鞍馬型重巡洋艦
諸元
名称：鞍馬型重巡洋艦
分類：汎用重巡洋艦
運用：日本国防軍
運用開始：新暦86年
全長：260m
全幅：47m
基準排水量:47,000t
主機
河島重工製PLG-550縮退炉：4基
熱変換式発電機
斥力推進機構
最大速力:50st
索敵兵装
OPS-114 多目的レーダー
QQN-2 量子ソナー
艦載機
AM：8機
同型艦
鞍馬、岩木、蔵王、高妻、羅臼、八幡
武装
50口径30.5cm連装砲：5基
15.2cm連装両用砲：6基
47mm三連装リニア機銃：14基
VLS：60セル
概要
非常に高い火力が特徴の日本国防軍一等巡洋艦。
速力と火力を生かし遊撃作戦で活躍している。
しかし作戦の主体が宇宙、そして外惑星系へ移るにしたがって性能不足に陥り、
地球近隣の作戦にのみ投入された。
兵装
口径30.5cm連装砲
本艦の主兵装。
射程が長く、
使用可能弾種は通常弾、徹甲弾、対空榴弾、陽電子弾、融合弾
60口径15.2cm連装両用砲
日本国防軍艦艇に広く採用されている高角砲。
使用可能弾種は通常弾、対空榴弾、陽電子弾