彼にとってはどストライクだったようだ
有田総統「よぉし、ここかなぁ？(全然違う)」
「うーん、やっぱこっちk」
頭掴まれる
「！？！？！？」
三条「大丈夫か！？有田！！」
敵対的生命体？「コイツ、メッチャドストライクナンダケド、モチカエルワ。」
三条「な、なんだ貴様は！？有田を離せ！！」
敵対的生命体？「ホウ、コイツノナハアリタトイウノカ……サンジョウトヤラ、カンシャスル。」
三条「えっ…」
敵対的生命体？「コイツノナヲオシエメクレタオレイトシテセツメイシヨウ。」
三条「はい。」
敵対的生命体「オレハ敵対的生命体デハナク、変態的生命体ダ。ワレハ敵対的生命体ヲスベルモノ。」
三条「………で、なんで有田を持ち帰ろうとしてるわけ？」
変態的生命体「『コウビ』スルタメダ」
三条「………죄송합니다. 무슨 말을 들었는지 들리지 않았습니다. 한 번 더 말해 주시겠습니까?(訳:ごめん何言ってるか分からなかったからもう一回言ってくれない？)」(めっちゃ混乱してる)
変態的生命体「カイラクノタメノ『コウビ』ヲスルタメダ。」
三条「」
「やめろ」
変態的生命体「マアマテ、コウショウヲシヨウジャナイカ、コイツヲワタシニクレタラモウアバレルノヤメルワ。ソシテマモリガミサマ？モカイホウスル。」
三条「それなら どうぞどうぞ、でも有田は男ですよ？」
変態的生命体「モンダイナイ、ワタシハ♀ダカラナ」
三条「^ ^」
説明？
やば
性的ではない