ストーリー/メイズ

Last-modified: 2023-05-17 (水) 11:39:58

スチールグレイブ

極限の戦闘トレーニングシミュレーション「スチールグレイブ」で自らの限界に挑戦してください。1日に1回のみ挑戦できます。
 

カジュアルレイド

[属性名]の破片に汚染された敵が出現します。
◆ロコタウン「ラストカーニバル」

「あなたが初めて覚醒した小さな町。世界の捻じれをそこから感じます。」

イオの言葉を頼りに、ソウルワーカーたちはロコタウンへ向かう。
過去に町を脅かしていた人形部隊は、数こそ減らせていたものの、
未だ脅威としてロコタウン近辺に存在していた。

ロコタウンを守る「ベンジャミン」が日々奮闘する中、
ある日突然、奇妙な形をした「異常空白」が発生!
そこから現れる、ソウルジャンクやヴェシはこれまでとは
次元の違う力を持っており、ベンジャミン達を悩ませていた。

ベンジャミンより異常空白への進入を許可されたソウルワーカーは、
さらに強くなった人形部隊の待ち構える異空間に足を踏み入れる!

◆カンダスシティ「ジャンクハイブ」

「来るべき脅威に備え、準備をしておきなさい」

異常空白の調査を進めていたソウルワーカーたちが、
ロコタウンの次にたどり着いたのは「カンダスシティ」であった。
再び訪れたカンダスシティは、奇妙な活気に溢れていた。

元ネッドカンパニーの研究員だった「ビクター」の尽力により
対ソウルジャンク用の新兵器「多脚戦車」が考案され、
司令部との補給ルートを再び確保するなどめざましい成果を上げていた。

そんな時、カンダスシティ付近で「異常空白」が発生する。
そこから現れたソウルジャンクやヴェシに新兵器では全く歯が立たず、
やっと見えてきた希望の光は消え去ろうとしていた。

アーロン中佐とビクターから再び依頼を受けたソウルワーカーたちは
イオから告げられていた言葉を思い出し、第2の異常空白「ジャンクハイブ」の
調査を開始する!

◆グレイスシティ「バンディットハイウェイ」

「私は待ちます。彼女の舞台であなたが華麗に舞う日を…。」

二つ目の異常空白「ジャンクハイブ」の調査を終えたソウルワーカーたちは、 グレイスシティへと向かった。
グレイスシティの兵力は過去の作戦により、今では都心部をやっと
守れる程度しか残っていなかった。

そんな中、グレイスシティの近くにも異常空白が発生する。
兵力が減った今、トールとセニアには対処のしようがなかった。
その窮地に異常空白の調査のため進入許可を求めるソウルワーカーの姿は、
まさに街の救世主であった。

未だにイオの言葉は何を意味しているのか見えてこない。
バンディットハイウェイに、ソウルワーカーが探し求める答えはあるのだろうか。

◆ルインフォートレス「アイアンキャッスル」

「…間違いない。金色の兆候と同じ現象だ…。」

「バンディットハイウェイ」の調査を終えたソウルワーカたちは、
新たな手がかりを求めて、ルインフォートレスへと向かった。

そこに駐屯するスタリーフォレスト連合では、ルインフォートレスと
ニアソウルワーカーに対する調査を継続して行っていたが、異常空白の
発生以降は、都市の守備が手薄となり他の都市と同様危機的状況にあった。

異常空白への進入を試みるも内部は異常なほど頑丈な壁で塞がれており、
巨大ドリルを装着した戦車「ランドバイソン」が準備されていた。

マーティンより異常空白への進入を許可されたソウルワーカたちは、
再び冷たい鉄板へと足を踏み入れる!

 

ゴールデンシタデル

ゴールデンシタデル / ザ・プライマル

突如発生した謎の歪みは、多くの人形をこの世へと解き放った。彼らが現れた理
由を知る者は誰もいない。ただ、人形が持つ力と強烈なまでの敵意だけは明らか
だった。

ニアソウルワーカー総力戦

ラバン!ノア!エノック!そしてシオン!
4人のニアソウルワーカーとの大激戦!

イノセントデイドリーム

天真爛漫な少女が夢の世界で色んなお友達と遊んでいます。
今日はいったいどんな夢を見るのでしょうか。

セカンドデイドリーム

遅くまでゲームをして眠っているセツカは今日も面白い夢を見ます。夢の中で登
場するセツカマンのゲーム世界を経験してみてください。

スケアリーデイドリーム

セツカはホラー映画を見た夜、怖い夢を見ます。セツカが想像した怖いものたち
に会ってみてください。
 

グラスカバーキャンプ

コラプテッドレコード

Erwin's Story

グラスカバーキャンプに現れた不思議な本棚。

そこへ新しい本が現れた。

その本には「アーウィン」がデザイアワーカーとして空白に
存在していた間の記録の一部が詳細に記されていた。

本から記憶を読み解いていくうちに
アーウィンの裏切りの理由が明らかになっていく。

アーウィンはかつて本当に仲間を裏切ったのか?
その真実が今ここに明かされる…

Haru's Story

グラスカバーキャンプに現れた不思議な本棚。

そこへ新しい本が現れた。

その本には「ハル」がデザイアワーカーとして空白に
存在していた間の記録の一部が詳細に記されていた。

本から記憶を読み解いていくうちに
ハルが空白の中で何を思い残虐な行いをするようになったのか
明らかになっていく。

ハルは何故人を殺したのか?
その理由を知ることになる…

出現する敵

幻影に導かれてたどり着いたのは、デザイアエナジーに満たされた空間。

目の前に立ちはだかる無数のモンスターの向こうには、かつてのソウルワーカーの姿があった・・・

デザイアワーカーとは?

シノプシス
理性を捨て自分を開放する、それがデザイアエナジーの本質であり、
理性に縛られ、自分を抑え込む、それがソウルエナジーの本質である。

2つのソウルの均衡を保つためには、因果関係を覆し、戦うために守るという言い訳を心に植え付ける必要がある。

貴方にとって自分の全てを捨ててでも、必ず倒さなければならない相手がいる時、心の中から聞こえる声に耳を傾けて。

欲望は貴方の求めに応え、喜んで貴方の体を支配するでしょう…

デザイアワーカー
ソウルエナジーではなく、デザイアエナジーを使用し欲望の力で戦う者。

主人公たちは過去の自分と向き合うことで、本来共存できない2つのソウルを
使えるようになり、デザイアワーカーとしても戦うことができるようになる。

人々から背を向けて去った女、イリス・ユマ。人々を守るために戦った男、ジン・セイパーツ。
崩壊するキャンプの中で周到に進められた、悪意と背信の物語。 果たして欲望のエナジーはどこまで人間を惨めにし、
またどのようにしてすべてを台無しにしたのか。 それらの全容は、グラスカバーキャンプの最後を綴る記録から確認できるだろう。

出現する敵

幻影に導かれてたどり着いたのは、デザイアエナジーに満たされた空間。
目の前に立ちはだかる無数のモンスターの向こうには、かつてのソウルワーカーの姿があった。

アルター・オブ・ヴォイド

空白内部に祭壇が確認されました。[アルター・オブ・ヴォイド]でヨルハカを討伐
してください。

誰も足を踏み入れぬ空白の奥深くに『ソレ』は眠っていた。
不気味な祭壇に封印された巨大な欲望の塊『ヨルハカ』。

ヴェシの力の根源であるデザイアエナジーを無限に喰らい、
魂の抜け殻となったヴェシ達を玩具のように操る、ヴェシにとっては災厄とも呼べる存在である。

ソウルワーカーは人類に迫る脅威を退けるため、ヴェシの全ての勢力をも圧倒する新たな力を手に入れることを決意する。
そして、空白の怪物「ヨルハカ」の封印を解き放った。

 

ディプルス・ホライズン

ディプルス港湾都市

昔、アーロン中佐が守っていた全世界の海を継ぐ戦略的要衝地だった都市

クラウドリーム最高の休養都市やグレイスシティに劣らない兵力を保有していた

名高い都市であったが現在は急増したソウルジャンクに満ち溢れ幽霊都市となっている。

ヒドゥン・ハイドアウト

無人島で、知性を持つソウルジャンクが出現するとの情報を入手すました。[ヒ
ドゥン・ハイドアウト]でコードネーム[ラパクンバ]を討伐してください。

ディプルス・ホライズンで起きた事件後、駐屯地で密かに「知能を持ったソウルジャンクが増え、
駐屯地が襲撃を受けて壊滅する」という噂が流れていた。

それを聞きつけたアーロンとブロックは兵士達の不安がこれ以上募らないようにソウルワーカーと共に調査に乗り出した。
その過程で分かる、巨大ソウルジャンクの異常成長の理由、知能を持つが故に行う事ができる戦闘方法…

これらを受けてソウルワーカーに知能と知性を併せ持つソウルジャンク「ラパクンバ」の討伐任務が下される。

ルナ・フォール

復活したルナ・ノックスの軍勢を発見。
エドガーが準備した、決戦の地でクイーンと対峙してください

騎士は女王の顔を初めて見た瞬間、幸せな夢を見た。

自分の立場を知って、強張った表情はまだ開花していない花の蕾のようだが、既に満開の花のような美しさを感じた。

そんな彼女を見て、騎士は彼女の笑顔を見たくなってしまった。

それ故に、騎士は自分の女王のため、彼女を笑顔にさせるため騎士としての栄誉を捨て、滑稽な道化師となった。

しかし、再び出会った彼女は化け物の女王となっていた。

彼女は多くの怪物を生み出し、多くの物を吸収したが満足せず、納得もしなかった。

道化師となった騎士はそんな彼女を更に広い世界へと連れ出した。

ソウルジャンクとなった女王と彼女の家族達をもっと広め、世界が彼女の前にひれ伏す時が来ることを祈り始めた。

女王は最後まで自分の隣にいてくれ、離れはしなかったソウルジャンクの怪物達を
自分の子供のように愛した。

もはや王家の義務も、ヴェシの名誉も、生き物の尊厳も守る必要はない。

女王に残ったのは子供達を愛し、その子達を育てて自分と子供達が住む巨大な楽園を作ること。

憎き裏切り者と同じ青い色をした空を自分の瞳のように赤く染めるまで女王の歩みは止まらない。

ここは、彼女と彼女の家族が初めて足を運んだ戦場。ソウルワーカーと人類は彼女にとって適切な餌。

女王は自分の子供達にお腹いっぱい食べさせるため、道化師はただ女王の笑顔を見守るため。

無力な人々の悲鳴が作る旋律に合わせて楽しく踊る。

 

ウェストウォー

遠い世界からやってきた侵略者たちは、15年間この時を待ち続けてきた。

絶望に堕ちて欲望を求める人間と
一縷の希望を抱き、死んだように生きている人間との対立。

平和を叫びながら互いに殺し合う人類。
殺戮の宴を見ながら、彼らは笑う。

人類は史上最悪の衰退を経験することとなり、敵は史上最高の戦力で立ち向かってくる。
神の位相も落ちた今、獲物として狙われている人類が頼れるのはソウルワーカーだけ。

ウェストクラウドリーム最後の宴を笑顔で終わらせるのは誰だろうか。
今やその結末を知るものは、この世界のどこにも存在しない。

ヴァイオレン・トサン

フランマが最高の戦いを求めて戦場に出現!ソウルワーカーとの死闘を望んでい
ます。

より強い者に従う、それがラピッドフレイムのルール。
フランマは自身の前に現れた神の力の前に疑うことなく屈服した。

強大な力を求める者、強大な力に敬意を表するもの…力に従う彼等にとってそれは当然のこと…
そして強き者の意志により、彼は忠実な僕となり軟弱な虫けらどもを燃やして行く。

だが、彼はそれを恥じることはなく、また悲しむこともなかった…苦しむこともなく後悔もしなかった。
むしろ強き者が作ってくれた巨大な戦場で、偉大なる人類の希望を見て喜んでいた。

「ああ、くそみたいな神よ、あの強い人間どもを一気に燃やす機会を与えてくれたことに感謝する。」

ヴェシのリーダーは今になってやっと探し求めていた喜悦を楽しみながら暴れ始める。

ここは彼と彼の軍団が最後の場所とする戦場、ソウルワーカーと人類は彼等の良い生贄。

軟弱な者たちの王は自分の欲望のため、
彼の僕たちは一番偉大なる戦場で暴れるため、多くの人類の血で戦場を染めるだろう。

ブロークンセイヴァー

過去夜空の悲劇の際に、ロスカーの力で燃えてしまった場所です。今ふたたび同
じ場所で、より巨大な戦争が起きようとしています。

その日、正義という虚像を求めてさまよう私は光を見た。

正しいと信じる道に立ちふさがる光を。

無知で愚かな英雄を目覚めさせる啓蒙の光を。

安易で平凡な正義は、女神の微笑みと共に崩れ去った。

私の正義が間違っていたのか?いや、彼女の力がより強大であったからだ。

力こそが正義を定める権利だったのだ。

だから今日ここで、私は自らの正義を実現すべく剣を掲げる。

あの日捨てられた場所…ロスカーの光によって私の肉体が燃え尽きた場所。

そしてスタリーフォレストの卑しき勝利が刻まれた場所。

再び同じ大地に立つ私の瞳は、かつてとは異なる方角を捉えていた。

ザ・ビヨンド

徐々に口を開きはじめる異常空白。その驚異に揺れるささやかな平和。水面下に
潜む脅威へと立ち向かう
 

アルカディア・レルム

EP1.Road To East

東部北域地帯。北部クラウドリームの実質
的な統治下にあるフラワーガーデン州で
は、チェリーブロッサムの派閥である「グッ
ドキッド」と「バッドキッド」による熾烈な領
土争いが起きている。異界の花が美しく咲
くこの楽園で、いま新たな物語が始まる。
 

アドバンシング・ヘリックス

アドバンシング・ヘリックスはスタリーフォレストが新たに作
り出した仮想訓練システムです。
制限時間内に敵をすべて倒してください。