げっちんお絵かき大戦!/げっちんダイジェスト!/四回目!
Last-modified: 2009-06-08 (月) 01:50:16
第四回!
- 娘 「ぱうぱう!密かに話題沸騰中な(?)げっちんダイジェストの時間ですよぅ!」
- 蟻 「…色がついてる…」
- 娘 「娘たちは一分前の娘たちよりも進化する…一回転すれば、ほんの少しだけ前に進む…それがドリルなんだよ!!」
- 蟻 「これが螺旋の力かよ…たいしたもんじゃねぇか…」
- 娘 「おかげさまで、このコーナーも概ね好評らしいですよ?」
- 蟻 「物好きね…皆」
- 娘 「悪い評判は黙殺してるし【0ω0】」
- 蟻 「怖いよ!?」
- 娘 「はい、ここで最新情報です。5日の時点でみなぎーがイラスト完成させましたー!
さすが仕事はやいねギルドマスター!」
- 蟻 「ま」
- 娘 「更にばんぐちんも完成させたとか」
- 蟻 「このプレッシャー…アムロ・レイ?
いや…ララァ・スンか!?」
- 娘 「わっちも線画や下地塗りは、おおまか終わってグラデ塗りしてるに」
- 蟻 「嘘だ!」
- 娘 「なんでよw」
- 蟻 「娘さんのくせに!!!」
- 娘 「だから更新間隔空いてるんじゃんw
そんな訳で今日のゲストは『サボる受験生』くらっちだに♪
例によって名付け親は娘です【・ω・】」
- 蟻 「…わりと該当者多いはずなのに…不幸ね」
VSくらっち【サボる受験生】
- (娘)くらっちといえば、げっちんHPに釣られて加入してきたという点で、今春の新人さんの中でも注目を集めてるんですが(娘的に)。なにがすごいって、それを公言してるところがスゴイ【・ω・】
- ある意味勇者。残念な勇者【・ω・】
くらっちさんといえば「サボる受験生」ですが、そう呼ばれてることについてはどう思いますか?w
- カモフラージュですか【・ω・】
- それはまた無駄な才能で…
下手すると、一生言われ続けるかもですよ?サボる受験生と。
- サボってるという点には異論はないであります!
でも今年限りにしてのんびりマビやりたいです。
- がんばってください【・ω・】
ところで個人的に聞きたいのがありまして。げっちんHPのどの辺に釣られたのかなってことなんですが。
- 随所に混ざられたネタにビビっと反応したからです。
特にキャラ紹介と用語集とか?
あんまり稼動してない掲示板とかもあるけれど、
げっちんはすごい方だと思いますよ?
こんだけHPがちゃんと(?)作ってるとこもあんまりないかなぁと。
- 恐縮です【´д`】
それで実際に入ってみてどうでしたか?
- 蟻さんを弄っても弄っても弄り足りない?
いないと会話のネタに詰まります【´・д・`】
そりゃもう大事なおねぇさまですよ…
- (ここでようやくお絵かきの話に…
しかしSS撮り忘れたようでログ残ってないという…
とりあえず苦戦はしているようです…)
- デジタルは描いたことないので…
普段もあんまり描きません…
美術より音楽だった子です。
- ブラスバンドやってるんでしたね。
- ピアノ・ギター・合唱とやってきて今はクラリネットです。
ろくに楽理(注・音楽理論?)もやったことないんで知識で苦戦してますが…。
音響関係で進路を目指してるんで勉強中でふ。
- 結構音楽畑ですね。
- お絵かき、模写だけは得意ですに。
自画像とか「めっちゃ似てる」との評をいただきました。
もともと創作よりコピーのほうが得意なんですかね、たぶん。
演奏のソロも自分で作るよりも以前あったソロをくっつけたりアレンジしたりしてましたからね…
逆にゼロからつくるのって…ムリぽ。
今度のお絵かきも元を写しつつ、いじりいじりでなんとか…
- お絵かきも音楽も同じだなぁと思いますね。
最初は模写やコピーからはじまって、そこに自分なりのアレンジが加わって、特徴が浮かび上がってくるところとか…
えっと、それじゃ蟻さんに何かコメントをください?
- もーぉー悩み無用?あーなーたーの髪
諦めてって…いったでしょ?(喰霊―零―風に)
蟻さんの作品は自らの髪の毛でつくったアートです。
- (喰霊を観たきっかけが茅原実里と聞いて)じゃ、ついでにみのりんについて語ってください【´д`】
- すきなものトークですか!そんなサービスあったんだこの企画(なんか嬉しそう?)
ぶっちゃけると、みのりんのおかげで進路を決めたといっても過言ではないという…
- そこまでいう!?
- もともと部活で音響係やってたけど、1stライブツアー行って…みのりんもお客さんもめちゃんこ楽しそうだったんですよ。
音楽は好きだったけど演奏で食っていけるほどではないってのは承知の上でして…それで進路からは音楽はバッサリだったんですけど、ライブで感動して演奏じゃなくても音楽の楽しさを人に伝えるパイプ役というか、その手伝いができたらいいなぁと!
結果みのりんに会えなくても、そういう風になりたいって考えさせてくれた恩返しみたいなですかね。
- うちも演奏会とか多少なりとも参加してた事があるので、そういう舞台やら裏方の雰囲気というか…独特の楽しさがあるのはわかりますね・:*:・【0ω0 】。・:*:・ポワァァァン・・・
- いいよね~影の支配者っぽくって。
照明も演出も大事だけど、音響がいないとお客さんに音楽は伝わらないんだよ。
つまり、ゼロまで持っていくのが音響の仕事なんだよっていうのは先輩の名言です♪
そしてゼロまで持っていくことに愉しみを覚えろと。
- ゼロまで持っていく…ですか
- 音響設備がちゃんと動いて、はじめてスタートライン…って解釈しています。
それでようやくアーティストが観客に伝える事が可能になると。
そこからはアーティスト次第ですね。
いくら音響設備がよくても演奏の出来のよさに干渉する事はないし、えばれる職ではないと思います。
演奏者ありき、観客ありきですから!
- 実現できるといいですね【´ω`】
祈ってますよ、寝落ちしながら(我ながら最低だなぁ…)
- 蟻 「…」
- 娘 「以上、くらっちにインタビューしてきましたっ!ぱうぱう!」
- 蟻 「長いんじゃあ!【ノ`д´】ノ ┫:・'∵:.┻┻:・'.:∵」
- 娘 「いや、予想外に深イイ話だったんで…つい…。これでも大分削ったんだけど」
- 蟻 「っていうかさ…回を重ねる毎に長く、イベント本題の話題から離れていってる気がするんですが…?」
- 娘 「だって面白いんだもん【0ω0】…なんかさ、最近思うのよ。これってピンの企画としてもいけたんじゃね?って」
- 蟻 「くらっち…眩しいね…」
- 娘 「キミも輝いてるじぇ?頭部が」
- 蟻 「ぉぃ」
- 娘 「よーし、タ■リ目指しちゃうかなっ!?…髪型変えた?」
- 蟻 「変えてませんがな」
- 娘 「あ、毛がないのか」
- 蟻 「あるよ!?」
- 自分青春やね!きゃっはずかち(*ノ▽ノ) -- Clanoa?