Cosmo SPORTS (L10B)

Last-modified: 2018-08-27 (月) 23:32:50

基本スペック

駆動方式[FR]/ミッション[5速]1967年発売開始
初期馬力[128PS]/カーナンバー:9-82

コスモSTop.jpg

全長:4130mm
全幅:1595mm
全高:1165mm
最高速度:349km/h

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
ワンメイクバトル【初代コスモキング】
エンジン形式バトル【ロータリー選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のコスモ】
期間限定首都一TA・2【俺のコスモ】
 

備考:軽量ボディなので加速は良いが、排気量が小さい為、若干ドッカンターボ気味。最高速は伸び悩む。
一方でコーナリング性能に関してはRX-7(FD3S)やロードスター(NCEC)にも引けをとらないほどに高く、
選択できる旧車の中では最もコーナリングに優れていると言えるだろう。
コンパクトなボディのおかげで、コーナー脱出時にリアを引っ掛けるリスクも低く、
擦り抜けも容易(全幅は全車種中第2位の狭さ、全長は全車種中第5位の短さ)。
おまけに三人称視点の見晴らしもいい。
この小柄なボディとコーナリング性能のため乱入対戦でトップを守りきる走りをする上級プレイヤーの愛用者も増えており、特に旧車の中ではトップクラスの人気を誇る。

 

対接触性能は、ボディ側面では意外と粘るが、総合的にはそれほど強くないので
対戦では乱戦を避け、堅実な走りに徹する方が賢明。
しかし全体的に非常に扱いやすくまとまった性能で、初心者でも十分扱えるだろう。


選択可能カラー

スワンホワイト

追加カラー

1回目レッド21回目ホワイト
2回目シルバー22回目ダークブルー
3回目イエロー23回目グレーメタリック
4回目グリーン2メタリック24回目ベージュメタリック
5回目オレンジ25回目ピンク2
6回目ライトブルー26回目ダークグリーン2
7回目ガンメタル27回目ペールグリーン2メタリック
8回目ブラック28回目ライトパープルメタリック
9回目ワインレッドメタリック29回目マルーン2
10回目ライトブラウンメタリック30回目ダークオレンジ2メタリック
11回目ブルー31回目カナリーイエローマイカ
12回目オリーブ32回目オレンジイエローメタリック
13回目ペールピンク33回目ペールブルー
14回目ライトシルバー34回目パープルシルバーメタリック
15回目ブルーグリーンメタリック35回目グリーン
16回目ダークパープルメタリック36回目ピンクメタリック
17回目フロッググリーン37回目ダークレッドメタリック
18回目ダークオレンジメタリック38回目ダークブラウン
19回目イエローグリーンメタリック39回目パールホワイト
20回目ゴールドメタリック40回目グリーン4メタリック

エアロパーツセット

A:ロータスヨーロッパやディーノ246のようなフロント周り。マフラーは4本出しになる。
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B:かっちりした下回りが特徴的。特徴的なリアタイヤハウス周りは無くなる。
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C:1968年「マラソン・デ・ラ・ルート84時間耐久レース」仕様。
フロントに大型のフォグランプがつき、リアはウイング&バンパーレス。
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D:フロントはRK Coupeに似た雰囲気になる。
リアはフェンダーがBと同形状になり4連テールのうち下2つがなくなる。
マフラーは4本出し。
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E:
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F:前後のバンパーと屋根が黒いモノに変わる。
コスモSF.jpg

G:こちらも4連テールのうち下二つがなくなる。
エアロDに小さなフォグを付けたような形状。
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H:大型の丸目フォグランプが付く。フロント周りがアテンザのエアロAのようになる。
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