川内地区

立地

• 川内北・南キャンパスのすぐそば。
• 住所は「川内三十人町」「川内亀岡町」がメジャー。
• どうみても東北大生対象としか思えないアパート・マンションが林立している。
  →福祉大周辺や学院大周辺などと比べると学生向け物件は少ない。
  →公務員住宅や美術館、テニスコート、一軒家の占める面積が大きいため。
  →北大、名大みたいに自宅外生の大半が学生至近に住むのは100%無理。
• 三十人町は坂道に沿って形成されているが、トンペイはこの程度の坂では坂とみなさない。
  →この坂、毎朝バスと原付が激しく行き交い、チャリ組はちょっと戦々恐々している。
• 工学部・理学部・薬学部の人間が住むと、大抵原付を所持することになる。
• 学生向け物件は坂の下か坂の上に所在することが多く、結局坂道を上り下りする羽目になる。
   

家賃と人気

• 家賃はそこそこ（4万5千）～やや高め（5万5千）が相場。
• 特に文系4学部生からの人気が高い。
   

周辺環境

• 八百屋・定食屋・弁当屋・コンビニ・ドラッグストアがある。
  →ただし定食屋はさわきしかない。
  →まんじゅえん、まんぷくホールは潰れた。
• スーパーや本屋となると、広瀬川を渡る必要がある。
• 市街地まではチャリで10～15分程度。