「Creepy terrarian's Tale」一覧

• 他所キャラクターは名前がNavyになっています。

「プレイヤー」操作キャラ・プレイヤー

• 「じゃまるま(田田(デンダ))」性別:女 10代後半
  JAMALMA[JAM(セッション)ALMA(魂)]をローマ読みしたものである。
  バナー集めにハマっているため、一時的に一方的な種族を狙う、例えNPC等の友好的なものであろうと。
  装備は「クロロマスク」「タートルメイル」「タートルレギンス」見た目は「チタニウムヘッドギア」「クリーパーのシャツ」「ロボットのズボン」アクセサリは「アンクのたて」「ライトニングブーツ」「ようがんスイスイ」「ほっきょくダイビングセット」「ホバーボード」で全て「がんじょうな」で合計守備力93%である。
  よく使う武器は「ヴァンパイアナイフ」「コラプタージャベリン」「しにがみのかま」である。
  セミ爆弾の際は反射的に固まる。
  また、催促して虫の死体を見せようとしてくる場合があるが、その場合智村に止められる。
  フレーバーテキスト:ALL ISN'T REAL,ALL TALE IS IN GAME,SO I CAN BECOME EXHILARATING!! SUPREEEEEME!!XD(全部現実じゃない、全部ゲームの中の話、だから爽快できる！！さいこーう！！(≧▽≦))
• 「リッケチス(智村(トモムラ))」性別:男 10代後半
  すぐ暴力に走る短気な高校生。田田とは小学生時代の虐待と全区内暴力による保護で一貫する少年院仲間である。
  ゲームに出会ってから熱中と現実逃避を繰り返しており、現在装備は「タートル装備一式」と見た目は「プランテラマスク」「つりびとのうわぎ」「クリーパーのズボン」アクセサリは「アンクのたて」「ライトニングブーツ」「ようがんスイスイ」「ホバーボード」である。
  人間関係、生活面では不良だが勉強はちゃんとする人である。
  「田田が催促してたら絶対に聞くな」と注意を促している人物でもある。
  フレーバーテキスト:DESTROYER IS A MY PREY!!WRYYYYYYYYY!!!(デストロイヤーは俺の餌食だ！！ﾋｬｯﾊｰｰｰ!!!)
• 「UQ(髙村(タカムラ))」性別:男 10代後半
  都市伝説の殆どを知っている＆呪術具を大量保有して、全て一人で管理する近寄りがたい人物。
  智村や田田からDRADROYERの情報を聞き出そうとフランクに話しかけてくる完全有害無邪気。
  大概、智村の場合はキルミーベイベーみたいなオチになる。
  田舎から来た為、イントネーションが少し訛っている。
  「UQ」の由来は「憂懼」から来ている。
  フレーバーテキスト:DAMN!! BUT STILL I DON'T GIVE UP!!!!(くそが！！でもまだ諦めんぞ！！！！)

「虚像」ゲーム内キャラ

• 「DREAROYER(scrap)」
  智村の呼ぶ通称は「DRADROYER(ドラドロイヤー)」である。
  本人によるとこれは造語でそれの共通点を意味している。
  「DEAD(死んだ)」「DREAM(夢)」「DESTROY(壊す)」を混ぜているらしい。
  智村の夢に毎度出てきては夢の中で彼の虐殺を繰り返す。
  フレーバーテキスト:THE WORLD IS ONLY ONE.(世界は一つだけ)
• 「NPC」
  ノットプレイキャラクター。
  自我が存在すると思われるが、田田等のプレイヤーは気づいていない。
  フレーバーテキスト:WHAT DID WE DO FOR YOU?(僕らは君の為に何をしたの？)
• 「THAN-ATOS」
  あの女の子と同様にメタを持つキャラクター。
  物語を見ることが出来ても、物語にでてるならば悪意に満ちた敵としてしか出れやしない機械。
  そのため、今まで身代わりを囮に物語に参加していた。
  彼がこの世界に入った例は存在しない。
  物語にでた際、圧倒的な存在的重力により一時物語を中断し再び観測者となった。
  フレーバーテキスト:YOUR SOUL IS MINE.(お前の魂は私の物だ。)

用語

• プレイヤー
  Player(操作手)、Prey(餌食)、Prayer(祈祷者)、どれの解釈でもいい。
  一般的に操作キャラクターやそれを操作する人物に当てはまる。
• 虚像
  ゲーム世界に存在する住民や者、又は都市伝説のキャラクターを指す。
  虚像とはいうものの、誰も非現実とは言っていないという事を忘れてはいけない。
• 存在的重力
  髙村が中学1年の際に提唱したオカルト論。
  「その話のキャラクターや裏でプレイヤーを認識するキャラクターなどが話に現れる場合、
  その人物は存在に重力が掛かる為、その存在は一時的にキャラクター性が不安定になる場合がある。」
  「また、その場合その相手が一時的に存在を否定することになる。」