歌詞/秘めやかなる背徳

Last-modified: 2019-11-18 (月) 22:55:58
Music秘めやかなる背徳YHST-0111
Recorded in今、誰が為のかがり火へ
Vocals兎明,Yuzurisa
LyricsYuzurisa
ArrangementHiZuMi
Original Title魔術師メリー
愚かな少女(愚かな彼女を)
純粋なまま(本能のままに)
望む(壊す) 
映し出すのは(視せてあげましょう?) 数多の意思と(奥底に眠る) 祈り(悼み)
たとえ禁じられた(楽園)ものと判っても(いとしくて) 過ちを知りたい(××を×××たい) …だから。
隠された意味を翳す時(誰もが見て見ぬ振り) 求めて(重ねて) きっと戻れないの(その眼、その手、こころ) 抗うことさえ罪 触れたからには もう 許されずとも(許しはしない)
残った少女(残った彼女を) 遠い呼び声(戯れのままに) 捜す(誘う)
深い闇夜に(視てたはずでしょう) 手招くような(守ったものの) 光(終わり)
たとえ禁じられた(真実)ものと判っても(焦がれても) 過ちを知りたい(××を×××たい) …だから。
消えかけた糸を手繰る時(標した何かを背に) 叫んで(拒んで) きっと帰れないの(浮かび、なぞり、縋る) 疑うことさえ罪 握った指は ねえ 離さないから(離しはしない)
たとえ禁じられた(楽園)ものと判っても(いとしくて) 過ちを知りたい(××を×××たい) …だから。
隠された意味を翳す時(誰もが見て見ぬ振り) 求めて(重ねて) きっと戻れないの(その眼、その手、こころ) 抗うことさえ罪
消えた糸を手繰る時(標した何かを背に) 叫んで(拒んで) きっと帰れないの(浮かび、なぞり、縋る) 疑うことさえ罪 握った指は ねえ 離さないから(離しはしない)
離さないから(離しはしない)