プリースト

Last-modified: 2013-06-18 (火) 00:07:02

アコライトから転職できる最強職の1つ
ROで需要が一番高い職業それがプリースト
こいつが居ないと溜まり場ニートが確定してしまう位重要メインプリはみんなで養ってあげよねビッチはしね
尚♀プリは結婚の事もあり需要がマッハ

プリーストのメリット

・回復、支援能力がぱない居ないとはじまらない
・辛かったSP枯渇時代とのお別れ待望のSP回復速度倍スキル8秒から4秒お座りすると2秒ごとに回復ぱない
・待望の蘇生スキルリザレクションのおかげで狩り場に滞在出来るもう床ぺろ直帰の時代とはお別れ
・チヤホヤされまくるぼっちからの卒業メンヘラ製造機

プリーストのデメリット

・ソロ狩りは諦めよう(MEプリやTUプリの場合出来るがMEは特に金がかかる上にキャップ40では無謀)
・時間帯によっては10人PTでプリ1とかあり得る操作が忙しい、支援クレクレうるさいストレスたまる
・操作量が他職に比べて大目 求められることが多い ストレスたまる

スキルとか

支援プリならみんな同じようなスキル振りになるはず
個性が出るのはサフラの有無、グロリアのレベル、SWの取得キリエのレベル、サンクのレベル、リザのレベル
あれ一杯あった
支援でも大まかに分けるとAGI支援、VIT支援、DEX支援でスキルの感想が違い支援プリならこのスキル振りって言うのがない自由奔放

AGI支援の場合キリエやSWのレベルを上げることで釣りも壁もうまいただ被弾すると一気にHPを削られるのでサンクには向かない自分のflee内なら大規模から小規模なんでもできる困ったらAGI支援やればいい
AGI支援スキルサンプル ・マニピ維持に自信ないならSWきってリザの補完キリエの補完マニピ、グロ、サフラに振るといいなんでもしたいプリに慣れてる奴向けjob50解放きたらサンク7キリエ7SW7リザ4マニピ5の最強型


VIT支援の場合キリエやSWを使ってもぼこぼこ被弾するため釣りなどは若干苦手ただしサンクやヒールなどで強敵の壁が出来るボス狩りや少数PT向け
VIT支援スキルサンプル ・VIT支援の場合AGIに比べ詠唱機会が少ない(フェンとかあれば問題ない)ので緊急にリザ4は必須あとは支援スキルを適当に

DEX支援は防御ステに振ってないので壁性能はほぼ皆無その代わり詠唱速度が速いので後ろからぴゅっぴゅ支援できる大規模PT向け

便器からの卒業「支援」プリになる為に

・支援は手が空いた時にかけ直す。切れてからじゃ遅い切れる前にかけ直す
・モーションキャンセルを使いこなして移動時に支援をまければさいつよ
・PTで他職がどの支援を求めるか覚える大規模でプリ1の場合は一番左さえ切らさなければおk余裕ができ始めたら右に進んでいくマニピはプリ的に常時掛けておくものだけど範囲外とかに行ってるやつは意識しなくていい
それでも乞食するやつには範囲外でんなks位言おね
剣士系 IA>ブレス>マニピ>>>アスペ>>インポ=グロ  人や狩り方によってアスペ最優先マニピ最優先等
マジ系 ブレス>>マニピ>>IA>>>>サフラ>>>グロ  とりあえずマジ系にはブレスサフラはプリ自身にディレイがあるため無理して使わなくていい
シフ系 IA>ブレス>>グロ>>マニピ>>インポ    剣士系とほぼいっしょダメージを与えることよりも避けることが求められるシフ系はIA必須余裕があればグロ
アチャ系 ブレス>IA>マニピ>グロ=インポ  PTでwizと同じ火力枠のアーチャーは物理のためブレスもIAも欲しい欲張りちゃん素殴り型にはグロつけてあげると鷹がびゅんびゅんとぶ気持ちいい
商人系 (グロ)>>>>>>ブレ>>>IA>>>マニピ    製造型には必須のグロ+ブレス狩りでは適当にあしらっておけばいい
・グロリアはPT全員に◦ATK+10◦MATK+10◦HIT+10◦FLEE+6◦Cri+10◦完全回避+3の効果LV1で持続10秒ディレイ2秒 LV上がる毎に持続が5秒ずつ増える
持続10秒とかしねって思っちゃうだろうでもこれは常時掛けておくスキルではないちょっとmobの量が多い時とかちょっと強めの敵が画面内に見えたら発動する
ディレイが2秒あるため間違えてもヤバい状況で使うと間違いなく死ねる無くてもいいけどあると捗る使いこなせればかっこいいそんなスキル
・アコの速度減少について
HLより早い詠唱優秀なモーションで詠唱反応の敵からタゲを取るために使うスキル
アコ時代は詠唱反応の敵が少ないため活躍する機会は0だがプリになると話は変わる
小規模PT、固定狩りでの横湧きの対応が断然楽になるDAになれるとHLの詠唱すら長く感じるからい
特に前半あまりDEXに振る余裕のないAGIやVIT支援の場合心強い味方になるゴーンwwwwwwwwwwwwwもいいけど減少もね