怖いお話をお聞かせ下さい
夏は暑いですね。今年の夏は驚くほどに熱いです。
と、いうわけでそんな夜は怖い話で涼しくしましょう!。
どんなお話でも良いです。コメディを取り入れたお話でも良いです。
怖いお話、噂、実話などでこわ～いムードを出しましょう。
一番怖かった人には300pをプレゼント!(夏休みが終わるまで(～8/20まで))
受け付け終了いたしました!
たくさんの怖いお話を有り難うございました。
8月24日をもってこの企画は終了とさせて頂きます。次の夏休みもよろしくお願いします。
そして、優勝はanaiareita-さんの｢あと一人…｣です！
優勝おめでとうございます。
それでは、もう一度優勝作品をお楽しみ下さい。（しばらくしたらこのページは消滅）
あと、一人・・・
anaiareita- (2013-07-27 (土) 23:52:39)
少年Rは、いつもと同じように布団を敷き、寝始めた。
真夜中、大きな物音がした。
不審に思い、扉を開けると、少年Rの兄が黒い影のような物に包まれていた。
兄/「・・・助けてくれぇぇ」
少年R/「うわぁぁぁぁぁ！」
少年Ｒは寝室を出て、母のいる、母の部屋に向かった。
扉を開けて、様子を見る。
しかし、母も黒い影に覆われていた。
少年Ｒ/「母ちゃん！」
次は父の部屋へ。
父にも同じような事が起きていた。
少年Ｒ/「と、父ちゃん！」
自分以外の家族全員が黒い影に襲われていた。
少年Ｒ/「うわぁぁぁぁぁ！な、なんでだよー！」
少年Ｒは家を後にした。
友人の家に行ってみたが、やはり、襲われていた。
少年Ｒ/「皆ー！」
その時、黒い影が少年Ｒわ見つけ、近寄ってきた。
影/「あと、一人・・・」
少年Ｒ/「嫌だぁぁぁぁぁぁ！たすけてくれぇぇぇぇ！」
- ありがとうこざいます。 最近、無敵ランドに来られませんでした。すいません。 -- anaiareita- 2013-09-04 (水) 19:26:38
- いえいえ、優勝おめでとうございます -- むてきちゃん 2013-09-05 (木) 19:50:51
実話
むてきちゃん (2013-08-24 (土) 23:58:44)
これは僕が四歳から六歳の、ある夏のお盆の日のことでした…。
僕は、お盆になるといつもおばあちゃんの家に泊まりに行きます。
僕には、おじいちゃんがいません。
お母さんに聞くには、お母さんが高校生の頃になくなったそうです。
そして、お盆当日、僕はおじいちゃんにお線香を上げていました。
すると、火遊びをしたい、という欲に負け、とうとう先行にいっぱい火をつけてしまいました。
すると、いきなりおじいちゃんの仏壇ががたがた…がたがた…と揺れだし、だんだん激しく揺れてゆきます。
地震なんかは起こっていません。本当に自然に揺れているのでした。
すると、先行の日が、髪の毛に燃え移ってしまい、危うく焼死してしまうところでした。
まぁ、髪の毛に火が付いてすぐに水をかぶったので、先端が少し焦げただけでしたが。
あとから聞いた話なのですが、おじいちゃんは火遊びがものすごく嫌いだったそうです。
- 訂正:線香 -- むてきちゃん 2013-08-24 (土) 23:59:18
謎のサイト･･･
かるる (2013-08-05 (月) 15:26:59)
実話だったらヤバイよね
でも実話
インターネット上で､あるサイトがあるんだけど､そのサイトには怖すぎる仕掛けがあります。何でしょうか。
ある日､ある男性は､そのとあるサイトにアクセスして､閲覧しました。
でも､何が怖いのやら･･･
『普通のブログじゃないか。』
いいえ､普通のサイトではありません。
つまらなさそうにその男性は､サイトを最後まで読みました。
『なんだこの噂は嘘か』
でも､その次の瞬間に､サイトの一番下の列から､どんどん文字が出てきます。
『ん･･･?なんだろう･･･』
すると最後は､赤い文字で･･･
「私を探してくれないの？」
その次の瞬間に､ブログは背景が真っ黒です。なんと写真は､全て血まみれの女の人の画像になっています。
- 似たようなサイトを知っているのだが -- むてきちゃん 2013-08-09 (金) 15:48:08
- マジですか!?何て検索すればよいでしょうか わからなかったら結構ですので -- かるる 2013-08-10 (土) 15:07:57
- でもやめて大分方が良いよ -- むてきちゃん 2013-08-10 (土) 17:05:27
- ヒント:百死蝶 -- むてきちゃん 2013-08-10 (土) 18:14:06
惨劇の夏祭り （二回投稿いいのかな？だめだったら消してください
ショコラ (2013-08-02 (金) 19:10:57)
少年Vは、夏祭りに一人で出かけた。
神社にお賽銭をいれて、お祈りする。
（お金持ちになれますように・・・。）
その後、恐怖の出来事が起きた。
何かの気配がする。ふと上を見た。
そこには、少女がいた。
「お金・・・ほしいの？」
うなずいた。
「そう。ついてきて！」
彼女は空中を歩く。連れて行かれたところは・・・
崖だった。
「サア・・・ここで死ぬがいい・・・！」
「死んでくれたら、お金いっぱい上げるヨォーー！」
「うわああぁぁぁぁ！」
～～～次の日～～～
「ニュースです。昨日、崖から少年が飛び降り自殺しました。
少年には何があったのかと、警察は調べていますそして少年は・・・」
END
- コエー -- モテマクール? 2013-08-17 (土) 15:07:48
あと、一人・・・
anaiareita- (2013-07-27 (土) 23:52:39)
少年Rは、いつもと同じように布団を敷き、寝始めた。
真夜中、大きな物音がした。
不審に思い、扉を開けると、少年Rの兄が黒い影のような物に包まれていた。
兄/「・・・助けてくれぇぇ」
少年R/「うわぁぁぁぁぁ！」
少年Ｒは寝室を出て、母のいる、母の部屋に向かった。
扉を開けて、様子を見る。
しかし、母も黒い影に覆われていた。
少年Ｒ/「母ちゃん！」
次は父の部屋へ。
父にも同じような事が起きていた。
少年Ｒ/「と、父ちゃん！」
自分以外の家族全員が黒い影に襲われていた。
少年Ｒ/「うわぁぁぁぁぁ！な、なんでだよー！」
少年Ｒは家を後にした。
友人の家に行ってみたが、やはり、襲われていた。
少年Ｒ/「皆ー！」
その時、黒い影が少年Ｒわ見つけ、近寄ってきた。
影/「あと、一人・・・」
少年Ｒ/「嫌だぁぁぁぁぁぁ！たすけてくれぇぇぇぇ！」
- 付け足し この影には、覆われると体が硬直し、身動きがとれなくなります。 -- anaiareita- 2013-07-28 (日) 00:08:34
- 間違いがありました。すいません。下から３段目の「少年Ｒわ」ではなく、「少年Ｒを」でした。すいません。 -- anaiareita- 2013-07-28 (日) 10:06:33
奈落のpc
ショコラ (2013-07-25 (木) 19:01:50)
これは、全部創造の話です。
怖くないです。
ある日、とある女の子・ショコラは、パソコンをしていました。
「ん？何このサイト・・・」
それは、「パソコン探検隊」というサイトでした。
「おもしろそう！やってみよう！」
名前、顔、性別など・・・登録完了しました。
パソコンの中に本当に入っているかのようです。
ですがある日、事件は起こりました。
「あれ？なんか手が勝手に動く・・・」
「あっ、それ押しちゃだめ！！！」
勝手に動く手が押したのは、「ほんとに入っちゃう？」というボタンでした。
手は勝手に動きます。
「入りますか？」
「はい」を押してしまいました。
「あ、あぁぁぁっぁ！」
「・・・。」
「あっ！ここは中！？」
「書け。書け。」
！？
「感想書かなきゃ 大変だ」
「うん・・・」
「このゲームの感想？」
「無理やりでもいいから書くんだよ。
このサイトにもっと子供が欲しいから。」
「え？」
「感想を見て始める子供が一人はいるのさ。
そしてその子供も奈落に落とし、感想を書かせるんだよ・・・ふふふ」
「書いたね？じゃあ君は用済み。バイバーイ♪」
「奈落へ、どうぞ・・・」 ニタァ
「いやああぁぁぁぁ！！！」
「あっ、何このサイト。やってみよっ♪」
「おっ、また一人来ましたね・・・」
～～～end～～～
- すいません超長くなってしまった・・・
-- ショコラ 2013-07-25 (木) 19:02:43 - おもしろい～～～～！！！！！！！！ -- ☆ボカロと銀の魂☆? 2013-07-26 (金) 07:55:28
- （最終的に）ここの主は子供が嫌いだから、奈落に落とす・・・。 -- ショコラ 2013-07-29 (月) 15:55:56
魔のトイレ
カビ (2013-07-20 (土) 20:26:17)
A君たちは修学旅行でHホテルに泊まりました。そこの一階のあるトイレにはこんな伝説があります・・・
「一階トイレに夜、3人で訪れると、幽霊が出て大便器に引きずり込まれる・・・」
そんな伝説がありました。
A君はそれを確かめに夜、同じクラスのB君とC君を連れて一階トイレに行きました。
そこには何やら怪しい影がありました・・・
「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ」
「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァ」
「ギョエェェェェェェェェェェェェェェェ」
3人は全速力で逃げ出しました。
しかしその影は幽霊ではなく同じクラスのD君でした。
終
自分の夢
SENSE (2013-07-20 (土) 11:10:49)
※少しグロいよ※
SENSE 3歳
ある日のこと。
~~ここから夢~~
トイレに行こうとしたら目の前に黒い服の上にロープそれも黒い異常といえば異常な人というぐらいな人です。と言わんばかりな人と思った瞬間。その人は笑い自分を右手ではね飛ばしその近くにある階段にそのまま激突した。1階に来た時にはもう血だらけになって指が1本すら動かなくなっていた。男が降りて来るのを見て動こうとしたが動かない。そして最後にこんなのを見た。なんと男が体の中に入って来たのだ。そのあと目覚めたら階段の下にいた。これは夢なのか。それとも… End
（☆ボカロと銀の魂の）消失
☆ボカロと銀の魂☆? (2013-07-19 (金) 19:37:38)
ある日僕がきえた。どこに居るのか？音がない、光もない。なんだ？
頭がボーとしてくる・・・ はっ！？僕はきずいた。なんだ？アタリが明るい
普通なら頭が痛くなってきそうなほど、眩しい･･･ でも、今は何も感じない。おかしい。何かがおかしい。なんだ？今度は･･･
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・
・・・・・頭が痛いいいいいい！耳が割れそうだあああああああ！耳がアアアああああ！こんど・・は、音があああああ！
たすけて！意識がなくなっていく・・・・
っ！？うっ！
・・・・あれ？なんだ、夢だ・・・
今回は謎？を、書いてみただけです
とりあえず僕のでサンプル
むてきちゃん (2013-07-19 (金) 14:54:52)
これは、ある夏の山登りでの出来事でした…。
僕は、コンビニで昼食用のノリ弁当を買ってうきうきしながら富士山へ山登りに行きました。
車で約二時間、富士山へ到着。
１０分後、五合目を目指して歩く。
午後１２時１５分、五合目へ到着。
お腹がすいたのでノリノリ気分でノリ弁当のふたを開けた…。
するとなんと!入っているはずのノリが……ない。
どういうことだろう。確かに入っていたはずのノリが突然消えたのだ。
僕はショックで気絶しながら富士山を転がり落ちた…。
追記:ノリはふたの裏にくっついていました。
転がり落ちた先にはなぜか湖があったから死なずにすんだよ!
- 違う意味で怖い・・・ 転がり落ちるな！気をつけろ！ -- 銀の魂 2013-07-19 (金) 15:01:07
夫婦の愛・・・
銀の魂 (2013-07-19 (金) 14:45:41)
この話は嘘です。あと、聞いたことが有るかも知りません。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ある事件がおきた。事件の内容はこうだ！
『有る主婦がキッチンで料理を作りながら夫の帰りを待っていた。そして家のベルが鳴った。玄関を開けると1人の強盗が立っていた。主婦は襲いかかって来た強盗を、料理に使っていた「包丁」で、刺したのだ。（強盗は死亡）』
事件の解明！
１、ま何で強盗を殺す事が出来たのか？
２、何で包丁を持っていたのか？
１は、カンタン包丁を持っていたから。この話は２に繋がる。
何で包丁をもっていたか。それは、夫を････
ココカラは読んでくれた人が考えてください。（コメントに書いてもよし！）
答えは銀の魂のページへ！
- ミスがありました。１、ま何・・・となっていますが ま 入りません -- 銀の魂 2013-07-19 (金) 14:46:42
心霊写真
かるる (2013-07-19 (金) 14:20:39)
これは実話のお話です。
ある場所で、男の人が同僚と写真を撮りました。
翌日、その写真をプリントアウトすると、なんと霊が写っているのです。
そしてその男の人は、同僚に見せにいきましたが、その写真には霊が写っていません。同僚は、あきれて笑い出しました。諦めて家に帰ってもう一度その写真をもう一度みると、その霊が写っているのです。
その後、その写真を持っている男の人は、悪いことが次々に起こり出したのです。
