年式 | タンク | ホイール | 概要 |
1978 | 12L ナロー型 YAMAHA | スポーク ディスク F1.85-19 R1.85-18 | XT500ベースのロードバイクとしてSR誕生 |
1979 | ↓ | キャスト ディスク F1.85-19 R2.15-18 | ・ホイールがスポークからキャストに ・500のキャブレターの口径が34mmから32mmに |
1983 | ↓ | スポーク ディスク F1.85-19 R2.15-18 | ・キャストとスポーク併売 ・ピボットにグリスニップル装着 ・エアサス ・ハロゲンバルブ |
1984 | ↓ | ↓ | 限定サンバーストモデル(1000台400のみ) |
1985 | 14L 音叉+ YAMAHA | スポーク ドラム F1.85-18 R2.15-18 | ・フロントが18インチドラムブレーキに ・バックステップへ変更(いわゆる純正バックステップ) ・ホワイトメーター化 ・フォークブーツ追加 ・ヘッド改良 |
1988 | ↓ | ↓ | ・キャブレターがVM32SS(ピストンバルブ式)からBST34(負圧式)に ・チェーンサイズが428に |
1991 | 14L 音叉 | ↓ | ・ミラクリエイト塗装導入 |
1992 | ↓ | ↓ | 限定ミヤビマルーンモデル(500:100台、400:1000台) |
1993 | ↓ | ↓ | ・ライト常時点灯化に伴い、CDI変更、MFバッテリー化 ・ハザードランプ追加 ・サイドスタンドセンサー追加 |
1995 | ↓ | ↓ | 限定サンバーストモデル(2000台) |
1996 | 12L | ↓ | ・ステップが'84以前の位置に戻る |
1999 | ↓ | ↓ | SR500最終モデル |
2000 | ↓ | ↓ | フロントドラム最終モデル |
2001 | ↓ | スポーク ディスク F1.85-18 R2.15-18 | ・フロントブレーキがドラムからディスクに ・キャブレターがBST34からBSR33に ・AIS(エアインダクションシステム)追加 |
2003 | ↓ | ↓ | ・イモビライザー追加 ・TPS(スロットルポジションセンサー)追加 ・消音のためマフラー内部変更 |
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