アンルシア台詞集

※※※※ネタバレ注意※※※※
→おまけアンルシア水着台詞集
このページでは見逃した人のために2.2後期の各クエスト後に
アンルシアの部屋で聞くことができる会話を(某所からパクってきたので)貼っていきます
まだクエやってねーよという奴は見ないように　言ったからな！

本当は文字白くして反転しないと読めないとか改行いれたりとかしたかったけど
スキルがないのでできませんだれかやって
↓
やってくれたやつサンクス

クエ335クリア後
「トンヌラ。なんだか
サッパリしてきた感じに　見えるんだけど
どこに　行ってきたのかしら？」

「えっ？　モンセロ温泉峡に？
まさか　大きなケガをしちゃって
それを治すために　行ってきたとかじゃ……。」

「あっ　そういうわけじゃなくて
困っていた人を　助けてきたのね。
ごめんなさい　早とちりして……。」

「そうよね。温泉で　ゆっくりするのは
やるべきことが　すべて　終わってからよね。」

「温泉に行くときには　お父さまや
お母さまも誘って　みんなで　行きたいわ。
もちろん　あなたも　一緒にね。」

クエ336クリア後
「あっ　トンヌラ。
ココラタの浜辺に　向かったと聞いたのだけど
何か　変わったことは　なかった？」

「……楽器が恋人の　楽器職人がいた？
そんな人も　いるのね……。
私には　とても　マネできそうにないわ。」

「私　小さい頃に　ピアノを習っていたの。
これも王家の姫の　たしなみだからって
お母さまに　言われて……。」

「でも　私には　才能がなかったみたい。
いくら　練習しても　うまく弾けないばかりか
どこからか　苦情まで来たらしくて……。」

「それ以来　楽器に触れるのは　苦手なの。
聴くほうなら　大好きなんだけどね。」

「あっ。ごめんなさい。
なんだか　私の話ばかりしちゃって。
また　会いに来てくれると　うれしいわ。」

クエ337クリア後
「あっ　トンヌラ。
ココラタの浜辺に　向かったと聞いたのだけど
何か　変わったことは　なかった？」

「……なるほど。天才楽器職人のシノンさんが
愛しのクロ様って人のために
笛作りを　がんばっている……というわけね。」

「ちょっと　うらやましいな。
好きな人のために　努力するって
どんな感じが　するものなのかしら？」

「私も　誰かさんのために
もっと　がんばってみようかな？
そうしたら　何か　わかるかもしれないわね。」

「それにしても　クロ様って
どこかで　聞いたような名前ね……。」

クエ338クリア後
「トンヌラ。あなたの　そのカオは
大きな秘密を　手にしてきたという表情ね。
何があったのか　教えてくれる？」

「……なるほど。ソーラリア峡谷の
古き神の遺跡にあった　ご神体は
グランゼニス神であると　判明したのね。」

「そういえば　この城の図書室にも
グランゼニス神について　書かれた本があるわ。」

「それによれば　グランゼニス神は
魔を滅ぼし　世界を救うチカラを
選ばれた人間に　授けてくださったんですって。」

「そう……。それが　勇者の始まりなのよ。
私　グランゼニス神こそが　この王国の
起源と言っても　過言じゃないと　思うの！」

クエ339クリア後
「……えっ。エイブラム船長と会ってきたの？
お元気にしてらした？　船長には
昔　お世話になったことがあるのよ。」

「小さい頃の私は　船が苦手で……。
グランドタイタス号にも　乗りたくないって
さんざん　ダダをこねたわ。」

「でも　それを聞いた船長が
ずっと　私のそばに　いてくれて……。
港に着くまで　楽しい海の話をしてくれたの。」

「それ以来　船に乗るのが　平気になったわ。
今でも　とても　感謝しているのよ。」

「いつか　機会があったら　船長が話してくれた
海の話を　あなたにも　してあげるわ。
本当に　楽しいお話だったんだから！」

クエ342クリア後
「あっ　やっぱり！
トンヌラが　来るって予感がしたの。
私の予感は　けっこう　当たるんだから。」

「ダーマ神殿に　行ってきたのね。
新しい大神官を決める日が　近いって話を
聞いたことがあるけど　どうなったのかしら？」

「えっ。大神官候補に　シタルさんが……？
それ　私の友だちのジャンナがいた
旅芸人一座の　座長さんの名前と同じ……。」

「そう……。シタルさんは
ジャンナが亡くなった後に　一座をやめて
ダーマの神官に　なっていたのね……。」

「ジャンナが　亡くなったのは
シタルさんのせいじゃ　ないのに……。」

「でも　座長さんに戻ってくれて　よかった。
また　シタル一座の芸を　見たくなってきたわ。
公演のお願いを　してみようかしら。」

クエ343クリア後
「………トンヌラ。
あなたにだけ　打ち明けるけど　私ね……。」

「仮面の男がトーマ兄さまと　わかったとき
本心では　よろこんでしまったの……。」

「あれは　もう　トーマ兄さまじゃない。
わかってるのよ。でも……。」

「……ごめんなさい。大魔王の狙いが
神の緋石だと　わかったんだもの。
私が　しっかりしなきゃ……。」

「ありがとう　トンヌラ。
あなたに話せて　よかった。
私は　もう　大丈夫だから。」

クエ345クリア後
「トンヌラ。もしかして　私が
『勇者の眼』で　ルシェンダさまの
何を見たのか聞きたくて　来たのかしら？」

はい
「……う～ん　どうしようかな。
教えてあげようかなあ。」

「でも　ルシェンダさまは　きっと
言ってほしくないことだと　思うの。」

「やっぱり　ルシェンダさまと
私だけの秘密に　しておこうかな。」

「ごめんね。トンヌラ。
でも　これに　こりずに
また　私に　会いに来てほしいな。」

はい（2回目以降）
「そうね。あなたなら　きっと
誰かに言いふらしたりとか　しないと思うし
教えてあげる。」

「……あの時　私は　ルシェンダさまの
おそらく　真実の姿を見てしまったの。
それはね……」

「うっ。突然　背中に悪寒が！？
ご…ごめんなさい　トンヌラ。
やっぱり　秘密にしておくわ……。」

いいえ
「そう……。それなら　いいの。
ちょっと　言いにくいことだから。」

クエ346クリア後
「トンヌラ　来てくれて　ありがとう。
私　どうしても　言いたいことがあって。」

「あのときの私は　技を会得したいとか
そんな考えは　どこかに消えて
あなたを守ることだけを　考えていたの。」

「あなたを守りたいという気持ちが
あんなに　大きなチカラを生むんだって
改めて　感じることができたわ。」

「それは　きっと　トンヌラが
今の私にとって　何者にも　代えられない
とても　大切な人になったからだと思うの……。」

クエ347クリア後
「よく来てくれたわ　トンヌラ。
私ね。戦いの後　ずっと
あなたのことを考えていたのよ。」

「私が『勇者の心』を　会得できたのは
あなたが　一緒に戦ってくれた　おかげだから。」

「たとえ　勇者と呼ばれていようと
私ひとりで　できることには　限りがあるって
今回の試練で　改めて　わかったの。」

「でもね。勇者と盟友のふたりが
チカラを合わせれば　勝てない敵なんて
いないんじゃないかとも　思えたわ。」

「これからも　私と　あなた。
協力して　大魔王の軍勢と戦っていきましょう！
よろしくね　トンヌラ！」

クエ347まで終わらせたあと
「ラスカの　はしゃぐ声……。
コペおばあさまの焼いた　フワフワのパン……。」

「……じつはね。メルサンディ村で
暮らしていたときのことを　思い出していたの。」

「偽りの世界のこととはいえ
あの村で　ミシュアとして過ごした時間は
何物にも変えがたい　大切な経験になったわ。」

「かつての私は　トーマ兄さまや……
自分の身近な人を　守ることまでしか
考えが　およんでなかったの。」

「でも　メルサンディ村で暮らす中で
私には　たくさんの　守らなきゃいけない人が
いるんだって　気づくことができたわ。」

「メルサンディ村だけじゃない……。
私は　この世界で暮らしている
すべての人々を　守りたい……。」

「それが　勇者としての　私の役目だわ。
命に代えても　果たすべきことよ。」

「そのためにも　あなたのチカラを
私に　貸してほしいの。
よろしくね　トンヌラ！」

クエ348クリア後
「トンヌラ。今だから　言うけど
幻魔将との戦いは　きつかったわ。
幻影のせいで　目が回る忙しさだったもの。

「でも　ダーマ神殿の　神の緋石を
守ることができて　よかった。
大神官さまも無事だったし　もう大丈夫ね。

「そうそう。神殿から　帰る前に
神官のゾデラさん……いいえ　シタル座長に
お会いすることが　できたの。」

「それに　踊り子のリィディさんとも会えたわ。
ジャンナの話を　いろいろとしてきたのよ。」

「リィディさんが　ジャンナに憧れて
踊り子になったって　聞いたときは
自分のことみたいに　うれしかった……。」

「それでね。大魔王を倒して　平和になったら
グランゼドーラに　公演しに来るって
約束してくれたの。今から　楽しみだわ！」

「そのときは　もちろん　あなたも
公演を　見にきてくれるわよね？
特等席を　用意しておくわ！」

いかがだろうか
ただストーリーを終わらせただけではわからない
アンルシアの一面を垣間見ることができたのではないだろうか
正直2.2後期でアンルシアにキャラ付けしすぎぃ！

なお未確認だが人によってこれらの台詞が変化する場合があるらしいので
補完できたらよろしく