はじめに

Last-modified: 2010-05-17 (月) 17:33:14

加藤重弘「日本語文法入門ハンドブック」を読んで、勉強を兼ねてまとめています。

<格助詞と副助詞の違い>
格助詞:体言(名詞・代名詞など)に付き,他の語との関係を表す。
副助詞:種々の言葉に付き,下の用言(動詞,形容詞など)の意味を限定する。

さらに詳細な解説は
◆格助詞
助詞の一類。体言または体言に準ずる語に付き、その語が他の語に対してどのような関係に立つかを示すもの。「花が咲く」「学校へ行く」の「が」「へ」など。口語では「が」「の」「を」「に」「へ」「と」「より」「から」「で」など、文語では、これらのほかに「にて」「して」などがあり、さらに、古くは「つ」「ゆ」「ゆり」「よ」などもあった。

◆副助詞
助詞の一類。種々の語に付いて、下の用言や活用連語の意味を限定するはたらきをもつもの。口語では、「さえ」「まで」「ばかり」「だけ」「ほど」「くらい(ぐらい)」「など」「なんか」「なんて」「なり」「やら」「ぞ」「か」「ずつ」など、文語では、「だに」「すら」「さへ」「のみ」「ばかり」「など」「まで」「し」「ばし」などがある。

出典: 三省堂提供「大辞林 第二版」より

<助動詞>
助動詞:付属語で活用があり、体言・用言に意味を添える単語。
 れる・られる・せる・させる・ない・ぬ(ん)・う・よう・まい・たい・たがる・た(だ)・ます・そうだ・らしい・ようだ・だ・ですの18語
http://yslibrary.cool.ne.jp/harojapa009.htm