しぃを飼っちゃったのですが

Last-modified: 2021-06-08 (火) 21:09:35
614 名前: 殺し屋さん。 投稿日: 2003/08/11(月) 17:28 [ /ggM9nvM ]
[虐殺]しぃを飼っちゃったのですが[命の最後]
ある日、おじいちゃんとおばあちゃんがあそびにきた。
おばあちゃん&おじいちゃん「剛司、あそびにきたよー。」
剛司「ああ、どうしたの?」
おばあちゃん&おじいちゃん「いやあなんか剛司の顔を久しぶりに見たくてねぇ。」
剛司「そうなんだ。」
おばあちゃん&おじいちゃん「それより、プレゼントを持ってきたんだけど、いる?」
俺(剛司)は、おじいちゃんと、おばあちゃんからもらった、べビしぃ♀2匹、べビギコ2匹を貰った。
なぜかは知らないが、やる気が出てきた。
剛司「よぉーーーーーーーーっし!やるぞー!」
おばあちゃん&おじいちゃん「あはははは」
その後、俺とおじいちゃんとおばあちゃんとべビしぃ♀2匹とべビギコ2匹で食事会をやった。
おばあちゃん&おじいちゃん「じゃあそろそろかえるよ。」
剛司「ああ、ばいばい。」
そして、おばあちゃんとおじいちゃんは帰った。
剛司「じゃあお前らの部屋を決めてやるか。おっと、その前に名前決めないとな。」
こうして、部屋、名前がきまった。

名前
しぃ子
しぃる
ギコ太
ギコ斗

部屋
┏━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━┳━━┓
┃ギコルとしぃるの部屋┃ ギコ太としぃ子の部屋  ┃ペット┃
┃             ┃                ┃トイレ┃
┃             ┃                ┃   ┃
┃             ┃                ┃   ┃
┣━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━┫ 
┃             ┃                ┃   ┃
┃俺の部屋       ┃     キッチン      ┃トイレ ┃
┃             ┃                ┃   ┃
┃             ┃                ┃   ┃
┣━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━╋━━┫
┃    風呂・洗濯場 ┃     食うところ     ┃   ┗━┓
┃             ┃                ┃    □┃
┣━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━┫   ┏━┛
┃   客用部屋    ┃     空き部屋      ┃   ┃
┃             ┃                ┃   ┃
┗━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━┻━━┛
剛司「今日は遅いから寝るんだぞ!」
皆は、コクリと、うなずいた。
前、こいつらにそっくりな奴を殺っちまったんだ・・・。
チビギコ「嫌デチ、嫌デチーーーーーー!!、ギャーーーーーァ!」
チビしぃ「ヤメテ、ヤメテーーーーー!!」
剛司「うるせぇな、死ね!!」
チビギコ「ソッ、ソレハ嫌デチーーー!!」
チビしぃ「エ・・・・」
グチャッ、という音がした。
剛司「あ・・・・・やっちまった」
こんなことはもうやりたくない。
だから、この、チビギコ、チビしぃみたいになるなよ。
第一話、糸冬了。
作者からいらないコメント
だめな小説になりそうだけど、なんとかふんばります。
初心者な自分をどうかよろしくおねがいします。


633 名前: 殺し屋さん。 投稿日: 2003/08/13(水) 09:30 [ fImaS75M ]
                               [虐殺]しぃを飼っちゃったのですが第2話[命の最後]
午前6時に俺はおきた。べビたちはまだ寝てるみたいだ。暇なので、何をしようと考えた。
剛司「あ、そうだ!!」
俺は、べビの飼い方がわからなかった。インターネットで調べてみよう。
そこで出てきたのは、べビギコ・べビしぃの飼い方板。
剛司「ほぅ~なるほど。」
そこのスレには色々な名スレが立っていた。
剛司「これなんか良いんじゃないかな?」
そこで選んだスレは、しぃのマターリな飼い方。
剛司「500まであるのか・・・・みてみよう。」
役に立つものはこれだけだった。その他は失敗したらしい。
                    用意するもの
♀はいい香りのする段ボール箱(特に香りはレモンがおすすめ)、
しぃ砂トイレ、ちょっとかたいえさととろーりなえさの箱。
♂は、リンゴの香りのする箱、しぃ砂トイレ、シチュー風味のえさの箱。
♂と♀に冬はストーブ、夏はエアコン。
                     餌、飲み物
♂はシチュー風味の餌とかたいえさ、グレープジュース。ニヶ月に一回は、ケーキ。
♀はちょっとかたいえさ、とろーりなえさとミルク。三ヶ月に2回はケーキ。
                    成長したときは
三歳になったら、躾を開始する。五歳から、勉強させる。六歳になり始めたら、テレビを見て良い。
七歳から、ちょっときつい躾にする。10歳になったら、餌を換える。
剛司「よし、買ってくるか。」
もうすでに8時になっていた。まだ寝ている。
近くのペットショップで書いてあったものを全てを買った。
剛司「よし、いまかえるぞー。」
どすっ。
こ け た。
そこに、一つの手が見えた。
理香「大丈夫?」
剛司「ああ・・・・」
俺のクラスメイトの西藤理香。しぃをペットにしている。
俺は立ちあがり、荷物を持った。
剛司「じゃあな。」
理香「ばいばーい。」
剛司「はぁ。つかれた。」
いつのまにか家に着いた。
ギコ太「ミュー!!」
しぃ子「アニャ-ン!」
しぃる「アニャ-」
ギコ斗「コドー。」
剛司「ただいま。ほれ、餌だぞ。」
みんなが餌を食べている。そのときにみんなの部屋に用意するものと餌とかを置いた。
剛司「みんな、自分の部屋にもどるのだー(藁」
みんな「ミュー!!」
みんなはへやにもどった。俺は朝食を食べた。
いまの皆は2歳。皆の誕生日は明後日。明日ぐらいに話せるらしい。
剛司「じゃあ、ちょっとおさんぽにいくぞ。」
みんな「みゅーみゅー。」
皆の部屋にロックした。こうすればいたずらもできない。
剛司「じゃあいくぞー。」
みんな「みゅーみゅみゅー♪」
俺は近くの公園に行った。
それとうざいしぃ、ちびぎこどもがいるし。
剛司「まぁここのベンチでおにぎりでも食うか。もう12時だし。」
おれはおにぎりをたべようとしたそのとき、ちびぎこどもがこういってきた。
ちびぎこたち「そのおにぎりぼくにくれでち。」
はぁ?自分で買って食えよ。と。
剛司「これまずいから、ほかのやつあげるよ。#」
用意して良かった。からしととうがらしと、しお、さとうをまぜたぐをいれたおにぎりをわたしてやるよ。w
ちびぎこたち「いただきまーす!」
剛司「どうぞw」
いっせいにチビギコどもがパク。と食べた瞬間、絶叫の声が聞こえた。
チビギコども「からいでちーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
しぃ「ウルサイヮネ!」
剛司「しぃだよ。うざいしぃ。」
しぃ「ナンデスッテ?マァギャクサツチュウヨリハマシヨ!」
ちびぎこ「そうだ!そうだ!」
剛司「なんだと?」
俺はキレた。
ナイフで殺してやった。血がつかないようにな。
チビギコども「う・・・・ぃ。」
バタッ。
しぃ「ナ・・・ンデコウ・・・ナル・・・ノ・・・?シィィィィ!!」
バタッ。
やっと死んだ。
剛司「またやっちまった・・・・アヒャヒャヒャーーーーーーー!!」
俺はアヒャッちまった。さぁ。家に帰るか。
                   ~2話完~


655 名前: 殺し屋 投稿日: 2003/08/15(金) 10:51 [ NpyBCcqI ]
                               [虐殺]しぃ達を飼っちゃったのですが3[命の最後]
俺はアヒャりながら家に帰った。
剛司「ただいま~アヒャ」
ギコ斗「ただいまデチ。」
もうしゃべれるようになったのか早いなぁ。しかも予想とはぜんぜん違う喋り方だ。マジで殺したい。
剛司「ウゼえな!消えな!」
と、言った瞬間にナイフを突き刺した。
ギコ斗「デ、デヒィィィィッ!?」
ギコ斗が一瞬に死んだ
しぃる「ダレ?ア、ゴシュジンサマ!ドウシィタノ?」
剛司「いや~ちょっと掃除をねぇ。」
俺は、掃除機とほうきと雑巾をもってきて、ギコ斗の死体を片付けた。
しぃる「ソウトイエバ、ギコトクンハ?」
剛司「知らないな~。」
しぃる「ソレヨリ、ゴハン!」
剛司「はいはい。」
俺はしぃるたちの飯を作ってやった。だが2つは 死 ぬ 毒 薬 だ が な 。
しぃるは飯を食べた。
しぃる「オイチィ!アリガチョウ!」
剛司「そうか。」
しぃる「フタリチョモウ!ゴハンデチュヨウ!」
ギコ太「イタダキマースデチ。」
パクッ。と音がした瞬間そのときに、叫びが出た。
ギコ太「デヒィィィツ!?」
剛司「どうした?」
ギコ太「オナカガ・・・オナカガイタイデチィィィッ!」
剛司「ちょっと待ってな、薬を持ってくる!」
俺はキッチンにいそいで、わさびチューブを持ち、走った。
剛司「今、薬を注入するぞ!」
ブチュウッっと音がした瞬間、また叫んだ。
ギコ太「イタイイイイイイイイイ」
剛司「もう助からないな。」
しぃる「エエエエ!?タスカラナイノウ!?ソンナノヤダヨウ!」
剛司「黙れYO!」
と叫んだ瞬間、しぃるを蹴り飛ばした。
しぃる「イタイヨウ!ヤメテヨウ!」
剛司「さて、掃除機でギコ太を吸い込むか。」
掃除機で、ギコ太を吸い込んだ。
ギコ太「イタイデチィィィ!!」
ギコ太は掃除機に吸い込まれた瞬間、死んだ。
剛司「あとはシィ子だけか・・・。」
しぃる「グスッ・・・、ヒドイヨゥ・・・ギャクサツチュウダヨゥ・・・・」
剛司「さーってっと、しぃ子を殺りに行くか!」
しぃ子「ドウシタノ?ゴシュジンサマ?」
それが、しぃ子の最後の前の言葉だった。
剛司「死ね!」
と、俺はそう言って、ナイフでしぃ子の内蔵と脳をぐっさぐっさと刺した。
しぃ子「シィィィィッ!?」
しぃ子はそういって、あの世に行った。
剛司「さらば・・・しぃ子・・・(藁)」
剛司「さてと、しぃる、掃除しようと思ってるけど、掃除する?」
しぃる「ハイ!掃除チマチュヨウ!」
しぃるは皆が死んだことを忘れてそう言った。
剛司「じゃあ・・・お 前 が 雑 巾 役 な。」
しぃる「シィィィィ!?」
フキフキッとしぃる雑巾で汚れた部屋を拭いて、死んだ奴らの部屋をきれいにして、客用の部屋にした。
剛司「じゃあ部屋がきれいになったし、風呂にしようか。」
しぃる「ワァーイ!オフロ!オフロ!」
こうして、バスルームにむかった。
~4話ヘ続く。~

685 名前: 殺し屋 投稿日: 2003/08/16(土) 12:13 [ GU9W.Vlc ]
                    [虐殺]しぃ達を飼っちゃったのですが4[命の最後]
あっ、忘れてたことがあった。まず、爪切り、毛剃りを や ら な い と 。
剛司「まず、体のケアをしよう。
しぃる「ワァーイ、ケア、ケア!」
俺は、毛剃り用のカッターを持って、激しくしぃるの毛を剃った。
ガリガリガリッ
しぃる「チィィィィィ!!」
おい、まえはシィィィィ!って言ってたのに、なんでチィィィィ!なんだよ。もしや赤ちゃん気取り・・・?(藁
剛司「全部剃ったからな!」
しぃる「ハァ。ハァ。イチャイヨゥ・・・」
剛司「次は爪切りだからな!」
と俺は言って、爪切りでしぃるのつめを激しく切った。」
カチ、カチッ、バキッ!
剛司「終わったからな!」
しぃる「イチャイ、イチャイヨゥ・・・ヤメテェ・・・」
剛司「じゃあ、シャワーをやるか。」
しぃる「ワァーイ、チャワー、チャワー!!」
風呂に、ガン、と入れてやった。
しぃる「チィィィィ!!」
剛司「ジャァァァァ!(藁」
シャワーをかけてやった。
しぃる「ギャァァァァァァァ!!hygfvyはjmxじゃsljxdsgydsh具!?」
なんか意味のわからん事を言ってるよ。馬鹿?
もう少しで死ぬからかけるのやめた。
しぃる「ピャピャ、ギャクシャチュチュウダヨウ!」
剛司「なに言ってんだかわかんねぇYO!」
バキッ
しぃる「シィィィィ!!イチャイヨウ!」
剛司「さぁ、死んでもらおうか。」
速攻、ナイフでアッパーみたいに、下から、上に切りつけた。
しぃる「シィィィィィィィィィィィィ!!」
剛司「最後は全てもいでやる!
ぶち、ぶちっ、ぶちぶちっ、ぎりゃリ!
しぃる「シィィィィィィィ!!」
あーあ。しんじゃった。もうおわりか。
最後は掃除して、客用部屋にした。
~終了~