歌詞/灼熱を潜る翼

Last-modified: 2024-03-16 (土) 14:30:01
Music灼熱を潜る翼YHST-0088
Recorded in灼熱を潜る翼
Vocals兎明
Lyrics奥山ナマリ
Arrangement奥山ナマリ
Guiter奥山ナマリ
Original Title業火マントル
ねぇどれくらい この翼を休めて落ちるのだろう
本当は一度きりの悪夢幾度繰り返した 
もう慣れたのそんな言葉 灰になってしまうよ この景色を保つための羽ばたき
乾いた空気灼熱の空 泳ぎ回る羽 理由や言葉すべてが燃えて 心地よい風
寒がりな時間さえも溶けて 終を見つめた 無言の渦に落ちてく罪が 永久を描いた
ねぇどれくらい 悔い改めれば空 浮かぶのでしょう?
答えを探し始めた時にはもう 熱を飲んだ 上書きの様な記憶が 流れ込んで来るの もう何にも縛られない羽ばたき
潤う景色 灼熱の海 泳ぎ回る羽 記憶や感情(こころ)すべてが燃えて 心地よい風
どこか遠くの唄が響いた 叫びが奏でた 無言の渦に落ちてく罪が 永久を唄った
乾いた空気 灼熱の空 泳ぎ回る羽 理由や言葉すべてが燃えて 心地よい風
寒がりな時間さえも溶けて 終を見つめた 無言の渦に落ちてく罪が 永久を描いた