【境界を操る者、八雲紫】 コスト:なし タイプ:伝説のクリーチャー ─ 妖怪 P/T:2/2 ============================================================ ~は青である。
(X)(X),(T):Xは0にできない。対象の、パーマネント一つを取り除く。その取り除いたカードの上に時間カウンターをX個置く。 それが待機を持っていない場合、それは待機を得る。
待機状態の~が呪文や能力の対象となるたびに、~の上に時間カウンターを1個置く。
待機6 ─ (1)(U) ============================================================ ≫テフェリーの>>170>>172
レアリティ(レア
分類(妖々夢/クリーチャー(妖)/八雲 紫
性質(システムクリーチャー
感想
待機は境界を越えることをイメージしているそうで。そのため能力的にもぴったりかなぁと。
起動コストと能力がよろしくないという不安もあるが、待機6とタフネス2、3つ目の能力でカバーしてる・・はず。
- 実のところ、コストなし待機はパーマネントにすると直接場に出す呪文や能力が多数あるせいで危険(Lotus Bloomは事実上呪文みたいなもんと考える)、と思うけれどもこの程度なら大丈夫じゃないかな。3つ目の能力はなくていいと思う。どの道待機状態のカードを対象に取る方法はほとんどないし、なくても問題はないと思う。 -- 2008-03-09 (日) 04:49:49