歌詞/玉響咲いた背後の永久

Last-modified: 2019-08-01 (木) 12:14:02
Music玉響咲いた背後の永久YHST-0096
Recorded in玉響咲いた背後の永久
Vocalssenya
Lyrics奥山ナマリ
Arrangement奥山ナマリ,HiZuMi
Guiter奥山ナマリ
Original Titleネクロファンタジア,夜が降りてくる ~ Evening Star,
憑坐は夢と現の間に ~ Necro-Fantasia
支配を解いた
今の夕闇不安絡む
夜風に連られたのは
君の呼ぶ声 
聞こえていても今は飛ばして どれほどまで 求めてくれるのかと 気にしていたの
背中で歌う 記憶に咲く夜桜 望まないなら 夢に忍ばせて見た
紫に(なび)く永遠を 玉響結んで編み込んだ 叶うならこの胸騒ぎの 隙間を残したい
騒がしい音嘆く灯火 今笑った欲望を食べた目が 手招いてる
気付かれぬなら ちょっと近づく それでもまだ 埋められそうにもない 長い旅をする
季節はずれの 淡い約束だけど この景色なら 幻想でも許せる
紫の世界の果てでも 玉響貴方の記憶だけ いつまでもこの胸騒ぎは 鍵が掛かったまま
振り返るこの闇で 眼差し浴びながら
紫に(なび)く永遠を 玉響結んで編みこんだ 叶うならこの胸騒ぎの 隙間を残したい
この先の世界の果てでも 玉響貴方の記憶だけ いつまでもこの胸騒ぎは 鍵が掛かったまま 気づかれずいつまでも