| 説明 | ・ユウマシリーズの年表ではイイダファンタジートレイン製作所のプラレール・アニメーション映画『ユウマシリーズ?』における架空の出来事を年表形式に掲載する。 ・ユウマシリーズ?の世界は実際のきかんしゃトーマスとは別世界であるので、トビー、ゴードン、エミリー、ニア、レベッカ、ダック、蒸気機関車のオリバー、ディーゼル、デイジー、メイビスが存在しない世界でもある。 |
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| 年表 |
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| 1920年代 | 1920年代の出来事 |
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| 1929年 | ・C50形蒸気機関車の兄妹ソウタ?とヒカル?が誕生。 |
| 1930年代 | 1930年代の出来事 |
| 1932年 | ・C12形蒸気機関車の1号機としてマアヤ?が生まれる。マアヤ?が生まれたのと同時に1932年にグレート・ウェスタン鉄道でタンク機関車のティアナ?とシッキー?が生まれる。 |
| 1933年 | ・C12形蒸気機関車の66号機としてユウマ?が山口県で生まれる。 |
| 1940年代 | 1940年代の出来事 |
| 1949年 | C61形蒸気機関車のヒロシ?が誕生。 |
| 1950年代 | 1950年代の出来事 |
| 1957年 | ・韓国?でディーゼル機関車のドゥリ?が誕生する。 |
| 1958年 | ・DD13形ディーゼル機関車のサブロー?が誕生。それと同時にクラス26ディーゼル機関車のウルフ?と名古屋臨海鉄道で小型の女性ディーゼル機関車のエミ?が誕生。 |
| 1960年代 | 1960年代の出来事 |
| 1962年 | ・ディーゼルUFOによって未来からディーゼルブルーサタン?、マサヒロ?、パシナブルー?やってきて3台はそこの過去の鉄道で新しく仕事を始める。それと同時にDD51形ディーゼル機関車のアヤネ?が誕生。 |
| 1966年 | ・ディーゼルブルーサタン?が自分が青い悪魔みたいな名前や蒸気機関車でないことや日本製車両でないことで日本国有鉄道の貨車達?にいじめられた。それと同時にマサヒロ?がユウマ?に衝突してC11形蒸気機関車に改造された。 ・ちょうど、この年マアヤ?がスクラップにされることが決定したために、意地悪な電気機関車のEH10 15号機?に廃車回送された。その後、マアヤ?はEH10 15号機?に廃車回送されている途中で、EH10 15号機?と共に時空のゲートに入って未来へ飛ばされた。 |
| 1970年代 | 1970年代の出来事 |
| 1973年 | ・EF66形電気機関車の27号機としてピキル・ピキール?が誕生。それと同時にEF81形電気機関車のヨシツグ?が誕生。 |
| 1990年代 | 1990年代の出来事 |
| 1998年 | ・通勤電車の陽子?が誕生。 |
| 2000年代 | 2000年代の出来事 |
| 2005年 | ・新幹線のムツミ?が誕生。 |
| 2010年代 | 2010年代の出来事 |
| 2010年 | ・HD300形ハイブリッド機関車のマリコ?が誕生。 |
| 2020年代 | 2020年代の出来事 |
| 2020年 | ・ユウマ?が日本からイングランド東部の田舎の鉄道へやってきて客車のエイミー?に出合い、鉄道が閉鎖されるのに伴い、エイミー?と共にトップハム・ハット卿の鉄道で新しく働くことになる。それと同時に、マサヒロ?達悪の組織ブルーアイズ・ディーゼルランドと戦った。 |
| 2022年 | ・マサヒロ?との戦いから2年後、ユウマ?は名無しの蒸気機関車であるB20形10号機?とC56形160号機?とC53形43号機?と共にパシナブルー?達悪の組織パシナ・イーブルディーゼルズを相手に戦う。 |
| 2025年 | ・パシナブルー?との戦いから5年後、ディーゼルブルーサタン?が蒸気機関車に復讐するために第3の組織クラス40ブルーサタン・スチームエンジンキラーを設立し、ディーゼルUFOでソドー島を攻撃し、ユウマ?に倒されたマサヒロ?を復活させ、彼?を送り込み、更にはもう1台のユウマ?であるダークユウマ?も送り込んだ。それを阻止するためにユウマ?も活躍した。 |
| 2090年代 | 2090年代の出来事 |
| 2094年 | ・機械を搭載したクラス40ディーゼル機関車のディーゼルブルーサタン(正式名称:CODE:ブルーサタン・フューチャー・メカニックサイボーグ型)?と実際のDD51形ディーゼル機関車よりも遥かに強大なマッシブなディーゼル機関車マサヒロ?と流線型ディーゼルのパシナブルー?が誕生。 |
| 2095年 | ・機械を搭載したクラス55ディーゼル機関車のディーゼルイレイザーサタン?が誕生。 |
| 2096年 | ・機械を搭載したクラス27ディーゼル機関車のナリヒラ?が誕生。 |
| 2100年代 | 2100年代の出来事 |
| 2100年 | ・ユウマとさいごのたたかい?のラストでユウマ?が2025年から2100年へ飛ばされ、ユウマ?の年齢も92歳から167歳となった。また、マアヤ?も未来へ飛ばされたことでマアヤ?の年齢も34歳から168歳となった。 ・この時代でユウマ?はようやくマアヤ?と再会、新しい仲間のヨシツグ?、陽子?、ムツミ?、アヤネ?にであい、第4の悪の組織のイレイザー・デビルロコモーティブランド?のボスであるディーゼルイレイザーサタン?が繰り出すディーゼル10と同型機のデビルシリーズのディーゼル機関車デビルディゲライ?と戦う。 ・2100年の7月1日、魔法の機関車レディーが「ディーゼルイレイザーサタン?から未来世界を守って!!」という願いをかなえて、レディーが自分の機関車の遺伝子を魔法の粉と魔法の力に移植して自分と瓜二つのクローン蒸気機関車のクラリス?が誕生。同時列、ユウマ?がディーゼルイレイザーサタン?との戦いを不可能だと思い込んでしまったためにマアヤ?と大喧嘩を起こしてマアヤ?たちと別れてしまう。 ・ちょうど、ユウマ?は誕生したばかりのクラリス?に出会い、クラリス?を自分の彼女にした。 ・ユウマ?と別れたマアヤ?達がディーゼルイレイザーサタン?に拉致され、マアヤ?には、ディーゼルイレイザーサタン?の思いつきな陰謀で蒸気機関車を洗脳する機械装置イレイザーコアが投与される。 ・ユウマ?はクラリス?と共にマアヤ?達を救出しに向かうが、マアヤ?はすでにディーゼルイレイザーサタン?に洗脳されてしまう。しかし、クラリス?がマアヤ?の中のイレイザーコアを破壊したため、正気に戻り、ユウマ?と和解。 ・テンダー機関車のソウタ?もイレイザーコアによって暴走してしまうが、彼?もクラリス?の魔法の力によりイレイザーコアを破壊されて正気に戻る。 ・その後、結局イレイザー?はユウマ?が倒して無事陰謀を阻止することができたが、ユウマ?は再びマアヤ?と別々で行動することになり、姉?に別れを言ってクラリス?と共にどこかへ走り去っていく。 |
| 2105年 | ・イレイザーサタン・ロコモーティブ?の5年後が舞台。クラリス?と共に行動するユウマ?にマアヤ?とソウタ?がやってきて、ソウタ?がユウマ?に「俺の妹であるヒカル?を探してくれ。」と言う発言により、本作でユウマ?は再びマアヤ?と共に行動し、ユウマ?、クラリス?、マアヤ?の3台でヒカル?を探しに向かう。 ・本作で新しく登場する悪役はディーゼルイレイザーサタン?の忠実な部下だったナリヒラ?であり、ディーゼルイレイザーサタン?がユウマ?の手によって倒されたため、ナリヒラ?は第5の悪の組織のナリヒラ・ヴィランズを設立し、ウルフ?とドゥリ?、くれ羽のオリキャラブレーキ車のブラック・マン?、クレーン車のコーター?を手下として仕立て上げる。 ・ナリヒラ?はヒカル?に改良型機械装置の改良イレイザーコアを投与、洗脳してユウマ?たちと戦わせた。 ・本作でクラリス?の魔法の力により時空のゲートからトーマス、パーシー、ジェームス、B20形10号機?、C56形160号機?、C53形43号機?、C62形2号機?、ノブヒロ?、ティアナ?、シッキー?が2105年の時代へやってきた。 ・ナリヒラ?は蒸気機関車抹殺用巨大ロボットのロコモーティブキラーを大量に開発し、EH10 15号機?を仲間に取り込んだ。 |
| 2106年 | ・ユウマX?から1年後、本作でユウマ?はナリヒラ?に捕らえられて、改良イレイザーコアを投与されて完全に洗脳されてしまう。そのため、本作で蒸気機関車?の敵として登場する ・ナリヒラ?やDr.ダーク・ロコモーティブ?の手により、炭治郎達が鬼滅の刃の世界からやってきて、ナリヒラ?に洗脳されたユウマ?と戦うことになってしまう。 ・ユウマX?で死亡したコーター?の代わりにエミ?がナリヒラ・ヴィランズの幹部となる。 ・本作は鬼滅の刃のキャラクターだけでなく、ユウマシリーズ?の世界とは異世界の蒸気機関車キャラであるR13 55のプリンス?、チェリー?、ブライアン?、輪機関車のスズ?、マキ?、モミジ?、アキラ?、イオリ?、エドワードの兄弟機ミッキー?、タンク機関車ウィルフレッドのセイバー?もナリヒラ?たち悪の組織ナリヒラ・ヴィランズを相手に戦う。 |
| 関連項目 | ・ユウマシリーズ? |