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基本情報
艦名 | 編集待ち | 艦級 | 編集待ち | 進水 | 0000年 | 排水量 | 00000トン | 全長 | 000m | 幅 | 00.0m | 出力 | 000000馬力 |
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性能諸元
テンプレートver.1.0.0.0
編集時ver.1.0.0.0
基本性能
抗堪性 | 継戦能力(HP) | 00,000 | |
---|---|---|---|
防郭防御 | 0.00% | ||
火災浸水耐性 | 00.00% | ||
装甲 | 0.00% | ||
対水雷防御 | 0.00% | ||
機動性 (操縦性) | 最大速力 | 00.00ノット[kt] | |
加速時間 (最大速度) | 0.00秒 | ||
転舵速度 | 0.00角度/秒 | ||
転舵所要時間 | 0.00秒 |
隠蔽性 | 通常 | 副砲 | 主砲 | 火災 | 煙幕 |
---|
|~|海面発見距離|0.0km|-|-|0
搭載兵器
主砲 | 船体 | 兵器名/口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 旋回速度 | 弾種 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 00mm/00 | 0基×0門 | HE弾 00(0%) AP弾 | 0.0秒 | 00.0度秒 | - | 00.00km |
副砲 | 船体 | 兵器名/口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 旋回速度 | 弾種 | 射程 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 00mm/00 | 0基×0門 | HE弾 00(0%) AP弾 | 0.0秒 | 00.0度秒 | - | 00.00km |
魚雷 | 兵器名/口径 | 搭載基数×門数(片舷指向門数) | 射程 | 雷速 | 最大ダメージ | 装填時間 | 180度旋回 | 発見距離 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 兵器名 | 0基×0門(0門) | 0.0km | 00kt | 0000 | 00秒 | 0.0秒 | 0.0km |
対空砲 | 船体 | 兵器名/口径 | 搭載基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|---|---|
- | 00mm/00 | 0基×0門 | 0 | 0.0km |
艦載機
搭載能力 | 格納庫搭載容量 | 中隊の機数 |
---|---|---|
000 ユニット | 0 機 |
航空管制 | 管制 | 搭載機数 [予備機数] | ||
---|---|---|---|---|
戦闘機 0中隊[0機] | 雷撃機 0中隊[0機] | 爆撃機 0中隊[0機] |
戦闘機 | 名称 | 巡航速度 | 生存性 | 発艦時間 | 秒間平均ダメージ | 弾薬 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | 名称 | 000ノット | 0000 | 0秒 | 00 | 00 | ||
雷撃機 | 名称 | 巡航速度 | 生存性 | 発艦時間 | 最大ダメージ | 雷速 | 魚雷射程 | |
- | 名称 | 000ノット | 0000 | 00秒 | 0000 | 00ノット | 0.0km | |
爆撃機 | 名称 | 巡航速度 | 生存性 | 発艦時間 | 最大ダメージ(火災率) | 着弾範囲 | ||
- | 名称 | 000ノット | 0000 | 00秒 | 0000(0%) | 000-000m |
搭載可能装備
- アイテム
- 軍需物資
- 装備
アップグレード
船体
主砲
副砲
火器管制
エリート艦艇特性
...
ゲーム内説明
日本式駆逐艦の先駆的な存在。ずば抜けた機動性を有し、船体中軸に搭載した2連装魚雷管2基によって、遠距離攻撃で敵に勝利する戦いを得意とする。
解説
日本の駆逐艦ツリーの元祖。隠蔽・操縦性・雷撃が高水準であり、使いやすい駆逐艦である。
- 主砲
120mm砲2基1門(2門)
Tier1のHashidateを下回る性能。同Tier帯のサンプソンにすらとても敵わない。
強いて言えば、巡洋艦以上は炎上を狙ってHE弾を用いれば、修復後に魚雷の浸水によるダメージを与えたりすることも出来る。ただ、まともに打ち合っては勝てないので、舷側を相手に向けないで撃とう。砲撃時は、相手に魚雷から注意を逸らさせたい時や敵のわずかな体力を削る時に使うこと。砲撃をして隠蔽率を悪化させてしまうのは、悪手になることが多い。
- 魚雷
457mm連装魚雷2基2門(4門)
単発で2180と火力は低め、同Tier帯の駆逐艦以外の艦船は全発食らっても生き残る。
その代わり、魚雷の装填時間が25秒と優秀なので、何度も魚雷を当てることで敵艦の撃沈を狙える。また、その装填時間の短さから、魚雷を扇状に放つことで、牽制もしやすい。使い勝手の非常に良い魚雷である。
ただ、一つ注意するべきは、その有効射程の短さである。敵に見つかるのは前提として、魚雷を放つ必要がある。敵と隠蔽距離を考えてすぐに隠れられるような工夫ができれば、生存性は高まるだろう。
- 装甲
裸同然。後続艦のWakatakeとも2000ほどの差がある。頼りにしてはならない。
- 機動性
最大速度32.23ktと高めの性能。同Tier帯では優秀である。
一方、加速・旋回性能は非常に優秀なので、魚雷や長距離砲撃ならば、難なく回避できる。
- 隠蔽性
非常に優秀で、大半の艦船を先に発見できる。
ただし、同Tier帯の米駆Sampsonには被発見距離で負けてしまう(4.74km)。
- 生存性
意外と生存性は高い。隠蔽距離を考えた立ち回りや機動性を活かした回避をしよう。
- 消耗品
迷彩と高品質石炭を使って隠蔽率を高めるべき。
- 総論
主兵装の魚雷、優秀な機動性と隠蔽性を持つ使い勝手の良い駆逐艦となっている。ここで駆逐艦の立ち回りを学べるだろう。
史実
1911年に竣工した大日本帝国海軍の駆逐艦。
同型艦は、海風・山風の2艦。
本艦はイギリス海軍のトライバル級駆逐艦を参考にし、初の1000トン級駆逐艦である。
また、蒸気タービンを搭載した初の日本海軍駆逐艦でもある。
第一次世界大戦ではドイツ領南洋群島攻略にも参加。1930年に掃海艇に転籍し、1936年に除籍された。
なお、後続の白露型駆逐艦7番艦に海風の名は引き継がれた。
小ネタ
日露戦争後に国民の誰もが知る日本海軍の代表艦として「海風」「山風」があったという。
第一次世界大戦では第一南遣支隊所属で南洋群島方面攻略に参加した他、1916年(大正5年)に中国方面への警備活動に従事している。またシベリア出兵では沿海州沿岸警備に従事した。
1930年(昭和5年)に掃海艇へ転籍し、魚雷発射管の全て、艦後部に搭載の12cm砲1門、8cm砲1門(1919年頃撤去済みとも)を撤去し後甲板を掃海作業甲板とした。2隻とも1936年(昭和11年)に除籍された。