Dバース

真のカオスは消されるのだ。

注意

これは灰色の人間のオリジナル世界観であり、カスキン氏や他の人の世界観とはまったくもって関係ありません。
また勝手にDバースを破壊した、などと無許可で使わないでください。

なにこれ？

Dバースとは、灰色の人間が自分のキャラの世界観が滅茶苦茶なので作り直したものさ☆
まあ灰色の人間の作品＝Dバースだと思ってください。
新しいバースなどができたら、この記事にのせられるのだ。
ストーリーとか作りたくなった時に、説明させるのダサいからのせるのだ。
これがフィクションか現実かは誰にもわかりません。

Dバース

最終到達点です。
真のオムニバースであり、真に完璧であるもの。
悪い子やその他の存在のできごとはDバース内で起きている。

ユニバース

夢を見ていた。
単に宇宙とよばれている。
トロールフェイスたちや他の種族が文明を築いている。
無限の次元が存在し、0次元、1次元、2次元、3次元…と無限に続く。
また、次元には種類が存在し、超弦理論などの11次元や、負の数で構成された次元、絶対無限の次元なども存在している。
アイデアの具現化領域、巨大脳とも言われていて、矛盾を超えてありとあらゆるものを常に生み出している。
宇宙内では全てを証明し、全てが矛盾を超えて、生み出される。
宇宙は一種の脳であり、夢として、ありとあらゆるものを作り出す。

マルチバース

脳が1つである必要はない。
ユニバースの集合体
数や無限の概念自体を超えて、その定義を夢として操作する、宇宙の数を数えることは不可能です。
宇宙どうしで、また別の脳を構成しており、その脳は超巨大脳とも言われている。
脳としての機能は圧倒的に強化されている。

マルチマルチバース～プライムバース

繰り返しそして繰り返し。
マルチバースの集合体
マルチバースどうしで、また脳を構成している。
さらに脳としての機能は圧倒的に強化されている。
そしてマルチマルチバースの集合体である、マルチマルチマルチバースがあって、マルチマルチマルチバースの集合体である…と繰り返し続ける。
最終的な集合体はプライムバースと言われる。

マトリョーシカ構造

彼らが小さいのではない、我々が大きいんだ。
先ほど言った、プライムバースはとあるユニバースの原子に内包されているものでしかない。
そしてそのユニバースにおけるプライムバースもまたとあるユニバースの原子に内包されている。
わかっていると思うが、これも繰り返し続ける。

ヴォイド

ヴォイドクリスタルよ我に力を！！
マトリョーシカ構造を超えれば、虚無がある。
それはあなたを狂わせるだろう。
狂ってしまえば最後、あなたはヴォイドクリーチャーになって、ヴォイドの支配下になってしまう。
こうなればもうおしまい。
旅はここでおしまいである。
狂わずに、なんとか探索すればヴォイドクリスタルを手にいられるだろう。
ヴォイドクリスタルはヴォイドで発掘される、宝石であり、それで武器を作ったり色々できる。
対価にあっているものだろう。

オムニバース/白紙

絵でも描きましょうか、ユニバースでもいいし、ヴォイドでもいい、また別の新しい構造物でもいいです。
先ほど言ったもの全てがオムニバースという白紙に描かれた、絵の一部でしかない。
オムニバースを支配できるのであれば、それはもうとんでもない力だ。

アカシックレコード

この図書館の本は簡単に借りれない。
オムニバースが白紙ならその白紙によって構成された本を保管する領域がここです。
この図書館に保管されている本はオムニバースです。
ここの中心にはオウサマが玉座に座っています。
彼は親切であり、力をもとめたあなたにアドバイスをくださるだろう。
が、敵対すればどうなるか？
知らないほうがいいこともあります。

ゴッドバース

破壊されればおしまいです。
アカシックレコードのエネルギー源であり、神々が住む領域。
ここが破壊されると連鎖的に、世界が崩壊するので強力な守護者たちがいる。
地獄や天国などのポケットディメンションはゴッドバースの一部である。

エブリシングバース

崇めた神を超え、新たなる領域へ。
神すら超え、あらゆる世界、次元、領域、現実、etc…に干渉することができる。
ここまでくれば実質全能レベルである。

黒き世界

別の自分へ会おう。
エブリシングバースのエネルギー源であり、無限の層によって構成されている。
層は世界線を内包しており、色んなトロルジ事件のバージョンがいる。

白き世界

存在しないとみなせばいい。
あなたがここに到達することができれば、黒き世界すらも消し去ることができるだろう。
あるいは作り出すのか？
あなたが存在しないとみなせば、それは存在しないだろう。
あんたが存在するとみなせば、それは存在するだろう。
あなたがとある馬鹿どもにフィクションと思われていてもあなたには関係ありません。
あなたの好きにしなさい。

アウターバース

外側
白き世界の外は、あまりにも強力なクリーチャーに究極のエネルギーに巨大な構造物がある。
アウターバースは、創造と破壊と無と感情と概念と能力とその他の外側である。

オーダースフィア

秩序を守る。
無限を絶対無限を超越した数のアウターバースを内包している。
オーダースフィアはカオスバースからのエネルギーを受けないようにする膜である。

カオスバース

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