自己紹介
| 項目 | 内容 |
| 戦闘力 | 約22000(原作21巻の頃の、ドドリアさんの戦闘力も22000.早く超サイヤ人になりたい・・・) |
| 己の武器 | それは 剣と言うには あまりにも大きすぎた 大きく ぶ厚く 重く そして大雑把すぎた それは 正に鉄塊だった |
| 主な防具 | 光学迷彩 湘北のユニフォーム(14番) 対ATライフル |
| 好きな料理 | ガッツチャーハン CoCo壱番屋のカレー 餃子の王将の唐揚げについてくる魔法の粉(へへ、薬が切れてきたぜ・・・もう一本いっとく?)お~い!酒(山○酒店で販売してるYO!ちなみに"お~い!お茶の"パクリじゃないぜ) |
| ログインの事で一言 | 「」 「ドラゴンボール実写版・・・期待通りでした!☆」 |
| 心の友の人からの一言 | 「」 「」 「」 「」 「」 「」 |
「我々は、一人の英雄を失った
しかし、これは敗北を意味するのか
否!始まりなのだ!?
大手のチェーン店に比べ、我が寿○富店の規模は300分の1以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いて来れれたのは何故か(戦いとは販売商戦の事)。
諸君!我が寿○富店の販売目的が正義だからだ。
これは諸君らが一番知っている。我々は地球を追われ、宇宙移民者にさせられた。
そして、一握りのエリートが宇宙にまで膨れ上がった大手のチェーン店を支配して50余年、
宇宙に住む我々が店を出店して何度踏みにじられたか。
寿○富店の掲げる”大金持ちになり下々の民を見下す生活をしたいため”の戦いを神が見捨てるはずはない。
諸君が愛してくれた大○少佐は失踪した!何故だ!?
新しい時代の覇権を我ら選ばれた寿○富店が得るは酒屋の歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な宇宙空間を生活の場としながらも共に苦悩し(宇宙では酒があまり売れないから・・・)、
練磨して今日の寿○富店を築き上げてきた。
かつて、オ○ノ・ダイクン(大○)は寿司の革新は宇宙の民たる我々から始まると言った。
しかしながら地球のモグラ共と寿し○共は、自分たちが販売の支配権を有すると増長し我々に抗戦する。
諸君の父も、子も、その地球の大手のチェーン店の無思慮な抵抗の前に個人の店が次々に潰れていったのだ!
この悲しみも、怒りも、忘れてはならない!
そして、大○少佐は!現実から逃避するようにラグ○ロクオン○インへと失踪してしまった!
我々は今、この怒りを結集し、大手チェーン店と大○少佐に叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、潰れかけている寿○富店及び個人店全てへの最大の慰めとなる。
国民よ!悲しみを怒りに変えて、立てよ国民!
我ら寿○富店こそ選ばれた店であることを忘れないで欲しいのだ。
寿○富店の最高の傑作であるこの”お~い!寿司!”こそが人類を救い得るのである。
ジィィイイイイク!!!ジオーーーーーーーン!!!!!」


