プロフィール
| 名前 | イリーナ・ホワイト |
| 年齢 | 18歳 |
| 誕生日 | 12月1日 |
| 好きな食べ物 | ラーメン |
| 相棒 | 小長井友子 |
| イメージカラー | 黄・黒 |
(イリーナ忍者隊での)概要
旋風四人組の一人。
とある発達途上国の王女。両親からは厳しくしつけられていた。
黄色い髪色で、ロングヘアー。手裏剣の髪飾りをつけている。
GENERATE・Zeroとの政略結婚に持ち出されていたのだが、お互いに否定しており、そのうちZeroの事情を聞いた上で拒否した彼女が両親を説得しようとしても実行させようとしてくるため、目を盗んで王宮から逃げ、GENERATEランドへとついた。その影響か、政略結婚を嫌っている。
忍者にあこがれており、彼女も忍者を目指すためにZero radioでZeroたち三人と仲良く遊んだ次の日に修行の旅に出た。修行のために他所の家や会場の天井裏に忍び込んだり、身軽に動けるようにランニングを始めたり、忍術を極めたりしている。
他人の気持ちを考え、困っている人を助けたりと、基本的にいい子であり、他人と仲良しになりやすい。Zero達はもちろん、そのライバルであるαやその仲間とも完全に仲良くなっている。
あと、関西弁で喋る方言女子で、それ以外の話し方をすることは苦手。
戦闘能力(イリーナ忍者隊)
| 覚醒能力 | 狐 |
| 狐に変化したり、葉っぱを別の物に変化させることができる。 | |
基本的に忍術を利用する。忍術と武器と素早さで相手を翻弄し、何もさせずに倒すのが彼女の戦術。
同じ二大ライバルであるαには力と体力でかなり劣る。(αの力が半端なすぎるというのもあるが)
素早さでは絶対的な自信があり、全キャラで最も速い。
また、能力は狐であり、投げつけると各種の柱が発生する火、水、雷の手榴弾や、相手の視界を遮る煙玉などを自身で葉っぱを生成して作り出せる(一度に出せる道具の数には上限があるが)
この通り、戦術のバリエーションにかなり長けている。
(日常作品視点の)概要
王女という設定からお嬢様という設定に変わり、白鳥あづみを尊敬している。
多くの人から人気があり、熱狂的なファンに関しては、彼女と旋風の接触を許さない者もいたりした。ただ、彼女自身は彼らと友達になりたく、ファンらが見ていない場所で関わり続けていた。
結局はバレたものの、旋風とαのフォローもあって、正式に友達になることが出来た。
ただし、忙しさ故に彼らと遊べる日は、かなり限られている。
