614 名前: 殺し屋さん。 投稿日: 2003/08/11(月) 17:28 [ /ggM9nvM ] [虐殺]しぃを飼っちゃったのですが[命の最後] ある日、おじいちゃんとおばあちゃんがあそびにきた。 おばあちゃん&おじいちゃん「剛司、あそびにきたよー。」 剛司「ああ、どうしたの?」 おばあちゃん&おじいちゃん「いやあなんか剛司の顔を久しぶりに見たくてねぇ。」 剛司「そうなんだ。」 おばあちゃん&おじいちゃん「それより、プレゼントを持ってきたんだけど、いる?」 俺(剛司)は、おじいちゃんと、おばあちゃんからもらった、べビしぃ♀2匹、べビギコ2匹を貰った。 なぜかは知らないが、やる気が出てきた。 剛司「よぉーーーーーーーーっし!やるぞー!」 おばあちゃん&おじいちゃん「あはははは」 その後、俺とおじいちゃんとおばあちゃんとべビしぃ♀2匹とべビギコ2匹で食事会をやった。 おばあちゃん&おじいちゃん「じゃあそろそろかえるよ。」 剛司「ああ、ばいばい。」 そして、おばあちゃんとおじいちゃんは帰った。 剛司「じゃあお前らの部屋を決めてやるか。おっと、その前に名前決めないとな。」 こうして、部屋、名前がきまった。 名前 しぃ子 しぃる ギコ太 ギコ斗 部屋 ┏━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━┓ ┃ギコルとしぃるの部屋┃ ギコ太としぃ子の部屋 ┃ペット┃ ┃ ┃ ┃トイレ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━┫ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃俺の部屋 ┃ キッチン ┃トイレ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━┫ ┃ 風呂・洗濯場 ┃ 食うところ ┃ ┗━┓ ┃ ┃ ┃ □┃ ┣━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫ ┏━┛ ┃ 客用部屋 ┃ 空き部屋 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━┛ 剛司「今日は遅いから寝るんだぞ!」 皆は、コクリと、うなずいた。 前、こいつらにそっくりな奴を殺っちまったんだ・・・。 チビギコ「嫌デチ、嫌デチーーーーーー!!、ギャーーーーーァ!」 チビしぃ「ヤメテ、ヤメテーーーーー!!」 剛司「うるせぇな、死ね!!」 チビギコ「ソッ、ソレハ嫌デチーーー!!」 チビしぃ「エ・・・・」 グチャッ、という音がした。 剛司「あ・・・・・やっちまった」 こんなことはもうやりたくない。 だから、この、チビギコ、チビしぃみたいになるなよ。 第一話、糸冬了。 作者からいらないコメント だめな小説になりそうだけど、なんとかふんばります。 初心者な自分をどうかよろしくおねがいします。 633 名前: 殺し屋さん。 投稿日: 2003/08/13(水) 09:30 [ fImaS75M ] [虐殺]しぃを飼っちゃったのですが第2話[命の最後] 午前6時に俺はおきた。べビたちはまだ寝てるみたいだ。暇なので、何をしようと考えた。 剛司「あ、そうだ!!」 俺は、べビの飼い方がわからなかった。インターネットで調べてみよう。 そこで出てきたのは、べビギコ・べビしぃの飼い方板。 剛司「ほぅ~なるほど。」 そこのスレには色々な名スレが立っていた。 剛司「これなんか良いんじゃないかな?」 そこで選んだスレは、しぃのマターリな飼い方。 剛司「500まであるのか・・・・みてみよう。」 役に立つものはこれだけだった。その他は失敗したらしい。 用意するもの ♀はいい香りのする段ボール箱(特に香りはレモンがおすすめ)、 しぃ砂トイレ、ちょっとかたいえさととろーりなえさの箱。 ♂は、リンゴの香りのする箱、しぃ砂トイレ、シチュー風味のえさの箱。 ♂と♀に冬はストーブ、夏はエアコン。 餌、飲み物 ♂はシチュー風味の餌とかたいえさ、グレープジュース。ニヶ月に一回は、ケーキ。 ♀はちょっとかたいえさ、とろーりなえさとミルク。三ヶ月に2回はケーキ。 成長したときは 三歳になったら、躾を開始する。五歳から、勉強させる。六歳になり始めたら、テレビを見て良い。 七歳から、ちょっときつい躾にする。10歳になったら、餌を換える。 剛司「よし、買ってくるか。」 もうすでに8時になっていた。まだ寝ている。 近くのペットショップで書いてあったものを全てを買った。 剛司「よし、いまかえるぞー。」 どすっ。 こ け た。 そこに、一つの手が見えた。 理香「大丈夫?」 剛司「ああ・・・・」 俺のクラスメイトの西藤理香。しぃをペットにしている。 俺は立ちあがり、荷物を持った。 剛司「じゃあな。」 理香「ばいばーい。」 剛司「はぁ。つかれた。」 いつのまにか家に着いた。 ギコ太「ミュー!!」 しぃ子「アニャ-ン!」 しぃる「アニャ-」 ギコ斗「コドー。」 剛司「ただいま。ほれ、餌だぞ。」 みんなが餌を食べている。そのときにみんなの部屋に用意するものと餌とかを置いた。 剛司「みんな、自分の部屋にもどるのだー(藁」 みんな「ミュー!!」 みんなはへやにもどった。俺は朝食を食べた。 いまの皆は2歳。皆の誕生日は明後日。明日ぐらいに話せるらしい。 剛司「じゃあ、ちょっとおさんぽにいくぞ。」 みんな「みゅーみゅー。」 皆の部屋にロックした。こうすればいたずらもできない。 剛司「じゃあいくぞー。」 みんな「みゅーみゅみゅー♪」 俺は近くの公園に行った。 それとうざいしぃ、ちびぎこどもがいるし。 剛司「まぁここのベンチでおにぎりでも食うか。もう12時だし。」 おれはおにぎりをたべようとしたそのとき、ちびぎこどもがこういってきた。 ちびぎこたち「そのおにぎりぼくにくれでち。」 はぁ?自分で買って食えよ。と。 剛司「これまずいから、ほかのやつあげるよ。#」 用意して良かった。からしととうがらしと、しお、さとうをまぜたぐをいれたおにぎりをわたしてやるよ。w ちびぎこたち「いただきまーす!」 剛司「どうぞw」 いっせいにチビギコどもがパク。と食べた瞬間、絶叫の声が聞こえた。 チビギコども「からいでちーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」 しぃ「ウルサイヮネ!」 剛司「しぃだよ。うざいしぃ。」 しぃ「ナンデスッテ?マァギャクサツチュウヨリハマシヨ!」 ちびぎこ「そうだ!そうだ!」 剛司「なんだと?」 俺はキレた。 ナイフで殺してやった。血がつかないようにな。 チビギコども「う・・・・ぃ。」 バタッ。 しぃ「ナ・・・ンデコウ・・・ナル・・・ノ・・・?シィィィィ!!」 バタッ。 やっと死んだ。 剛司「またやっちまった・・・・アヒャヒャヒャーーーーーーー!!」 俺はアヒャッちまった。さぁ。家に帰るか。 ~2話完~ 655 名前: 殺し屋 投稿日: 2003/08/15(金) 10:51 [ NpyBCcqI ] [虐殺]しぃ達を飼っちゃったのですが3[命の最後] 俺はアヒャりながら家に帰った。 剛司「ただいま~アヒャ」 ギコ斗「ただいまデチ。」 もうしゃべれるようになったのか早いなぁ。しかも予想とはぜんぜん違う喋り方だ。マジで殺したい。 剛司「ウゼえな!消えな!」 と、言った瞬間にナイフを突き刺した。 ギコ斗「デ、デヒィィィィッ!?」 ギコ斗が一瞬に死んだ しぃる「ダレ?ア、ゴシュジンサマ!ドウシィタノ?」 剛司「いや~ちょっと掃除をねぇ。」 俺は、掃除機とほうきと雑巾をもってきて、ギコ斗の死体を片付けた。 しぃる「ソウトイエバ、ギコトクンハ?」 剛司「知らないな~。」 しぃる「ソレヨリ、ゴハン!」 剛司「はいはい。」 俺はしぃるたちの飯を作ってやった。だが2つは 死 ぬ 毒 薬 だ が な 。 しぃるは飯を食べた。 しぃる「オイチィ!アリガチョウ!」 剛司「そうか。」 しぃる「フタリチョモウ!ゴハンデチュヨウ!」 ギコ太「イタダキマースデチ。」 パクッ。と音がした瞬間そのときに、叫びが出た。 ギコ太「デヒィィィツ!?」 剛司「どうした?」 ギコ太「オナカガ・・・オナカガイタイデチィィィッ!」 剛司「ちょっと待ってな、薬を持ってくる!」 俺はキッチンにいそいで、わさびチューブを持ち、走った。 剛司「今、薬を注入するぞ!」 ブチュウッっと音がした瞬間、また叫んだ。 ギコ太「イタイイイイイイイイイ」 剛司「もう助からないな。」 しぃる「エエエエ!?タスカラナイノウ!?ソンナノヤダヨウ!」 剛司「黙れYO!」 と叫んだ瞬間、しぃるを蹴り飛ばした。 しぃる「イタイヨウ!ヤメテヨウ!」 剛司「さて、掃除機でギコ太を吸い込むか。」 掃除機で、ギコ太を吸い込んだ。 ギコ太「イタイデチィィィ!!」 ギコ太は掃除機に吸い込まれた瞬間、死んだ。 剛司「あとはシィ子だけか・・・。」 しぃる「グスッ・・・、ヒドイヨゥ・・・ギャクサツチュウダヨゥ・・・・」 剛司「さーってっと、しぃ子を殺りに行くか!」 しぃ子「ドウシタノ?ゴシュジンサマ?」 それが、しぃ子の最後の前の言葉だった。 剛司「死ね!」 と、俺はそう言って、ナイフでしぃ子の内蔵と脳をぐっさぐっさと刺した。 しぃ子「シィィィィッ!?」 しぃ子はそういって、あの世に行った。 剛司「さらば・・・しぃ子・・・(藁)」 剛司「さてと、しぃる、掃除しようと思ってるけど、掃除する?」 しぃる「ハイ!掃除チマチュヨウ!」 しぃるは皆が死んだことを忘れてそう言った。 剛司「じゃあ・・・お 前 が 雑 巾 役 な。」 しぃる「シィィィィ!?」 フキフキッとしぃる雑巾で汚れた部屋を拭いて、死んだ奴らの部屋をきれいにして、客用の部屋にした。 剛司「じゃあ部屋がきれいになったし、風呂にしようか。」 しぃる「ワァーイ!オフロ!オフロ!」 こうして、バスルームにむかった。 ~4話ヘ続く。~ 685 名前: 殺し屋 投稿日: 2003/08/16(土) 12:13 [ GU9W.Vlc ] [虐殺]しぃ達を飼っちゃったのですが4[命の最後] あっ、忘れてたことがあった。まず、爪切り、毛剃りを や ら な い と 。 剛司「まず、体のケアをしよう。 しぃる「ワァーイ、ケア、ケア!」 俺は、毛剃り用のカッターを持って、激しくしぃるの毛を剃った。 ガリガリガリッ しぃる「チィィィィィ!!」 おい、まえはシィィィィ!って言ってたのに、なんでチィィィィ!なんだよ。もしや赤ちゃん気取り・・・?(藁 剛司「全部剃ったからな!」 しぃる「ハァ。ハァ。イチャイヨゥ・・・」 剛司「次は爪切りだからな!」 と俺は言って、爪切りでしぃるのつめを激しく切った。」 カチ、カチッ、バキッ! 剛司「終わったからな!」 しぃる「イチャイ、イチャイヨゥ・・・ヤメテェ・・・」 剛司「じゃあ、シャワーをやるか。」 しぃる「ワァーイ、チャワー、チャワー!!」 風呂に、ガン、と入れてやった。 しぃる「チィィィィ!!」 剛司「ジャァァァァ!(藁」 シャワーをかけてやった。 しぃる「ギャァァァァァァァ!!hygfvyはjmxじゃsljxdsgydsh具!?」 なんか意味のわからん事を言ってるよ。馬鹿? もう少しで死ぬからかけるのやめた。 しぃる「ピャピャ、ギャクシャチュチュウダヨウ!」 剛司「なに言ってんだかわかんねぇYO!」 バキッ しぃる「シィィィィ!!イチャイヨウ!」 剛司「さぁ、死んでもらおうか。」 速攻、ナイフでアッパーみたいに、下から、上に切りつけた。 しぃる「シィィィィィィィィィィィィ!!」 剛司「最後は全てもいでやる! ぶち、ぶちっ、ぶちぶちっ、ぎりゃリ! しぃる「シィィィィィィィ!!」 あーあ。しんじゃった。もうおわりか。 最後は掃除して、客用部屋にした。 ~終了~