Tier 5 イギリス 重戦車

歩兵戦車というカテゴリーは、当時の状況を鑑みればあながち間違った思考ではなかった
解説
大英帝国の至宝、二枚舌腐れ陰険ジジイの名前を冠した重戦車。初投入された戦場で27輌中25輌が座礁したから、マシントラブルが頻発する……わけではない。っていうかそんなこと言ったらKV-1とか産廃以前の存在になってしまうが、まあそれは余談である。
鈍足、重装甲、高火力と重戦車らしい重戦車。特に装甲は、同Tierの車輌の中でもトップクラスである……が、KVと違って丸くはないし、改良砲塔はペラペラだし、おまけに弱点が多いしで、過信し過ぎると酷い目にあう。まあ、T1 softyよりはマシだけど。
初心者向け、と言うと微妙だが、鈍足重装甲の戦車運用を学ぶ、という意味では、初心者向けの車輌と言えるだろう。
運用法
ス○ーク、重戦車の基本を思い出して!
基本的には、パンチ、キック、パンチ……ではなく、ハイド、シュート、ハイドを繰り返すのよ! 最終砲の75 mm Vickers HVは装填時間が多少あるぶん、高い貫通力を誇っているわ! 弾かれないようによーく狙って、敵の車輌をぶっ飛ばしなさい!
ただし、自分が重戦車であることを忘れちゃダメ! 重装甲と昼飯豚飯を生かして、敵のヘイトを長時間稼ぐのも重戦車の大事な仕事よ! 特に移動速度に難があるチャーチル・シリーズは、その恵まれた装甲を利用して敵の斜線に長時間身を晒しつつ、敵を撃滅する運用をしたほうがいい場合があるわ! もし腕前に自身があって、なおかつクレジットに余裕があるなら、QF 6-pdr Gun Mk. Vの鬼連射を試してみるのもいいかもしれないわね!
最後に、チャーチル・シリーズは鈍足な上に車体が平べったく大きいから、自走砲は最大の弱点よ! 爆風の余波を食らうのはしかたないけど、小刻みに動いて直撃だけは絶対に避けてね!
対策
基本に忠実に、車体側面や後方を狙おう。正面から戦う時は、砲塔を狙うのを忘れずに。初期砲塔は硬いは硬いが、これが搭載できる主砲は残念極まりないものばかりなので、素直に車体横に回ってぶち抜こう。
運用法にも書いたが、本車輌は足が遅い。加えて、履帯が大きいため、履帯をとても切りやすい。ただし、鈍足故に周囲に他の敵戦車が控えている可能性が高く、主砲火力も馬鹿にできないレベルだ。「ヒャッハー豆腐だー!」と近づいていくと、後方のカイさんに「こういう時は、慌てた方が負けなのよね……」と言われかねない。
教科書通りの重戦車には、教科書通りに立ち向かおう。