再現テストをしている際には以下の項目を記録します。
テストの目的
予想する結果
テスト環境の情報
テストの実行中のメモ
テストの結果
中断するならその理由
◇例
テストの目的:
このテストではプログラムが1億件以上のレコードを処理できないことを検証します。
予想する結果
プログラムは1億件を処理したところで異常終了します。
テスト環境の情報
machine1[9.188.43.120]に再現環境を作成 プログラム名: xxxxxx1 インプットファイル: input01
テストの実行中のメモ
・1億件をインプットファイルに設定してプログラムを実行中 ・1000万件を処理するのに2日経過→残りを処理するのに18日必要 ・1億件を流したがプログラムは異常終了しなかった
テストの結果
・1億件を流したがプログラムは異常終了しなかった
中断するならその理由
他の作業がありますので来週に再度テストをします