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Last-modified: 2018-01-09 (火) 22:24:50
 
 

よくある質問

PukiWiki って 何なの?

すべてのページが誰でも編集できます。変更したいページでページ上部の「編集」をクリックするとそのページが編集できます。編集内容は、整形ルールに従って整形されます。

練習用ページは基本的にどのように手を加えても問題ないので、結果を恐れず編集してみてください。

新しいページを作成するには?

すでにあるページ(例えば練習用ページなど)で、ページのどこかにWikiName(大文字と小文字混合)かBracketName([[]]で囲う)を入力すると入力した部分の後ろに ? というリンクがつきます。そこをクリックすると新しいページの編集画面が用意されるので、あとは普通のページ変更と同様に書き込むことができます。

掲示板と違う?

ページに手を加えても誰がその変更をしたかわからなくなります。不安な場合は、手を加えた部分に自分の名前を書いておきましょう。 -- hogehoge? ←こんなかんじで。

誰かが書き込みを書き換えてしまう?

Wikiとはそういうものです。誰でもどこでも書き加えたり、直したりできます。PukiWikiには定期的にバックアップを取る機能がありますので、バックアップから復旧させることもできます。

ブラウザやプロクシのキャッシュで人の変更を消してしまわないだろうか?

ページを編集する以上、編集時の状態から手を加える形になります。しかし、もし編集中に誰かが更新していてしまっていたらどうします? 安心してください。PukiWikiには、更新時のページの更新日時と元データの更新日時を比較して一緒かどうかチェックします。「更新の衝突」が起きた場合はそのページをリロードし、編集し直してください。

編集時の注意

  • 1ページあたりのデータ容量が閾値をこえると、編集作業に支障をきたしたり、ページの読み込みや単語検索に時間がかかる(またはエラー)場合がありますので、容量の多いページはできるだけ分割してご利用下さい。
  • ページ名に、半角カナ、機種依存文字(顔文字)などを入れると、文字化けの原因になりますのでご注意下さい。
  • 毎回読み込まれるMenuBarのデータ容量が多いとサイト全体が重くなりますのでご注意下さい。
    ※折りたたみメニュー(region)は文字が折りたたまれているだけで、折りたたみメニューを使用しない場合以上に負荷がかかります。
  • 多数のアクセスが予測される大規模Wikiの場合は、tracker_listを使用しない構築作りをなされるようお願い致します。
    ※症状として、Wikiが重くなる/見れない/検索できない、tracker_listが正常動作しない、などがあります。
    ※WIKIWIKI.jp*が高負荷を検知した場合は、tracker_listの使用を中止していただく場合があります。
  • サイトを更新するとWIKIWIKI.jp*トップの「最近更新されたWIKI」に表示されます。
    (閉鎖的なコミュニティの使用には向いておりません。)

編集時のマナー

注意事項には書き切れない細かな点をまとめています。
必ずしもこうしろという訳ではないですが、目を通しておくと良いかもしれません。

言葉遣いに気を付ける

記事作成にあたって最も重要な点です。内容に嘘があっても、マジメに書いてあれば変更されるだけで済むものです。しかし、口が悪いと他のユーザーからイタズラや荒らしと判断されかねません。
特に「無能」や「カス」などのような言葉は極めて偏見的で上から目線なので中立性に欠けています。気をつけましょう。
また、誤字脱字は読者に思わぬ誤解を与える場合もあります。書き終わったらなるべく確認をお願いします。

情報の正確さを重視する

事実をありのままに書きましょう。ネット上の事象なので、結局のところは何が真実かは不明な場合が多いです。解釈的な部分は出来る限り論理的に判断しましょう。
ただし、やはり無意識な思い込みや偏見はありますので、ページを更新する前にプレビューして一度読み直すと良いかもしれません。
自分では分からない部分は「おそらく○○である」「かもしれない」というような記述すれば、他の詳しい編集者が正しく書き換えてくれるかもしれません。

冗談は冗談と分かるように書く

面白い記事を書く上では嘘や皮肉は必要です。しかしそれが冗談である事が読者に伝わらなければ全く意味がありません。
極端な誇張表現を使ったりフォントを工夫したりすると良いかもしれません。

印象操作をしない

行き過ぎた憶測や嘘を書いて読者の誤解を煽るようなことは控えて下さい。
冗談ならともかく、編集者の主観が入っている文章は見る人が見れば直ぐに分かるものです。止めましょう。

個人情報を貼らない

当たり前ですが、Twitterなどはつい貼ってしまいがちなので気を付けましょう。もちろん年齢や出身校なども載せてはいけません。全世界に流れる情報だという自覚を持ってください。
またうごメモのユーザーネームなども、古参や有名人で無い限りは貼らない方がいいです。