Bishop

Last-modified: 2014-02-03 (月) 21:47:48

Tier 5 イギリス 自走砲

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主砲を撃った直後のビショップ。砲が後退している、コマカイ!

解説

Bishopは、イギリスのTier 5自走砲である。
大英帝国始めての自走砲。え、違うよ? と思ったそこの君、これまでのは全部ビショップの後に生産されたり、『上層部に興味を持たれず』企画倒れに終わった試作車輌なのだ。さすがは某砂漠の狐に「こいつら阿呆ちゃうか」と思わせて英国、やってくれおる。
冗談はさておき、そこそこの装甲を持つヴァレンタイン軽戦車に四角い物体をのっけたこのKV-2のチャイルドは、非常に運用が面倒くさい子である。ハマれば天板貫通榴弾と恐るべき連射力で高ダメージを叩きだすが、なにしろのろい、射角狭い、射程短いの三重苦。まともに運用するには、(その他の自走砲もそうであるとは言え)かなりの味方運を必要とする。
しかし、悪い子ではない。じっくりと手塩にかけて使い、次の快速Arty(もはや何のことだかわからない)への練習をして欲しい。

運用法

決め手は改良砲だ。この戦車に限っては、初期砲はまったく、もうまったく使い物にならない。開き直って「I am mini KV-2!」とチャットで叫び、しょっぱなからTDモード入ったほうがよほど活躍できるレベルだ(やりました)
なので、改良砲を迅速に開発しよう。この山越えハンマーもとい砲は、砲弾の軌道がかなり高くなる。なので、敵戦車の天板を貫通する可能性が高まるだけではなく、相手が「まさか」と思うような遮蔽物の陰に、砲弾を送り込めるのだ。自走砲にしては破格の射撃レートも相まって、見た目以上の攻撃力を発揮できる。
しかし、それにつけても辛いのは射程の短さ、射角の狭さだ。これを補うためには、味方の駆逐戦車が陣取っているライン、その一歩後ろあたりに常にいるようにしなければならない。そして、目を配るラインを一本に絞ろう。どこにでも火力支援をできる戦車ではない。初期配置の味方の動きと、敵戦車の種類、マップ、その他諸々から火力支援を最も必要としているラインを予測して、そこだけに集中するのだ。
どうせ次の戦車でも、速度と射界は上がると言っても、射程は据え置きのままだ。このあたりで、短射程自走砲の動かし方を覚えておこう。

対策

奴は近くにいる。もし味方、或いは自分が次々に飛んでくる自走砲弾に苦しめられているなら、その時ビショップはすぐ側にいるのだ。迅速に発見し、撃滅するか、弾を定期的に撃ちこんでストレスを与え続けよう。それなりに精密な動きを必要とする本車の運用には、わりと精神力を必要とするのだ。
近くにいる分、他の自走砲に比べれば御しやすく見えるかもしれないが、甘く見てはならない。よしんば接近したとして、時折格上AP弾を弾く防御力と、LTあたりを一撃蒸発させる火力も持っているのだ。はやめに何らかの対処を行おう。

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