでトランクスみてぇだなと思ってさ」

ベジータ
ベジータ「まるでスーパーサイヤ人のバーゲンセールだな…!」
楓「異国語で「大安売り」って言いたいのか?生憎だが、この俺の力はそんなに安くねぇぜ」

ケンシロウ
ケンシロウ「どうだ、これから処刑される気分は?」
楓「こうなっちまったらもう手遅れだ。俺たちを本気にさせたテメェを呪いな」

相楽左之助
左之助「弱い者イジメにならなきゃいいけどな…!」
楓「まぁ、一応活殺剣だからな。死なない程度には加減してやるぜ」

ダイ
ダイ「ディンの魔法を使える魔法剣士かぁ。心強い仲間だな」
楓「剣士はともかく…魔法って何だよ?青龍の力のことを言っているのか?」

幕之内一歩
一歩「僕もあなたのように、気が強くなりたいです」
楓「誰だって不安さ。だからこそ自分を信じてやるんだ」

校長(絶対絶命でんじゃらすじーさん)
校長「そこの不良サムライ、ちゃんと我輩を守れよ?
そうしたら貴様を我輩より二番目に偉い『教頭』にしてやるのじゃい!」
楓「自分の身も自分で守れねぇ腑抜けの下に就くつもりなんかさらさら無ぇよ」

風間仁之介
仁之介「本能に任せることで出せる力など、たかが知れている。
冷静に力を発揮し戦えなければ自滅するだけだ!」
楓「言いやがるぜ。あんたがどこまで冷静でいられるかが見ものだな」

出雲晃
晃「仕事も闘いも真面目にやるのが一番ですが…時には肩の力を抜くことも肝要です」
楓「そういうのは「もう一人の俺」の役目さ。俺には血生臭い荒事が向いているんだよ」

出雲時美
時美「一転に込めて打てば業が効くっていうけど、まだまだ私も弱いかな」
楓「思いつめるほどの腕前じゃねぇだろ。悩む前に戦いの場数を踏みな」

ロック・ハワード
楓「悪いがこっちから先手で行かせてもらうぜ!!」
ロック「そうさ、俺たちのギアはハナからトップに入っている!!」

博麗霊夢
霊夢「私はただの人間の巫女よ。たまに異変に巻き込まれて妖怪退治をすることもあるけどね」
楓「妖怪退治が出来る時点で普通の人間じゃねぇだろ…」

敵チームとの掛け合い

御名方守矢
楓「兄さん…ついに見つけたぞ。答えてくれ何故、お師さんを…」
守矢「……失せろ。邪魔をする気なら…斬る」


楓「…姉さん、そこを退いてくれ。先を急いでいるんだ」
雪「…待ちなさい、楓!真相を知りたくないの?」

一条あかり
あかり「好みやわぁ!おつきあいしたってもええで!」
楓「なつくんじゃねぇ。斬り捨てずらいじゃねぇか……」

紫鏡
楓「俺も人殺しだがお前みたいな無益な殺しはしない!」
紫鏡「…何だぁ?おめぇ……まぁいいか…死ねぇぇや!!」

嘉神慎之介
楓「貴様のために俺達は……?許せねぇッ!」
嘉神「貴様も師と同じく我が前に立ちはだかるか…いいだろう…
今ここで!師の待つ黄泉へと送ってくれよう!!」

孫悟空
悟空「おめぇもスーパーサイヤ人だったんかぁ?」
楓「…?何言ってやがる?青龍の力をそんな変な呼び方するなよな」

ベジータ
ベジータ「貴様もサイヤ人なら、この王子ベジータにその力を見せてみろ!」
楓「髪はこんなだが俺は異人じゃねぇよ。こう見えても立派な日本人さ」

緋村剣心
楓「逆刃刀…俺が年下だからって舐めてんのか?てめぇ…」
剣心「この刀は二度と人を殺めぬ拙者の誓いの形…決してお主に対する手加減でも侮辱でもござらん」

相楽左之助
楓「今更ただの喧嘩なんざ、ヌルくてやってられねぇんだよ」
左之助「そう言うなってボウズ、ヌルいかどうかは闘ってみてからのお楽しみってとこだ」

斎藤一
楓「新選組隊士か。いつもの浅葱色の羽織はどうした?」
斎藤「時代が違うんだよ、阿呆が。悪・即・斬…今に残してきたのはその志と愛刀だけだ」

巻町操
操「んー、カッコいいんだけどなぁ。 口が悪いとモテないよ」
楓「ヘッ、男と大して変わらねぇほどのガキに言われる筋合いはねぇよ…」

爆豪勝己
楓「とっとと消えな。暑苦しい野郎は好かねえんだよ」
爆豪「」

犬夜叉
犬夜叉「雷を操る妖術使いの侍か。面白れぇじゃねーか」
楓「なんだその耳?それも地獄門の影響か?」

校長(絶体絶命でんぢゃらすじーさん)
楓「世界一だのなんだの謳う前に、それに見合う実力を身に付けな!」
校長「貴様、不良の分際で吾が輩を馬鹿にしやがって。許さん地獄に落ちろじゃい!」

風間仁之介
楓「新選組隊士か…あんたもオレと同じような力が使えるのか?」
仁之介「当然だ…俺から見た今のお前は、図体ばかり成長して怒りに任せるだけの粋がったガキだ」

相羽小次郎
楓「土佐藩の炎神ねぇ…暑苦しいのは好きじゃねぇな」
相羽「てめえ嘗めた口聞いてんじゃねぇぞ若造!俺を嘗めるとどんな目に合うか喧嘩で教えてやるぜ!」

神崎真十郎
真十郎「子供であれど、剣客に生きる資格は無い……死ね!」
楓「てめぇに俺の…いや、他の誰であれ生殺与奪の権は無ぇよ」

東城宗助
宗助「へぇ…覚醒は風間さんと相羽さんだけじゃないんですね?」
楓「一緒にするんじゃねぇ。青龍の力は俺だけが卸せる力だ」

東城小雪
楓「姉さん?…悪ぃ、人違いだったな」
小雪「仁之介さんだけではなく貴方も覚醒が使えるのね」

出雲時美
時美「こういう真っ直ぐな人は好きだけど、ちょっと迷っているようにも見えるかな」
楓「誰だって不安さ。だからこそ自分を信じてやるんだ」

巻町克巳
巻町「そこのガキ!…ここは立ち入り禁止だぜ!」
楓「そこを退いてくれ。先を急いでいるんだ」

霧島龍二郎
龍二郎「まったく嘆かわしいものだ!
こんな小僧っ子を『青龍』などとぶちあげる者どもの愚かさはな!」
楓「俺は四神のオマケじゃねぇ。この俺の活心一刀流を拝んで考えを改めな!」

橋本京次郎
京次郎「貴様がどんなにいきがろうが、風間総長に比べればお前はただのひよっこに過ぎん」
楓「親分の名を出して威張ってないで、かかって来いよ!」

黒川雷蔵
雷蔵「口の利き方が気に喰わんな。これ以上この俺を怒らせたらどうなるか…わかるよな?!」
楓「俺の態度が気に入らなきゃ、立ち合いで勝ってひれ伏させてみな!」

坂崎啓介
啓介「仁之介や小次郎に比べりゃてめぇはただの口の悪いガキだぜ、精神も鍛えろ!」
楓「肉体の力に頼っている内は未熟……あの翁なら、きっとそう言うな」

大原銀次郎
銀次郎「若さ故に夢も見よう。だが世の中とはそれほど甘いものではない。
その才覚、鍛え直し更なる高みに昇華して見せぃッ!」
楓「言ったな?吐いた唾は飲めねぇぜ…見せてやるよ、俺の本気を!」

マイク・バイソン
バイソン「さぁ来やがれ!サムライソード振り回そうが俺の拳の前じゃ意味ねぇぜ!」
楓「先を急いでいるんだ。遊び相手なら他を当たってくれ」

アドン
アドン「ヒャーッハッハ!ムエタイの神話!アドン神話の幕開けだ!」
楓「神か…看板倒れのニセ神様じゃなければいいがな」

レミー
レミー「やはりな…あの気弱そうな姿はその本性を隠すための偽りか!」
楓「だったらどうした?手加減して欲しいならそう言いな!」

セス
セス「…感情の起伏で能力値が向上したにしては不可解な現象だ。もう少しデータを要するな」
楓「果し合いは理屈なんかじゃない。やるか、やられるかだ!」

ロック・ハワード
楓「良い奴には違いねぇが、似たようなツラしてるのも癪だからな。切り刻むぜ!」
ロック「おいおい、感情的になりすぎだろ、あんた…。でもまぁ、限界まで飛ばしてやるぜ!!」

牙神幻十郎
幻十郎「どこの国の異人かは知らんが、俺の前に立ったからには斬る!!」
楓「問答無用かよ。あぶねぇ野郎だな」

博麗霊夢
楓「引きずってでも俺と一緒に来てもらうぜ。あんたの力さえあれば姉さんやお師さんも…!」
霊夢「それが人に物を頼む態度?巫女の手を借りたいのならまずはお賽銭を用意しなさい!」

四季映姫・ヤマザナドゥ
映姫「地獄と現世を繋ぐ「地獄門」…この始末は人間一人の手に負えるものではありませんよ」
楓「舐めてもらっては困る。こう見えても俺は青龍の守護神の力を継ぐものなんでね」

メカマーダッコ
メカマーダッコ「青『龍』の力だと?あのイラつく野郎を思い出させやがって、このタコ!」
楓「タコはお前だろうが…痺れたくなきゃ、海に帰りな!」

タイガ
タイガ「守護者の代わりに地獄門を封じれば、僕は英雄になれる…!邪魔な君には消えてもらうよ!」
楓「その姿…「白虎」にでもなったつもりか?笑わせやがるぜ」

王蛇
王蛇「やはり、戦いはいい…ゾクゾクするぜ。お前も俺を楽しませろ!」
楓「テメェも負の力に当てられたクチか?」

ストリウス
ストリウス「青龍の守護者である貴方がここで死に、現世と常世の封印は破られ世界が混沌に包まれる。何と美しい『結末』でしょう」
楓「そう何でもアンタの筋書き通りに物事が進むと思うなよ?」