空母用スキル?知らんな!!
1ポイントスキル
- 危険察知(Priority Target)
自分をロックしている敵の数が発見インジケータの右上に表示される。
巡洋艦であれば自分を狙っている戦艦の数、戦艦であればヘイトの管理の際の情報を飛躍的に増やす非常に強力なスキル。敵と撃ち合う船ならば必ず欲しい。また、「自分を狙っている敵がいない」こともわかるので、全力で火力を投射できるタイミングがわかる。
魚雷でロックしているときは反映されないため、魚雷を駆逐艦の場合は魚雷を撃ったタイミングを読まれる可能性もある。雷撃に集中したいときは常に魚雷視点にしておこう。- 略称:「察知」
- ほぼ必須:巡洋艦、戦艦
- できたら欲しい:駆逐艦、特に仏・ソ連駆逐
- なくてもいい:日駆などの純雷駆
- 予防整備(Preventive Maintenance)
主砲、魚雷発射管、舵、機関の機能停止の確率が30%減り、壊れにくくなる。
駆逐艦のこれらの装備は同じ駆逐艦同士の撃ち合いでも頻繁に壊れる。壊れた状態で戦うのはさらなる被弾のリスクや、流れてきた魚雷を回避する能力にも問題が生じるため、駆逐艦にとって予防整備は必須級に大切なスキル。
また、砲撃戦中に主砲の機能停止が減ることにより、対面の駆逐艦との火力有利を引き出せる可能性もある。
副砲、対空砲には関係ないので戦艦で取る意味はほぼない。- 略称:「予防」
- ほぼ必須:駆逐艦
- できたら欲しい:蔵王を除く日巡、アトランタなど主砲の装甲の薄い巡洋艦
- なくてもいい:巡洋艦、戦艦
- 熟練装填手(Expert Loader)
全ての砲の装填が完了している場合、弾種切り替えの時間が半分になる。
APを撃つことが選択肢になる巡洋艦、HEとAPを切り替える戦艦であれば欲しいスキル。腹を見せそうな巡洋艦が見えたとき、切り替える時間が1秒でも早い方が有利。- 略称:「装填手」(「熟練」だと熟練砲手と被る。)
- おすすめ:重巡洋艦
- できたら欲しい:(大和を除く)戦艦
- なくてもいい:駆逐艦、軽巡洋艦、大和
- 制空権(Air Supremacy)
航空機の復旧時間-5%
- 戦闘機指揮所(Direction Center for Fighters)
消耗品「戦闘機」の中隊機数が1機増える。
現在の戦闘機の仕様では、戦闘機の機数と同じ数だけ敵の艦載機を落とせる。つまり戦闘機の数が多ければ多いほど、一回の発動で落とせる最大機数が多くなる。Tier8ぐらいまでの空母では中隊の機数が少ないことも多いのでそれなりに強い場合(サイパン、インドミタブルなどは少ない。エンタープライズは多い)もあるが、Tier10艦載機の前にはほぼ無力だと思う。そして、いい感じで敵の艦載機を捕まえてくれないことも多く、1回目の攻撃はほぼ間違いなく通される。正直これを取るぐらいなら他の1pスキルを取った方がいいと思う。戦闘機の機数は消耗品にカーソルを合わせると見れる。- オススメ?:(戦闘機の機数が少なく、Tierの低い)日巡、独巡
- エンジンブースト改良(Improved Engine Boost)
空母中隊のエンジンブーストの時間+10%
- 敵弾接近警報(Incoming Fire Alert)
4.5kmを超える距離から自分の半径700m以内に着弾する斉射を受けたときに、発見インジケータが赤く光る。発見インジケータが表示されてないとき(煙幕、島裏射撃中)は発動しない。
巡洋艦にとって必須のスキル。敵の戦艦の主砲や砲弾を常に監視しなくても射撃したタイミングがわかる。敵と撃ち合う巡洋艦にとっては、危険察知と合わせて必須級に大切なスキル。
煙幕内では発動しないので、煙幕内でも気を抜かないこと。- 略称:「敵弾」
- ほぼ必須:巡洋艦
- ポイントが余れば取る:駆逐艦、戦艦
- 最後の奮闘(Last Gasp)
空母中隊のうち、最後の攻撃小隊のエンジンブーストを完全に復旧。(攻撃小隊とは、中隊が何回かに分けて攻撃するうちの1回の航空隊のこと。)
2ポイントスキル
- 厳戒態勢(High Alert)
消耗品「応急工作班」のCTが-10%になる。
有料消耗品の場合、戦艦は8秒、巡洋艦は6秒、駆逐艦とソ連戦艦は4秒短縮する。パーセンテージが大きければ欲しいが、現状そこまで欲しいスキルではない。- ポイントが余れば取る:戦艦、モスクワ、スタグラ
- なんでも屋(Jack of All Trades)
全ての消耗品のCTが-5%になる。
厳戒態勢と同じく、パーセンテージが小さいので微妙。消耗品が多い艦だと重宝するかもしれない。- ポイントが余れば取る:米巡、仏巡など
- 熟練砲手(Expert Marksman)
139mm以上の砲の旋回速度+2.5°/s、139mm超の砲の旋回時間+0.7°/s
重巡、戦艦など、砲の旋回が遅い船で使うといい感じになる。全速かつ全力で転舵した時に主砲が舵についていかない船ならば取った方がいい。砲旋回の遅いTier7までのソ連駆逐は、これを取ることで舵にある程度追いつくようになるため、実質的な火力が向上する。Alexander Ovechikinは熟練砲手が強化されている上に抗堪専門家が強いのでソ連駆逐に最適。- 略称:「熟練」「砲手」(熟練装填手と被るが、こちらを熟練と呼ぶことが多い気がする。)
- オススメ:戦艦、重巡、ソ連駆逐
- ポイントが余れば取る:日駆逐
- 不要:主砲が回る船
- 雷速向上(Torpedo Acceleration)
雷速+5ノット、魚雷射程-20%
駆逐の魚雷って射程長い方が使いやすくない?魚雷射程が長い駆逐艦はつけてもいいかもしれない。航空雷撃はそこまで射程にこだわらないのでつけるといいかもしれない。- 略称:「雷速」
- オススメ:空母、朝潮、Gearing?
- 煙幕専門家(Smoke Screen Expert)
煙幕の半径450mが20%向上し、540mになる。
煙幕内での行動範囲が広がり、魚雷や砲弾の回避がやりやすくなったりいろんな味方を隠せたりする。ほぼパース、ファンフー用のスキル。展開中の煙幕に隠れ続けられる速度の12.5ノットは変化しないらしい。ついてない英巡にそこそこ乗ったけど、そんなに不便は感じなかった。- ほぼ必須:パース、ファンフー
- エンジン改良(Improved Engines)
空母中隊の速力+2.5%
- アドレナリン・ラッシュ(Adrenaline Rush)
自艦、航空機のHP1%喪失ごとにあらゆる兵装の装填時間-0.2%、中隊の速力+0.2%
HPが減るほど攻撃力が上がる。全艦で取れ。- 略称:「AR」「アドレナ」「アドレナリン」など
- オススメ:全ての艦
- 最後の抵抗(Last Stand)
主機、操舵装置が機能停止した場合でも移動、転舵が可能になる。
主機や操舵装置が壊れやすい駆逐艦で必須のスキル。駆逐艦で取ってないと笑われる。舵が壊れやすい日巡、仏巡でつけるといいかもしれないが、そこまででもない気もする。
このスキルがあっても、主機や操舵装置の性能は大幅に低下するので出来るだけ早く修理するのが望ましい。- 略称:「抵抗」
- 必須:駆逐艦
- ポイントが余れば取る:日巡、仏巡
3ポイントスキル
- 応急対応の基本(Basics of Survivability)
消火、浸水の復旧時間が-15%になる。
火災、浸水によるダメージが低下するため打たれ強くなる。ダメコン2、信号旗とは乗算で重複する。- 略称:「応急」「応急対応」
- ポイントが余れば取る:戦艦、モスクワ、スタグラなど
- 不要:巡洋艦、駆逐艦
- 抗堪専門家(Survivability Expert)
艦のTier*350でHP増加、航空機のTier*15でHP増加
Tierに比例してHPが増える。駆逐で取ってないと笑われる、戦艦で取ると笑われる。回復がある駆逐艦でも先にこちらを取ろう。回復がある巡洋艦は先に管理をとろう。- 略称:「抗堪」
- 必須:全駆逐艦
- 駆逐艦(修理班有):管理<抗堪<抗堪+管理
- 巡洋艦(修理班有):抗堪<管理<抗堪+管理
- 魚雷専門家(Torpedo Armament Expertise)
魚雷発射管の装填時間-10%
魚雷は装填時間が長いので恩恵が大きい場合が多い。例えば、島風の12km魚雷は15秒程度短くなる。アプグレ、アドレナリンラッシュとは乗算で重複する。- オススメ:雷駆(主に日駆)
- ポイントが余れば取る:他の駆逐
- 航空機装甲(Aircraft Armor)
航空機の受ける継続ダメージ-10%
- 基本射撃訓練(Basic Firing Training)
139mm以下の主砲の装填時間-10%、対空砲の継続ダメージ+10%
アトランタなど一部の巡洋艦や、米駆逐やソ連駆逐、秋月ツリーなどでは単純に火力が上がるので非常に有効。アプグレ、アドレナリンラッシュとは乗算で重複する。
対空用としては多分微妙、3p払う価値は正直ない。(0.8.7現在)- 略称:「基本」「基本射」
- できればほしい:駆逐艦、アトランタ、スモレンスク、コルベールなど
- 管理(Superintendent)
水上艦の全ての消耗品が1個増える。
基本的に修理班を増やす目的が大きい。有料消耗品にした場合、合わせて+2個増える。ただし、駆逐艦の場合は、修理班1回による回復量より抗堪専門家によるHP増加の方が大きいので、抗堪専門家を先に取った方がいい。
英巡、仏巡に関しては、煙幕、エンジンブースト、主砲装填ブースターの有無が火力に直結することも多いので、これを増やすことも大きな目的。戦艦に関しては、管理よりも応急対応の基本の方がいいかもしれない。- 必須:修理班のある船全て
- ポイントが余れば取る:レーダー、煙幕、エンジンブースト、主砲装填ブースターなどを持った巡洋艦、戦艦
- 爆発物専門家(Demolition Expert)
HE弾(主砲、副砲)の火災率+2%、ロケットによる火災率+1%、HE爆弾による火災率+5%
HE弾でよく燃えるようになる。数値は火災発生率に単純に加算。主砲の威力、貫通力が微妙な駆逐艦などで非常に有効なスキル。基本射でレートを上げるのか、IFHEで貫通ダメージを稼ぐのか、爆専で火災ダメージを稼ぐのか、非常に悩ましい。- 略称:「爆専」
- ポイントが余れば取る:米駆、英駆、ソ駆、副砲の強い戦艦
- 警戒(Vigilance)
敵魚雷の被発見距離+25%、水中聴音の魚雷発見距離+25%
駆逐艦での魚雷事故が多い人はこれをつけよう。一回見つかった魚雷はずっと表示されるため、後ろの戦艦などにも貢献できる。ソナーの射程も伸びるため、巡洋艦につけると魚雷警戒として強力になるかもしれないしならないかもしれない。- できればほしい:駆逐
- ポイントが余れば取る:日巡?、独巡?
4ポイントスキル
- 副砲の手動制御(Manual Fire Control for Secondary Armament)
Tierが7未満の副砲散布界-15%、7以上の副砲散布界-60%、指定した目標のみに副砲が射撃するようになる。
Tier7以降の戦艦でないとほぼ意味がない。副砲特化戦艦には必須のスキル。マサチューセッツとかには要らんかもしれんな。- 略称:「副砲手動」「手動」(対空砲の手動制御がなくなったため、手動が付くのがこのスキルだけになった)
- 必須:副砲特化の戦艦
- 防火処理(Fire Prevention)
火災発生率-10%、中心の火災発生箇所が1箇所減る
メインの効果は後者、4つある火災発生箇所のうち、最も被弾しやすい中心が1箇所減る。とてもつよい。戦艦には隠蔽の次につけよう。- 略称:「防火」
- できたら欲しい:戦艦、モスクワ、スタグラなど
- 榴弾用慣性信管(Inertia Fuse for HE Shells)
HE弾の貫通力が30%向上、火災発生率が低下(139mm以下-1%、139mm超-3%)
小口径HEがいろんなところを抜けるようになる。駆逐艦、軽巡洋艦で有効になる。
大口径補正付きHEで巡洋艦のバイタルを抜けるようになる。英戦のこと。
つけることによって抜けるようになる装甲がマッチング帯にどれだけあるかを考えてつけよう。なんかもうすぐ刷新されるとかされないとかの話が出てるらしい。- 略称:「IFHE」「HEAP」
- 必須:秋月砲が主砲の船、ジュトランド、デアリング、全ての軽巡
- あった方がいい:アンリ、ヒンデン、Tier8ぐらいの重巡、KGV、吉野、吾妻など
- 照準安定化(Sight Stabilization)
攻撃機・雷撃機の照準速度+5%、急降下爆撃機の照準速度+10%(照準速度とは、投下体制に入ってから緑の円が小さくなる速度のこと)
- 上級射撃訓練(Advanced Firing Training)
139mm以下の主砲および全ての副砲の射程+20%、中長距離の対空砲の砲弾の爆発半径内での秒間ダメージ+15%
ソ連、フランス駆逐の必須スキル。射程が伸びるのでより安全に火力を投射できる。139mm以下の主砲をもつ巡洋艦でも絶対に欲しいスキル。対空用としては無駄ではないが微妙といえば微妙、4p払う価値はない。- 略称:「上級」
- 必須:ソ・仏駆逐、アトランタ級、コルベール、副砲特化戦艦
- あった方がいい:スモレンスクなど
- 大規模対空砲火(Massive AA Fire)
対空セクター発動時の即時ダメージが2倍になる。優先セクターの継続ダメージ向上がなくなる。優先セクターの準備時間が長くなる。
0.8.7で手動対空が削除されて追加されたクソゴミスキル。取らなくていい。一応対空がクソカスに弱い船では取るといい気もする。でもそういう船は対空に振るより対艦に振った方が幸せになれる。
- 無線方向探知(Radio Position Finding)
最も近い敵艦の方向を表示、対象の敵艦は探知されたことが警告される。
ぶっ壊れスキルの一つ。ソ連、フランス以外の駆逐艦では全てに欲しい。ポイントに余りが出る巡洋艦でも欲しい。セクター単位でわかるらしいが、なんか知らんけど誤差がある気がする。
駆逐艦では最も近い駆逐艦の位置を大まかに知ることでcapエリアに魚雷を流したり、逆に近くに駆逐艦がいないことがわかったりすることで、魚雷で相手の戦艦を叩く判断ができたりする。巡洋艦の場合は隠蔽の管理や駆逐艦の有無を知る上で非常に重要。2隻以上で無線探知をつけて連携すれば相手の場所がセクターレベルで正確にわかる。
自艦が探知されたことはわかるので、切り替わったタイミングを利用して探知持ちの艦艇の場所を高精度で逆探知できる。切り替わった瞬間、自艦と切り替わった先の味方艦を結んだ線分の垂直二等分線を探知持ちの艦が通り過ぎた事になる。
どちらの場合にも、その場所のミニマップのセクターをピコピコしよう。- 略称:「RPF」「無探」「無線」「Radio」「探知」など
- 必須:ソ・仏以外の駆逐艦
- 隠蔽処理専門家(Concealment Expert)
全艦、空母中隊の発見距離-10%
隠蔽が良くなる。水上艦はとりあえずこれをつけろ。空母の場合も母艦の位置どりが楽になったり、艦載機でのスポットがやりやすくなったりする。- 必須:水上艦全て
戦艦のスキル振りの例
- 基本型(10p):察知、AR、応急、隠蔽
- タンク型(19p):察知、装填、敵弾、AR、応急、管理、隠蔽、防火
- 副砲特化(19p):察知、装填、AR、爆専、隠蔽、上級、IFHE
- 筆者の大和(19p):察知、砲手、AR、管理、応急、隠蔽、防火
巡洋艦のスキル振りの例
- 基本型(11p):察知、敵弾、AR、爆専、隠蔽(修理班がある船の場合は、爆専より管理の方がベター。)
- 重巡最終型(19p):察知、予防、装填、敵弾、砲手、AR、管理、隠蔽、RPF(蔵王、デモインなど)
- 軽巡最終型(19p):察知、敵弾、AR、管理、隠蔽、上級、IFHE(ウースター、アトランタ、スモレンスクなど)
- 火力系巡洋艦(19p):上のRPFをIFHEに(ヒンデン、アンリ、吉野など)
- タンク系巡洋艦(19p):察知、装填、敵弾、AR、管理、応急、隠蔽、防火(モスクワ、スタグラなど)
駆逐艦のスキル振りの例
- 基本型(10p):予防、抵抗、抗堪、隠蔽
- 雷駆(19p):予防、抵抗、AR、抗堪、基本、隠蔽、RPF(ぜかまし、ギアとか)
- 砲駆(19p):察知、抵抗、AR、抗堪、基本、隠蔽、上級(ハバロ、春雲、クレベールとか)