歌詞/vトンボF/なごり代々木

Last-modified: 2007-03-28 (水) 22:50:53

なごり代々木

作詞vトンボF(14代32氏)
原曲なごり雪
汽車を待つ君の横で僕は、 この点 を気にしてる :でねぇよぉ!!!
季節外れの AV が、降ってる :俺があげたんだよ
東京で見る AV は、これが最後ねと :いやいやいやいや
寂しそうに 為近さん が、呟く :そこで動揺しちゃ駄目ですよ
なごり ビイーーィィィィィィ!!!! の、降る時を知り
ふざけすぎた、入試 の後で
今、春が来て君は ムーミンパパみたいな顔 になった
去年よりずっと、綺麗になった エエェェ!?
動き始めた汽車の窓に、 ひろしぐま を付けて :がおー!
君は何か、言おうと(うぉ!ぃぉぅしょぅ)している
君の唇は オキサーイド、オキサーイド!ァッ!
動くことが、怖くて下を向いてた :クックックックッ
イトウアキノブ が行けば、幼い君も
アリツカ先生 になると、気づかないまま
今、春が来て君は 青春君 になった
去年よりずっと、キムタク になった :でもそれが幸せかどうかは分からんよ
君が、去った。警視庁 に残り
落ちては溶ける、ハァイドロ! を見ていた
今、春が来て君は フルカラー になった
去年よりずっと、綺麗になった :さぁ塗れぇー!
去年よりずっと、綺麗になった
去年よりずっと、綺麗になった