歌詞/森羅万象に触れて

Last-modified: 2019-07-27 (土) 10:46:07
Music森羅万象に触れてYHST-0069
Recorded in森羅万象に触れて
Vocalssenya
Lyricsかませ虎
ArrangementHiZuMi
Guitar神奈森ユウ
Original Title亡き王女の為のセプテット,フラワリングナイト,少女秘封倶楽部
…二度と後悔なんてしない
君の笑顔を見るまでは 
その目はいつしか 観測を超えて 未知を巡り、闇からも真実を掴んだ
終わりのない下世話な話に 混ざり込む“アヤウサ” もう、手遅れだったのだろう
-私達-
禁じられた遊びは 森羅万象に触れたことにさえ 気付くことのできない 知ることさえも許されない 果ての虚無 …今さら後悔はしない 君に笑われたくないから
ほどけたひもは ほころびだらけだ 自信のあることでさえも 果てが見えないから
記憶だけに残った柔らかで 冷たい君の指にまた 触れてみたいだけだよ それだけさ
恋に似た切望は 1mmのズレが別れを意味する そんな君だったから だから私達に選択のミスなど 無いと自分に言い聞かせても 私の熱は息を止めない
禁じられた遊びは 森羅万象に触れたことにさえ 気付くことのできない 知ることさえも許されない 果ての虚無 …二度と後悔なんてしない 君の笑顔を見るまでは
恋に似た切望は 1mmのズレが別れを意味する そんな君だったから だから私達に選択のミスなど 無いと自分に言い聞かせても 私の熱は息を止めない