787 名前: しぃを食う物語① 投稿日: 2004/04/23(金) 17:56 [ 5e0/Jam2 ] はーい、モララーでーす 今回はでぃが「しぃちゃん(゚ー゚*)マターリハウス」を占領した との情報が入ったのでその現場に来ております ちょっと前までは「ダッコ~、チィチィ、ハニャーン」などマジでUZAAAA!かったのが 今では物静かになっております 早速なかに入ってみたいと思いまーす 788 名前: しぃを食う物語② 投稿日: 2004/04/23(金) 18:03 [ 5e0/Jam2 ] どこにもでぃやましてやしぃもみつからないのでおそらく お食事中と思われます 「オショクジシツダヨ」などとUZAAAAAA!い名前ですがここもでぃに占領されたものと 思われます きずかれないよーに、入ってみまーす そこでは、おそらくここを占領したとみられるでぃとその子供二名と、 おそらく食われるしぃ、そしてその子供らしいちびしぃと、ちびフサが天井から吊るされていますた 789 名前: しぃを食う物語③ 投稿日: 2004/04/23(金) 18:13 [ 5e0/Jam2 ] 「ディノブンザイデ、カワイイシィチャンニナンテコトスルノ!」 「ソウヨ!サッサトオロシナサイ!」 「フサたんは可愛いんデチ!、そのフサたんにこんなことして許されるとでも思っているんデチか!」 「うっせーなー、いまGガソダムいいところなんだから静かにしろよ!」 ♂のちびでぃが言う 「まあまあ、言わせるだけ言わせときなさいどうせ今日の昼食にするんだから」 ♀のちびでぃが言う 「おーい昼食の準備ができたわよー」 親でぃが言う 「ガクガクブルブル」 私はいま猛烈に興奮しております 果たしてでぃはどんな料理をするのか? さぁディナーショーのはじまりだぁ! 790 名前: しぃを食う物語④ 投稿日: 2004/04/23(金) 18:23 [ 5e0/Jam2 ] 「じゃ料理タイムと逝きますか!」 そう言うと♀ちびでぃは手を前に差し出してぇ~・・・ あ、今、百列拳とも言うべきパンチをちびしぃに叩きつけています 「シィィィィ!イウdショcォcy9エcshh8!」 途中からもうしぃ族の声になっていませんね(w 「そうとう、柔らかくしたわ、ではここらで」 そう言ったとおもえばいま♀ちびでぃは部屋の片隅にあった虐殺棍棒に手を伸ばしています もう結果は言わなくても分かるでしょう 「チビチャァァァン!」 ですがいまだに♀ちびでぃはちびしぃに虐殺棍棒をちびしぃに向けて振りかざしております 791 名前: しぃを食う物語⑤ 投稿日: 2004/04/23(金) 18:42 [ 5e0/Jam2 ] どうやらまだ柔らかくするつもりなのでしょう では♂ちびでぃに目をむけてみると 「アネキがちびしぃバーグなら俺はフサイドチビンと逝くか」 ビリビリッ! 「ヒッギャァァァ!フサタンのおけ毛ぇぇぇぇ!」 「じゃあ次はメインデッシュとなる部分だ」 「イッギャァァァァ!フサタンのアンヨがぁぁぁぁ」 「じゃソーセージも出して、あ、あとお母さん足揚げといて」 「フ・・フサ・・タ・・ンの・・お腹・・・」 792 名前: しぃを食う物語⑥ 投稿日: 2004/04/24(土) 06:20 [ 5/yrnNEY ] 「お母さーん、ちびしぃをミンチできたから焼いといて」 「チビフサチャン・・チビシィチャン・・(T0T*)」 親でぃもそろそろ腹が減ってきたようです 「じゃあ私はしぃの生き食いとしましょう」 「ヤダヨー、シ、シィチャンダケハ・・」 「図々しいわねー、ま、とりあえず要らないものはもいどいてと」 あ、今、親でぃが耳に手をかけています、そして・・ ボキッ! 「シィチャンノオミミー!」 ブシッ!バキッ!ブシュ! 「ダッコスルカラユルシテー!」 ベシッ!ダン!ブッシャー! 「シィィィィ!日cブイdsbcflclbvィエエ!」 「シィノオテテ・・シィノアンヨ・・シィノシッポ・・」 「じゃあいっただきまーす」 「シィィィ!ジギィィィイ!ウッギャァァァ!」 「肝臓(゚д゚)ウマー」 「ハニャギャァァァ!」 「筋肉もしぃにしては(゚д゚)ウマー」 793 名前: しぃを食う物語⑦ 投稿日: 2004/04/24(土) 06:32 [ 5/yrnNEY ] 「とどめに肝を」 ブシュッ! 「dンチョンvクb8349rン43ん58cb8音!」 「ごちそうさま」 「ちびしぃバーグも(゚д゚)ウマーかったよ」 「フサイドチビン(゚д゚)ウマー」 お食事も終わったようなので他の部屋にも逝ってみたいと思います なになに「(゚ワ゚*)ダッコシツ」UZE・・ 入ってみましょう「ダッコー!」「ヒギィィィ!」「ディノブンザイデ!」 UZA・・まあここは監禁室として使われているようです じゃあここは・・「(>ワ<*)コウビシツ」UZA・・その前にKIMO・・ 「ディニマタヘンナモノオシリにイレラレタヨー!」 どうやらここはベビ培養室として使用されているようです じゃあここは・・「オバカしぃ(T0T*)ギャクサツシツ」 多分でぃを虐殺する部屋だったのでしょう でもでぃによって書き換えられたのでしょう 大体予想はつきますが入ってみたいと思いまーす 794 名前: しぃを食う物語⑧ 投稿日: 2004/04/24(土) 06:39 [ 5/yrnNEY ] 「ヒギィ、怖いデチ・・」 「赤コーナー、チャレンジャー、TIBI・GIKO!」 「対する青コーナー、チャンピョン、♂TIBI・D!」 ここはバーチャルゲーム室として使われているようです 中々面白そうなので見て逝きたいと思います 「オチツイテ、チビタン!オバカディニチビタンガマケルハズナイワ!」 「そ・・そうデチ!でぃなんか怖くないデチ!」 「ファイ!」 「チビタンパーンチ!」 795 名前: しぃを食う物語⑨ 投稿日: 2004/04/24(土) 06:46 [ 5/yrnNEY ] 「と、所詮ちびギコの実力なんてこんなものなんだよね」 まさにそのとおりです 「↓\→ A!」 そう逝ったと思うと♂ちびでぃは♀ちびでぃの使ったものとおなじ百列拳をちびギコに叩き込んでおります 「ヒッギャァァ!」 「ダイジョウブヨ、オチツイテ!チビタン!オバカディニツカエルクライノワザダモノ、チビタンニツカエナイハズナイワ!」 「そ、そうでち↓\→ A!」 やはりちびギコの実力なんてそんな物なんでしょう、ただ単に長いだけのパソチです 796 名前: しぃを食う物語⑩ 投稿日: 2004/04/24(土) 06:57 [ 5/yrnNEY ] 「ほいっと、↓↓ C!」 すると地面からベビVの大群が現れたではありませんか! 「来るな・・来るなデチ!」 「オチツイテチビタン!オバカディニ(以下略)」 「そ、そうでち!↓↓ C」 ベビギコの大群が現れましたがベビVに敵うはずもなく次々と喰われていきます 「止めだ!/→\↓/←\↓ D!」 「オチツイテ!(以下略)」 「コマンドが難しくてできないデチィ・・」 そして♂ちびでぃは銃みたいなものをぶっ放しています そこから放たれた青白い閃光はちびギコの体を貫ぬき奥の壁まで放たれています 797 名前: しぃを食う物語⑪ 投稿日: 2004/04/24(土) 07:05 [ 5/yrnNEY ] 「チビターァァァン!」 さて奥の部屋にも逝ってみたいと思います なにやら親でぃとタカラギコが話しているようです 「で・・今回の収穫はどうだ?」 「ざっと40匹ってところね・・」 「すまんが20匹ほど買わせてくれんか?」 「はぁ~、ま、いいわどうせそとに出ればアフォシィが沢山いるわけだし」 「毎度、毎度スマンな~」 どうやらここのでぃはしぃ肉業者と繋がっていたようです それではここらでさようなら~ (´Д`)長文ですみません 糸冬了