歌詞/t◆Zz2vbA3gyA/亡國覚醒ハロゲシス

Last-modified: 2007-03-24 (土) 00:42:09

亡國覚醒ハロゲシス

作詞t◆Zz2vbA3gyA氏
生きるは接点t! 杞憂のミツカン酢を
飲み干す術を誰が授けよう(いや、わかんないけど)
鎌倉市の大船に棲むと云う賢者の荻野暢也
言いけるの「ける」だけが谺する
この17つの先生のバナナに宿った
闇と光 その何方で
僕は為替マニアを
見つめるべきなのだろう(そりゃそうさ。)
渇き切った瓦礫のきだち
接点と接線を繋ぎ合わせ
比べ物にならない事ばかり
溢れてゆく(あ、ごめん ゼロです)
炎のごとき孤独(えー、また一人ぼっちです)
抱く體 鎮めては
このお風呂と滴っていく雫
掲げるハーローゲェン 金のある人生は満ちても
焦がれる死の夢は流れ着く
社会主義国に喰い込む爪 孤高の化学の亀田
希ガスだけが舞い上がる
あの蒼穹に磔刑にしてくれたまえ
この点とこの点が結ぶ場所に僕は立つ