Wa-214 瑞風
緒元
名称:Wa-214 瑞風
運用者:東日本解放戦線、日本国防軍
開発者:浜松工廠?
運用開始:105年
全高:19.2m
重量:28.8t
主機
11型から21型まで
浜松工廠?製L-37 PAC
22型から42型まで
浜松工廠?製L-22 ハイブリッド・イオンプラズマエンジン
A型からB型まで
ジャパン・エアロスペース?製VX-05PAC
C型
河島重工製PW-03PAC
装甲素材:高靱性チタン合金/均質積層鋼複合材
特殊装備
IFS
EC装甲
固定武装
共通
日本刀型プラズマメッサー
日本国防軍機
頭部40mmレーザーバルカン×2
基本携行兵装
東日本解放戦線機
90mmリニアマシンガン
日本国防軍機
03式ハイブリッドライフル
概要
東日本解放戦線が開発した量産型AM。
鹵獲したホデリ?をベースに開発され、第七世代型にもかかわらず高いコストパフォーマンスを誇る。
装甲は高性能なEC?装甲を採用することによって軽量化を図っており、
運用性と機動性の劇的な上昇に成功している。
性能の割に非常に生産・運用コストが低く、日本国防軍へ合流した東日本解放戦線護国派の運用実績が評価されて国防軍から河島重工でコピー機の生産が命令され、後に制式採用機に指定された。
命名基準の変更の要因の一つになった。
ただしPACの量産は東日本解放戦線には難しかったようで主機を
ハイブリッド・イオンプラズマエンジンに換装して第七・五世代型にダウングレードした
22型以降のモデルが数上での主力となった。
開発
運用
武装
バリエーション
11型
21型
22型
32型
42型
A型
日本国防軍の仮採用型先行量産機。
仮搭載の低出力エンジンにもかかわらず高い性能を発揮し、
運用にも問題がなかったため正式採用される契機になった。
東日本解放戦線機との区別のため、瑞風改の愛称が与えられた。
B型
複座練習機
C型
制式採用型の量産バージョン。