NAMCO×CAPCOM

Last-modified: 2022-08-05 (金) 12:29:48

有栖零児

担当声優:井上和彦
〔出現条件〕最初から使用可能
「そいつは重畳。俺がやるべきことは、いつも変わらん」

【キャラ紹介】
超常現象や怪異と戦う特務機関『森羅」のエージェント。
父親の形見である武器「護業」を手に、異世界に通じる扉“ゆらぎ”が引き起こす事件に挑む。

【特徴】
高い能力と優秀な各種攻撃を持つファイター。
基本的に刀を中心とした攻撃が多いためリーチと判定に優れている。
その分決定力も備えているので、一撃必中を常として戦える。

【▼零児のコマンド表▼】
※必殺技、最後の切り札の順と表示します。

金(ゴールド)〈必殺技1〉
【金色の銃で、気弾を撃ち出す飛び道具。3発まで連射可能。】

火燐〈必殺技2〉
【手にした刀を振り下す。刀からは炎が巻き起こる。】

祓の型〈必殺技3〉
【相手の攻撃を受け止め、炎を宿した刀で斬りつけた後に銃撃する。】

最後の切り札
真羅万象《(スーパー)ビクトリーバースト中に押し込み》
【護業の全ての武装を使い、連続攻撃を繰り出す。】

小牟

担当声優:南央美
〔出現条件〕DAショップにて2500DAPの購入で使用可能
「永遠の765歳!お呼びとあらば、即参上!」

【キャラ紹介】
特務機関「森羅」のエージェント。
有栖零児の相棒であり、彼にエージェントとしての技術と知識を叩き込んだ先輩。
その正体は、仙狐と呼ばれる中国の狐の妖怪。
以前は零児の父親・正護とタッグを組んでいた。
【特徴】
大柄な体格通り、パワーが重視されなお且つトリッキーな技も多いテクニカルなキャラ。チームに零児がいると、タッグ超必殺技が使用できる。

【▼小牟のコマンド表▼】
※必殺技、最後の切り札の順と表示します。

二丁・刺鎧閃〈必殺技1〉
【斬撃で敵を浮かせ、二丁拳銃での射撃を撃ち込む。】
小牟魔術〈必殺技2〉
【爆弾の玄武炸を投げつけ、飛び膝蹴りを叩き込んで画面端に叩き付ける。
跳ね返ってきた所に回り込み、止めのヒップアタックで空高く浮かせる。】
朱雀刀・波乗の型〈必殺技3〉
【仕込み刀による連続斬りから、荒波のような気を発生させて乗りながら突進。】

最後の切り札
仙狐攻殺法奥義・狐主封霊《(スーパー)ビクトリーバースト中に押し込み》
【通常服>ブルマ>メイド服>裸エプロン、最後はウェディングドレスという5連続コスプレでの斬撃。
正直、コスプレに意味があるのか、それとも斬撃に意味があるのか判らなくなるほどの、ネタ要素爆発の技。】

沙夜

担当声優:折笠愛
〔出現条件〕有栖零児または、小牟で、チャレンジモードをクリアすると使用可能
「あん、腐れ縁ってやつなのかも、ね。・・・・・・ぼうや」

【キャラ紹介】
世界に混沌を招くことを目的とする組織「逢魔」のエージェント。
零児の父を殺害し、零児の頭部に傷を負わせた零児の宿敵。
【特徴】
高い機動力と豊富な飛び道具、そして他のキャラとは一線を画す使い勝手を持つテクニカルタイプ。

【▼沙夜のコマンド表▼】
※必殺技、最後の切り札の順と表示します。

居合い五連〈必殺技1〉
【3本の刀を次々と入れ替えて連続の居合い斬りを叩きこむ。
カウンター性能もあり、反撃できる。】
鎬三連〈必殺技2〉
【貫手を叩き込んだ後打ち上げ、すかさず銃で追撃する。】
百姫夜攻〈必殺技3〉
【二刀で攻撃する。コンボの組み込みにする事も可能。】

最後の切り札
瞬華終刀《(スーパー)ビクトリーバースト中に押し込み》
【投げキスで相手を痺れさせ相手を火刀『焔』で切り上げと同時に自身も飛び、
銃で射撃落ちて来た敵を水刀『氷』で斬り続け、
もう一度火刀『焔』で切り上げ最後に片手で相手の体を貫く。】

毒牛頭&毒馬頭

担当声優:西嶋陽一(毒牛頭)&奈良徹(毒馬頭)
〔出現条件〕DAショップにて2500DAPの購入で使用可能
「子供は何人でもOKだァ~!養う!(毒牛頭)」
「景気は良くない。二人までにしておけ(毒馬頭)」

【キャラ紹介】
沙夜の部下で、常に彼女と行動を共にしている2人の獣人。
馬頭と牛頭とは、常に行動を共にする獄卒獣。
戦闘スタイルで、毒を用いた攻撃が得意。
【特徴】
2人組で斧と槍を用いた毒の霧を駆使して戦う。
重量級キャラで、攻撃力も防御力も機動力も高め。

【▼毒牛頭&毒馬頭のコマンド表▼】
※必殺技、最後の切り札の順と表示します。

雷墜斬〈必殺技1〉
【2人組に斧と槍で敵を縦一線に斬りつける。】
毒牛頭烈破&毒馬頭烈破〈必殺技2〉
【2人で衝撃波を放つ。】
双破掌〈必殺技3〉
【2人で前方に掌底を放つ。】

最後の切り札
牛毒煙&馬毒煙《(スーパー)ビクトリーバースト中に押し込み》
【2人で口から吐く毒息。
単体攻撃の他、2体に対しての複数攻撃としても使用する。】