藤原妹紅/掛け合い台詞

Last-modified: 2024-06-16 (日) 09:58:44

同チームとの掛け合い

霧雨魔理沙
魔理沙「お前と組むのは頼もしいが、蓬莱の薬は無理だな。」
妹紅「そりゃ、禁断だからな。お前に盗むことなんてできない。」

上白沢慧音
慧音「妹紅、怪我は無いか?やはり、親友として心配なんだが…」
妹紅「大丈夫だ、次の試合も私に任せてくれ。」

蓬莱山輝夜
妹紅「げっ!?何でお前と組まなければならないんだよ?」
輝夜「永琳に頼まれたからよ。貴方と怪我させない程度に仲良くしろってね」

ブランカ
ブランカ「オマエもコドクにイきているのか?」
妹紅「孤独じゃないんだよな。何せ私を不老不死にした奴も不老不死なんだから」

ダルシム
ダルシム「おぬしの中に復讐の火が見える。その黒き炎に身を任せてはならぬ…」
妹紅「あいつに対しての恨みを捨てろって?無理な相談だな、そんな事できるわけないだろう。」

リュウ
リュウ「妹紅、君にとって闘いとはなんだ?」
妹紅「復讐だが、理解者がいるからそれは抑えられることが出来る。」

ケン・マスターズ
ケン「君も身元を隠さなければならない状態なのか...?大変だな…」
妹紅「お前と違って被害者だから、怨念が強いな。」

草薙京
妹紅「お前、人間って言ったよな。では何故妖怪を恐れない?何故私を畏れない?」
京「化け物のような人間とは今まで嫌というほど会ってきたからな。今更ビビったりするかよ」


K´「・・・へぇ。ヤワなもん繰り出すと思ったが、中々の火力じゃねぇか」
妹紅「私の火とお前の火はどうやら別の火みたいだな。組んでも火力が上がらん。これでは意味が無い。」

VAVA
VAVA「同じ怨念のある奴がいるとはいえ、キサマに情を移す気はない。ましてや協力もな」
妹紅「私もだ。気が合うなこう言う時は」

伊集院茂夫
伊集院「愛するものを失った遺族も苦しいだろうが、永遠に死ねないのはもっと苦しいだろうな」
妹紅「・・・」

流川隆雄
流川「不老不死でも、良い事ってないんですね・・・」
妹紅「・・・」

陸奥迅雷
妹紅「お前も不老不死なのか?」
迅雷「ああ・・・不老不死のサイボーグになったのさ」

敵チームとの掛け合い

蓬莱山輝夜
妹紅「私の怨念は静まらねぇ、今日もやろうぜ...」
輝夜「望むところよ。貴方の辛さ受け止めてあげる!」

上白沢慧音 
慧音「手加減はしないぞ」
妹紅「情けは無用だぞ」

アークゼロ
妹紅「お前は誰だ?蓬莱人を侮っている様子だが・・・」
アークゼロ「その通りだ。私はアーク・・・藤原妹紅、我が悪意に滅せよ・・・」

ダルシム
妹紅「どうだ?死にまくった私の為にお経でも読んでくれないかね。」
ダルシム「復讐心に囚われたその心の歪み、アグニの炎で清めてやろう」

リュウ
妹紅「山籠りで得た修行の実力を見せてくれ」
リュウ「いいだろう、君の目で確かめてみてくれ!」

ソドム
ソドム「OH!YOUもガイとオナジニンジャ!SAY BAYシテクレル!」
妹紅「お前だけ大きな防具を身につけているな。正々堂々と勝負しろ!」

草薙京
妹紅「不尽の火から生まれるは、何度でも甦る不死の鳥。
甦るたびに強くなる伝説の火の鳥。今宵の弾は、お前のトラウマになるぞ」
京「御託は要らねぇよ。どっちの炎が上かは、闘ってみりゃわかることだ」

山崎竜二
山崎「テメェ、不死身なんだってなぁ?嘘ついて簡単に死んだら承知しねぇぜ…」
妹紅「そう、死なないだけ。痛いことは痛いから、お前にいたぶられるのはごめんだ。」

VAVA
VAVA「ナウマンダー以上の火力が出るのか、確かめさせてもらうぞ、女」
妹紅「」

ワリオ
ワリオ「認めるのは癪だが、ファイアマリオの方がまだ強いぞ!」
妹紅「あぁ、私と同じ服装した男か。違うところは蒸発させないところだな」