http://blog.asial.co.jp/search.php?user_id=11&pageID=1
[簡単なまとめ]
1.Xcodeで、[Window-Based Application]として作成(この時点でビルド可)
2.Other Sourcesにmain.mが入っているが、基本的に編集しない。
main.mの中にある"UIApplicationMain"関数が
iPhoneアプリのフレームワークであるUIKitを呼び出すメソッドである。
⇒xxxxAppDelegateというオブジェクトが呼び出される
3.ClassesのxxxxAppDelegate.mの中の
"applicationDidFinishLaunching"関数が、あらゆる処理の起点となる。
4.フレームワークの用意したControllerクラスを
オーバーライドする形で進めていく
※各種クラス実装は、Classesフォルダに追加していく
http://hmdt.jp/hpdt/hpdt.html?table/
以下の内容に関するネイティブAPIを使ったコードが置いてある(もしかしたら古いかも?)
・ウィンドウの作成/表示
・コンテントビューの作成
・テキストビューの作成
・テーブルの作成/表示/カスタマイズ
・ナビゲーションバーの作成/表示/カスタマイズ
・ボタンバーの作成/表示/カスタマイズ
・ボタンバー上のボタン(ボタンバーボタン)のボタンバーへの登録/表示位置変更/反応位置の変更
http://d.hatena.ne.jp/ntaku/20090425/1240644429
IBを使うときとの違い
・UIViewController 初期化時に、initWithNibName を使用しない
(nib/xib ファイルを使用しないため)。
・loadView で画面を生成している(IB が本来サポートしている部分)
つまり、IBを使うとloadView の所でコード書かなくて済むことになる。
※
IB使用のときは、viewDidLoadというメソッドで初期化し、
IBを使用しないときは、loadViewを使う。
loadViewは、viewオブジェクトをプログラム上で作成するときに使う。
http://www.trembl.org/codec/61/