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基本情報
艦名 | 編集待ち | 艦級 | 編集待ち | 進水 | 0000年 | 排水量 | 00000トン | 全長 | 000m | 幅 | 00.0m | 出力 | 000000馬力 |
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性能諸元
基本性能
抗堪性 | 継戦能力(HP) | 00,000 | |
---|---|---|---|
防郭防御 | 0.00% | ||
火災浸水耐性 | 00.00% | ||
装甲 | 0.00% | ||
対水雷防御 | 0.00% | ||
機動性 (操縦性) | 最大速力 | 00.00ノット[kt] | |
加速時間 (最大速度) | 0.00秒 | ||
転舵速度 | 0.00角度/秒 | ||
転舵所要時間 | 0.00秒 |
隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 | |
---|---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 0.0km | - | - | 0.0km | 0.0km | |
航空発見距離 | 0.0km | - | 0.0km | 0.0km | - |
搭載兵器
主砲 | 船体 | 兵器名/口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 旋回速度 | 弾種 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 41cm/00 | 4基×8門 | HE弾 00(0%) AP弾 | 0.0秒 | 00.0度秒 | - | 00.00km |
副砲 | 船体 | 兵器名/口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 旋回速度 | 弾種 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 14cm/00 | 0基×0門 | HE弾 00(0%) AP弾 | 0.0秒 | 00.0度秒 | - | 00.00km |
魚雷 | 兵器名/口径 | 搭載基数×門数(片舷指向門数) | 射程 | 雷速 | 最大ダメージ | 装填時間 | 180度旋回 | 発見距離 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 兵器名 | 0基×0門(0門) | 0.0km | 00kt | 0000 | 00秒 | 0.0秒 | 0.0km |
対空砲 | 船体 | 兵器名/口径 | 搭載基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|---|---|
- | 00mm/00 | 0基×0門 | 0 | 0.0km |
艦載機
搭載能力 | 格納庫搭載容量 | 中隊の機数 |
---|---|---|
000 ユニット | 0 機 |
航空管制 | 管制 | 搭載機数 [予備機数] | ||
---|---|---|---|---|
戦闘機 0中隊[0機] | 雷撃機 0中隊[0機] | 爆撃機 0中隊[0機] |
戦闘機 | 名称 | 巡航速度 | 生存性 | 発艦時間 | 秒間平均ダメージ | 弾薬 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 名称 | 000ノット | 0000 | 0秒 | 00 | 00 | ||
雷撃機 | 名称 | 巡航速度 | 生存性 | 発艦時間 | 最大ダメージ | 雷速 | 魚雷射程 | |
- | 名称 | 000ノット | 0000 | 00秒 | 0000 | 00ノット | 0.0km | |
爆撃機 | 名称 | 巡航速度 | 生存性 | 発艦時間 | 最大ダメージ(火災率) | 着弾範囲 | ||
- | 名称 | 000ノット | 0000 | 00秒 | 0000(0%) | 000-000m |
搭載可能装備
- アイテム
- 軍需物資
- 装備
アップグレード
船体
主砲
副砲
火器管制
エリート艦艇特性
...
ゲーム内説明
編集待ち
解説
編集待ち
Tier7の日本戦艦(BB)。初の16インチ級戦艦である。
抗堪性
防郭や砲郭といったいわゆる「バイタルパート」周辺の装甲が比較的厚い為、敵戦艦から一撃で大ダメージを受ける可能性は低い。HPも大幅に増加し、対戦艦能力はかなり高くなった。ただし、甲板から機関部に入る部分は装甲は薄めであり、そこを狙われると危険なため注意。
また前級扶桑とは違い、艦首・艦尾の装甲帯が殆ど無くなっており、16インチの砲を弾くことができない。大部分は25mm装甲板(とバルジ)のみであり、広めな艦首・艦尾を狙われると、バイタルは抜かれないものの比較的簡単に貫通ダメージが出てしまう。
Tier8以上の戦艦は艦首・艦尾ともに32mmの装甲を持ち本艦の砲を跳弾しうるため、格上戦艦と1対1の勝負をした場合、一方的に撃沈される恐れすらある。(甲板から抜かれる可能性と共に)敵が比較的小口径だったり、艦を縦にしていたりしても油断しないこと。
+
装甲モデル
主砲
主砲は41cm砲になったが、砲門数は減り大口径化で発射速度も下がっている為、丁寧に当てていかないとダメージを稼げずジリ貧になる場合がある。精度は高めなのでエイムを磨いてきっちり当てよう。
貫通力と発射レートなどの関係から、金剛や扶桑と比較して、巡洋艦狩りよりも敵戦艦への攻撃を優先する場面が多くなる。Tierが上がり敵の回避行動も上達しているため、距離が多少近くても、当てづらい場合は無理に巡洋艦を狙う必要は無い。
かつては初期船体はAP弾が旧式で貫通力がなかったが、バージョン0.6.0以降は解消されている。
副砲
射程の長い副砲(5.0km)を多数装備しており、スキル(基本射撃/上級射撃)とアップグレード(副砲改良2)で
性能を底上げすると射程7.2kmとなり、駆逐艦、巡洋艦相手であればある程度効果を発揮するレベルになる。
ただし、アップグレードスロットBには散布界の値を低下させる射撃システム改良1がある。
砲弾一発の精度が重要なこの艦ではこちらが優先されることが多いと思われる(最大散布界231m→215m)。
対空
対空に関しては扶桑から見比べてあまりパっとしない。それどころか同格のアメリカ戦艦コロラドに大きく譲る形になっている。
古いバージョンから少しずつ強化され、現在は対空値49となった(それでもやはりコロラドに劣る)。
Tierが上がり高Tierの艦載機と当たることが多くなり、今まで以上に敵機に苦戦を強いられる。
単艦で行動せず艦隊行動を心がけよう。一応、上述の戦闘機を使うことはできる。
速度
速度に関してはモジュール換装していれば前級とかわらず十分な速度を手に入れることができる。
同格であるコロラドと比べると旋回半径は大きいが転舵時間自体は早い。
総論
Tier6の扶桑から、大口径化と防御能力の強化がされており、戦艦との正面からの殴り合いに強くなっている。
バイタル装甲が比較的厚いのも特長であるが、箇所によって装甲の強弱が大きく変わることに注意。
総じて砲戦メインでバランスがよく、日本戦艦ツリーにありながら堅実な戦い方を得意とする。
史実
編集待ち
小ネタ
編集待ち
編集用コメント
- 本家のを移植しました -- 2019-03-05 (火) 07:40:50
コメント欄
- もうこれは放置されているという事でいいですよね? -- 2020-09-29 (火) 23:53:04
- 長門 紙装甲すぎてクソ 今の現状扶桑がまし -- 2022-01-15 (土) 15:13:58