最後の楽園

管理人より不定期報告
終　/YHK（＾ω＾）

開催期間：2016年11月11日(金)23時～2016年12月11日(日)23時

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箱庭本体
総合掲示板
国家一覧
マニュアル

世界観
数年間にも及ぶ二度目の核大戦が隣接するヤーディシアを荒廃させた一方で、「最後の楽園」と呼ばれる非放射能汚染地域改カピス海沿岸地域は一種の人類の避難地と化した。かつて人類の頂点として立っていたヤーディシア人に対する報復的、優越的立場を誇示した彼らは楽園の支配者と見えた。しかし人類の頂点に一度でも立ち上がった彼らの恐怖の兵器はこの地に持ち込まれ、亜人と呼ばれる非人類に渡り、隣接する「死」の大陸同様「均等」という「国際的秩序」が保たれていたこの地においても、「最後の楽園」が「死の大地」へと変貌しようとしていた。

20161218更新

ルール
【ゲーム参加と建国】
・新規建国国家は地図上の空白都市を最大４つまでを選択し、初期都市とする。
・総合掲示板に初期都市の番号と建国ターンを記載し申請する。
・ここでいう建国ターンとは、総合掲示板に申請したターンである。
・初期都市はすべて連絡している必要がある。

【空白都市の併合】
・建国から１８ターンを経過するか、直近の都市併合から１８ターンを経過した国家は、自都市に隣接する空白都市１つを併合し、自都市とすることができる。
・併合を行う場合、総合掲示板に『併合する都市番号。都市名。併合ターン。併合により自国都市数はいくつになるか』を記載し申請する。

【都市の譲渡】
・２つ以上の自都市を有する国家は、自都市を別国家に譲渡することができる。
・都市を譲渡する側の国家も、譲渡される側の国家も、直近の都市譲渡から１８ターンを経過している必要がある。
・譲渡を行う場合、総合掲示板に譲渡する都市番号と譲渡ターン、関係国家名を記載し申請する。
・この都市の譲渡は、空白都市の併合や、戦争による都市の奪取とは別個のものである。

【カピス海及び南ヤード海】
・カピス海の沿岸都市（24、23、19、35、36、37、38、39、42、50、49、55）は、他のカピス海の沿岸都市と隣接する。
・南ヤード海の沿岸都市（7、27、30、32、13、12）は、他の南ヤード海の沿岸都市と隣接する。

【戦争】
・原則として、総合掲示板にて宣戦布告を行わなければ、他国に対し攻撃コマンドの実行を行うことはできない。
・宣戦布告を行うにあたり、自国と対象国は建国から１８ターンを経過している必要がある。自国は４つ以上の記念碑を有している必要がある。また両国の都市が隣接しているか、経路上のすべての国家に通行許可を得る必要がある。
・宣戦布告を受けた側は、宣戦布告を行った国に対して攻撃コマンドを実行できる。どちらかが一方的に攻撃できる、という状況は起こりえない。

・交戦国のどちらかが相手国のいずれかに自都市１つを渡すことで、強制停戦を行うことができる。
・強制停戦を行った国は、１８ターンの間攻撃されず、できない状態となる。

・交戦中に記念碑の数が３つ以下になった場合、「リミッター発動」と見なし強制停戦が行われる。
・対象国は交戦国のいずれかに自都市１つを奪われる。
・対象国は１８ターンの間攻撃されず、できない状態となる。
・宣戦布告時点で記念碑の数が３つ以下である場合、即座に「リミッター発動」がなされる。

・交戦状態中に国家の滅亡あるいは放棄が発生した場合は、交戦相手がすべて引き継ぐ。
・強制停戦の確認漏れなど、攻撃してはならない状況にて攻撃した場合、管理人の裁定に従う。
・ただし、深夜や出勤中、外出中に発生した場合や、ターン更新直前に強制停戦宣言がされた場合、対応することは困難である。そのため、１ターンについてはやむを得ないものと見なされる。

【その他】
・攻撃コマンドとは『ミサイル発射、PPミサイル発射、BTミサイル発射、陸地破壊弾、地形隆起弾、衛星破壊砲、衛星レーザー発射、怪獣派遣、気象兵器使用、地震兵器使用、他国を目標とした記念碑建造』である。資金援助、食料援助、交流試合、工作員派遣は宣戦布告不要である。
・交戦状態ではない状態にて国の放棄や滅亡が発生した場合、それらの都市は空白都市となる。