Last-modified: 2013-08-01 (木) 16:57:52

ここは何のページよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

→ロルりん◇♪1111の㌻をよく読んできてからこい!

バトル小説!だけど小説じゃないです

今までに5497回挫折してるけど頑張って書きます!でもあと3回で5500だ・・・んーどーしよっかなーwwwwwwwwwwwww

1~5話


1話 招待状

ある日の昼 1人の少年がエアガンで友達と遊んでいた
「うっはwwwwwwwwwwwばろっしゅwwwwwwwwwwwwwww」
「うおりゃあwwwwwwwwwwwwwきゃっほぅwwwwwwwwwwwwwwww」
サバイバルゲームだ。彼の名はユウト。学校の中では1番のAIMと命中率を誇り、大人も凌駕する実力の持ち主だ。
しかし、彼のことをいつも観察している組織がいるのだ。この組織は全国のえりすぐりの子供を育てあげ、世界大会などのイベントを行う組織「TOP ガンナーズ」

そう、この組織はユウトのことを只者ではないとして観察を続けていたのであった・・・



翌日、ユウトの家に一通の手紙が届いた―――


2話怪しくはない?

ユウトは招待状を読んだ
Welcome TOPガンナーズ
あなたのことを観察し、研究した結果、あなたをTOP ガンナーズに迎え入れることといたしました。
参加は自由です。ユウト様の意思でご選択下さい。参加する場合は返信をお願いします。



ユウト「ほーんwwwwwwwwwwwwwwww」
「いっちょ、いってみっか!オレより強いやつなんてほぼいねーしwwwwwwwwww飽きたらやめてやるwwwwwwwwwww早速準備だ!」
と、準備を始めようとした瞬間、ヘリコプターが家の屋上に到着した。
「ユウト様、参加に銃などは必要ありません。こちらでご用意いたしております。では、ヘリに乗りましょう。」
ユウト「せんきゅー!にいさん!早速乗るかぁ!」

ヘリ内
ユウト「なーこれいつまで乗ってんだー?もう飽きてきたわぁ」
団員A「ざっと見積もって10時間ほどです。ユウト様、本部へ着いたら、まずは友人を作りましょう。そして次の日から訓練をしましょう。」
ユウト「じゅうじかんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwえ、マジ?
友達できんのかー!やったね!訓練って、具体的になにすんだ?」
団員A「筋力トレーニングと、AIMの向上と、場への適応です。AIM力がユウト様にかなりあるのは存じております。・・・あと7時間待ちましょう。」
ユウト「おっけーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわくわくしてきたwwwwwwwwwwwwwつくってwwwwwwwwwwwwwwワクワクwwwwwwwwwwwwwww」