切り取り、コピーと貼り付け
- SCI_CUT
- SCI_COPY
- SCI_PASTE
- SCI_CLEAR
- SCI_CANPASTE
- SCI_COPYRANGE(int start, int end)
- SCI_COPYTEXT(int length, const char *text)
- SCI_SETPASTECONVERTENDINGS(bool convert)
- SCI_GETPASTECONVERTENDINGS
SCI_CUT
SCI_COPY
SCI_PASTE
SCI_CLEAR
SCI_CANPASTE
これらのコマンドは、クリップボードへのデータの切り取りとコピー、クリップボードからドキュメントへの貼り付けの標準タスクを実行する。
ドキュメントがリードオンリーでなく、また選択が保護されたテキストを含んでいないなら、SCI_CANPASTEは0以外を返す。
"コピーできるか"または"切り取りできるか"が必要な場合、クリップボードにコピーまたは切り取りできる場合に0以外を返すSCI_GETSELECTIONSTART()-SCI_GETSELECTIONEND()を使う。
GTK+はSCI_CANPASTEを本当にサポートしていない。ドキュメントがリードオンリーでなければ常にTRUEを返す。
Xではクリップボードは非同期であり、元と先のアプリケーションでいくつかのメッセージが必要になるかもしれない。
SCI_PASTEからのデータは、すぐにドキュメントに到着しない。
SCI_COPYRANGE(int start, int end)
SCI_COPYTEXT(int length, const char *text)
SCI_COPYRANGEはドキュメントからシステムクリップボードにテキストの範囲をコピーし、SCI_COPYTEXTは供給されたテキストの断片をシステムクリップボードにコピーする。
SCI_SETPASTECONVERTENDINGS(bool convert)
SCI_GETPASTECONVERTENDINGS
もしプロパティがセットされていれば、テキストがどこかの行に貼り付けられたときにSCI_SETEOLMODEでセットされたドキュメントの改行モードに一致するよう変換される。
現在、Windowsでのみ変更できる。
GTK+では貼り付けられたテキストは常に変換される。