Ver.4より実装されたハイエンドバトルコンテンツ
ver.5.4時点でギミック・報酬の異なる5体のボスが配置されている。
それぞれ強さが3段階あり、I(最弱)⇒Ⅱ(普通)⇒Ⅲ(最強)の順に毎日強さが変わっていく。
報酬は、装備スキン、かさ装備の羽、聖守護者の指輪と交換ができる素材。たまに羽を生やしているプレイヤーを見ると思うが、そいつはエンドに何度も勝っているちょっとできるやつ。
指輪は錬金効果を3つ付与でき、各状態異常耐性30%をつけられるため、指輪だけで耐性90%が可能。
達人のオーブと合わせると100%にできる。現在、指輪だけで耐性100%をつけることができるのはこの聖守護者の指輪のみ。
ここで優先すべきは呪い耐性。呪いは体上か盾でしかつけることができないにも関わらず、この2部位にはブレス、呪文、属性耐性を優先することが多いため競争が激しい割に需要がとても高い。呪い埋め指輪を持っているやつは真の廃人。
シティで呼びかければ優秀なメンバーが手伝ってくれる(はず)。
ボス名 | 特徴 | 攻略構成 |
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冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト | 通称レギロガ。ボスが2体いる 1体倒しても無敵状態で復活するため範囲技を駆使して2体同時に削っていこう。 攻撃のどれもが800ダメ以上なので死ぬこと前提のゾンビ構成が鉄板 ブレス呪いおびえ耐性を揃えられないやつは解雇な。 | 天地・僧侶 ・キメ・キラ/ 天地・僧侶 ・占い・キラパン/ まも・まも・ 僧侶・キメラ(Iだけ)/ |
紅殻魔スコルパイド | 通称サソリ。レギロガでゾンビ構成されて頭にきた運営が、 ザオトーン(蘇生禁止の状態異常)を設定してきた。 高火力で攻めてくるので、まもの使いのHPリンク使おう。リンク同士近くで被弾するやつはクビです! ブラッドウェーブ避けられない奴、絶の震激をジャンプで避けられない奴、壁し続けてエンド行動被弾するやつは解雇な。 | まも・まも・賢・道or魔戦 ※魔法戦士は3においてはあんまりつよくない |
翠将鬼ジェルザーク | 通称ハゲ。ピッコロみたいなやつ。サイバイマンみたいな部下と共に攻めてくる。 眠り、転び、混乱、マヒその他諸々のウザったい状態異常技を繰り出してくる。 当然ながら繰り出す技のダメージも高い、めんどくさい相手。最低でも眠り混乱転び踊りあたりは用意しよう。 守備力が高いので、ダメージの高い物理特技も装備もなかった実装当初は、魔法使いのメラゾーマ等で削る戦術が取られた。 ver.5.4では一発の威力が非常に高いムチまもが猛威を振るっているため、物理構成魔法構成どちらもいける。 状態異常、高火力技どちらも厄介だが、 特に嫌なのが約20秒のうちに一定のダメージ(Iだと8000、Ⅱだと10000、Ⅲだと13000)を与えられない場合、ダメージを受けるマグマを展開するリミットボルケーノ! サラミ地獄をとくとご賞味あれ。 | 【物理】 まも・まも・天(モーモン)・僧 【魔法】 魔使・魔使・魔戦・僧 |
剛獣鬼ガルドドン | 通称ゴリラ。 バトルコンテンツの原点回帰をモットーに設定され、DQX特有のシステムである移動阻害(通称相撲)をしつつ遠くから呪文で攻撃する戦術が有効。 闇と光以外の属性に高い耐性を持ち、HPが減るとマホカンタ状態になってくるため、零の洗礼とドルマ系イオ系を使える賢者を中心に、壁役をしつつ火力を底上げしMP回復を行う魔法戦士、蘇生時魔力かくせい、早読み、バイキルトを付与できるデスマスターの構成がセオリー。 ⅢになるとHPがくそほど高いので、ミスしてしまうと火力が足らず時間切れになることもしばしば。 バイキなしでFBスカる魔戦、魔戦死亡時の補助壁できず賢者に通すデスマス、 範囲技をデスマス・賢者と共に受けてしまう賢者は解雇な。死ぬときは一人で死のう。 | 賢・賢・魔戦・デスマス |
邪蒼鎧デルメゼ | なんとドラクエでボンバーマンが楽しめるんだ!すげえ! 被弾するとスタン・ザオトーンその他デバフ状態になってしまうボムを定期的に生成してくる。 このボムが非常に厄介で、爆発のトリガーが敵の範囲攻撃による誘爆と、ボム生成150秒後自動爆発の2つある。 次々に生成されるボムの生成時間を覚えることはちょっと無理なので、常に視点をグルグルさせて警戒する必要がある。 また、どの攻撃も一人では受け切れないダメージのため、まもの使いHPリンク構成が必須となる。 ただ、リンクすると避けるべき攻撃を被弾してしまったり、範囲攻撃を一緒に受けてしまったときに一気に2人死ぬため、立て直しが大変。 コミュニケーションが非常に大事。脳みそフル回転しよう。いつかⅢ勝ちたいな~。 | まも・まも・旅・賢(僧)/ まも・まも・道・賢(僧)/ まも・まも・武・道(賢or僧)など |