改行
Scintillaは3種類の主要な改行を解釈することができる。Macintosh (\r)、Unix (\n)とCP/M / DOS / Windows (\r\n)である。
ユーザがエンターキーをを押したとき、これらの改行文字のいずれかがバッファに挿入される。
デフォルトは、Windowsでは\r\n、Unixでは\nであるが、SCI_SETEOLMODEメッセージで変更することができる。
SCI_CONVERTEOLSでこれらの改行のいずれかにドキュメントを変換することができる。
最後に、SCI_SETVIEWEOLで表示する改行を選択することができる。
- SCI_SETEOLMODE(int eolMode)
- SCI_GETEOLMODE
- SCI_CONVERTEOLS(int eolMode)
- SCI_SETVIEWEOL(bool visible)
- SCI_GETVIEWEOL
SCI_SETEOLMODE(int eolMode)
SCI_GETEOLMODE
SCI_SETEOLMODEはユーザがエンターキーを押したときにドキュメントに追加する文字をセットする。
eolModeにSC_EOL_CRLF (0)、SC_EOL_CR (1)、or SC_EOL_LF (2)のいずれかをセットすることができる。
SCI_GETEOLMODEメッセージは現在の状態を取得する。
SCI_CONVERTEOLS(int eolMode)
このメッセージは、ドキュメントのすべての改行文字をeolModeに変更する。
有効な値はSC_EOL_CRLF (0)、SC_EOL_CR (1)、またはSC_EOL_LF (2)のいずれかである。
SCI_SETVIEWEOL(bool visible)
SCI_GETVIEWEOL
通常、改行文字は隠されているが、SCI_SETVIEWEOLは表示をtrue(またはfalse)にすることで表示(または非表示)することができる。
改行文字の描画表示は、(CR)、(LF)または(CR)(LF)と同様である。
SCI_GETVIEWEOLは現在の状態を返す。