しぃ専用託児所育児日記

Last-modified: 2020-02-19 (水) 23:53:59
398 名前: 耳もぎ名無しさん 投稿日: 2003/02/17(月) 19:18 [ y.CEvrAM ]
しぃ専用託児所(ダッコハウス)育児日記。

○月10日(月)記入者 モララー 

虐待した匹数…1  虐殺した匹数…0

今週は、5匹のチビしぃが入ってきた。
アフォな母しぃ達は、「イイコデ ダッコシテモラウンデスヨ!」などと子供に話しかけている。
誰が雑巾虫など好き好んでダッコしてやるものか。
「毎日必ずダッコで愛情表現」そんな文句につられてくるアフォしぃが
実に沢山いる事を思い知らされる。
母しぃ達は、もう2度と我が子に会えなくなると知らないままに、
大きなお腹を抱えて病院に入院しに行く。
劣性種族であるはずのしぃが、病院で出産と言うのも生意気にみえるが、
これもある計画のためである。
さて、今週はこの雑巾共をどんな風に虐殺してやろうか考えるだけでワクワクする。

○月11日(火)記入者 モララー

虐待した匹数…5  虐殺した匹数…1

昨日の夜、寝る間際になって、雑巾虫達が「ハヤクダッコシテ!」などと言って来た。
「ダッコなんてない!」と言うと、顔を真っ赤にして怒り、
「ママガ ココハ タクサンダッコシテクレルトコロダッテ イッテタモン!」
「ソウヨ! ウソツクト オカアサンニ イイツケルヨ! シィノオカアサンコワインダカラ!」などと生意気な口を叩く。
言いつけられるものなら、言いつけてみればいい。
どうせこいつらはもう2度と母親に会うことなど出来ないのだから。
あんまりにもうるさいチビしぃを一匹、裸にしてベランダに放り出した。
「アケナサイヨウ!サムイデショ!」と言いながらドアをドンドン叩いていた。
昨日の夜は氷点下まで気温が下がったはずだ。
今朝、ベランダのほうを見に行くと、チビしぃは体をクルッと丸めて、ガチガチと震えていた。
体温は下がり、オモラシをしてしまったのか、腹全体が濡れていた。
早速、他のチビしぃ達と一緒に風呂にいれてやる事にした。
風呂の温度は50℃。入浴剤代わりに塩素系漂白剤のボトルを3本入れた、特製の風呂だ。
雑巾虫共は、「アツイヨウ!アツイヨウ!」などと騒ぎながら体を真っ赤にして風呂に入っている。
3分もしないうちに、それが気持ちが悪いに変わり出した。
塩素系漂白剤の臭いは目と鼻を刺激して、かなり気持ち悪くなっているはずだ。
「ダシテ!オナガイ!ダシテ!」などと泣きながら騒ぐので、
ちゃんとお風呂にも入れない子が一匹でもいたなら、ダッコはナシだと言いつけると、
雑巾虫共はそれが耐えられない事だったのか、おとなしく漂白剤風呂に浸かっていた。
風呂場から勝手に出られないように風呂の外側から鍵をかけて10分ほど放っておいた。
10分経ってから見に行くと、一匹の雑巾虫が浴槽にうつぶせで浮いていた。
昨日の夜ベランダに放り出しておいた雑巾虫だった。
多分あまりの気持ち悪さに気を失い、顔面から浴槽に倒れこんだのだろう。
他の雑巾虫共は、その死体を避けるように浴槽の端っこで固まっている。
風呂から出してやり、外の新鮮な空気を吸わせる。
ふらつきながらもベランダの方へ出て行く。
「ヨカッタ!イキカエル!」
「コレデ ダッコシテモラエルネ!」そんな事を楽しそうに言い合っている。
やっぱりしぃはアフォだ。
他者が亡くなった事を悲しむよりも、自分がダッコされるのを優遇している。
早速、雑巾虫達は職員達に向かいダッコポーズを決める。
「ハニャニャニャン!ダッコ!」
「ハヤクダッコシテ!」そんな事を言ってダッコをねだる。
自分達の事を可愛いくて、みんながダッコしたいと願う存在だと勘違いしているようだ。
親もアフォなら子もアフォだ。早速、自分の置かれている立場を知ってもらうために、
全員の耳を切り取った。「シィィィィィィィィィーーーーッ」などと甲高い声で絶叫しながらのたうち回る様は、
いつ見ても実に爽快だ。

夜、病院より連絡。母しぃの強制死産に成功。母しぃは手術の時に雑菌が体中に回って
夕方頃亡くなったという。

399 名前: 398 投稿日: 2003/02/17(月) 19:19 [ y.CEvrAM ]
○月12日(水)記入者 レモナ

虐待した匹数…4 虐殺した匹数…0 

そろそろチビしぃ達も、自分の置かれている立場を理解してきたのか、
ダッコをねだる事が亡くなってきました。
今日は、朝から何も食べさせずに1日中放っておきました。
昼を過ぎた辺りから、シクシク泣き始め、腹が減ってどうしようもなくなってきたのか、
指をしゃぶり始めたので、戒めの意味で両手の肉球をナイフでエグリ取りました。
ついでに、引っ掻かれた際に危険なので、両手両足共にツメを根元から抜き取っておきました。
麻酔薬が見つからなかったため、麻酔ナシで引っこ抜きました。
大分痛かったのか、大粒の涙を流してギャアギャア泣いていたので、
薬のつもりで、傷口に塩を塗ってやりました。
夜、寝る前に手と足を見てみると、傷口が醜く腫れ上がっていたため、
手術と称して全員の手首と足首を切り取りました。
その様子を見ていたモララー先生に随分上手くなったと誉められました。

夜間、病院の方から連絡有り。母しぃの強制中絶手術に成功。
母しぃは、死んでいる胎児を見せられたとたん発狂したので、
精神科の強制収容所に入所させたとの事。

○月13日(木)記入者 ギコ

虐待した匹数…4匹 虐殺した匹数…2匹

このダッコハウスと、母しぃが入院している病院は、しぃ族の根本的撲滅の為にあるので、
どんなにしぃを虐殺しようが構わないのだが、
毎日どんな風に虐待・虐殺をするべきなのか日々工夫している。
今日は、どうしてもやってみたかった虐待をついに実行してみる事にした。
昼過ぎに、お楽しみ会と称してチビしぃ達を集まらせ、ちょっとしたお菓子を食べさせる。
その後、じゃんけんで二手に分かれてもらい、引っ張りっこ遊びをさせる。
2匹のチビしぃをお互い背を向かい合わせにして立たせ、
2匹の白くて長いシッポを一本のロープのようにこぶ結びにした。
それだけでもかなり痛いはずだが、各チビしぃの10メートルほど前に職員が立ち、
「ダッコしてあるよ!」と言うと、お互いが別方向に駆け出して、
先端でこぶ結びにされたシッポがピンとはって今にも根元からちぎれそうな勢いだ。
チビしぃ達は久々のダッコで我を忘れているのか、お互いに進路を譲ろうとしない。
「シィガサキニ ダッコダヨウ!」
「シィノ ダッコガサキダモン!」
などと言い合いながらかなりの間シッポをピンとはり続けたまま引っ張り合いをしていると、
聞いた事もないような音がして片方のチビしぃのシッポが根元から千切れていた。
「シィィィィィィィィィーーーーーッ!イダイヨォーーーーーッ!」
などと言いながら床に尻をこすりつけて、わめいている。
ひっくり返して見るとシッポの根元から尻の上部の毛皮がはげ、肉が見えている。
急いで消毒と称して、塩素系漂白剤を怪我をした部分に塗りこんでやった。
「ギャァァァァーーーッ!」などと叫びながら、のたうち回って5分ほどすると口から泡を吹いて事切れた。
もう一方の方の2匹分のシッポをつけたチビしぃは、そんな事もお構いなしに
モナー先生の方にダッコされに駆け出していったのだが、返す刀で顔を蹴り上げられ、
その拍子に舌を噛んでしまい、口から血液を大量に溢れ出させ5分後に死亡した。
今日虐殺した片方のチビしぃの母親は、もう病院で殺されているので、
親子仲良くあの世で暮らしている事だろう。

夜、病院より連絡。双子のベビしぃの強制死産。
母しぃは「ベビ…シィノベビ…」などとブツブツ言いながら、屋上に上がり投身自殺。


○月14日(金)記入者 モナー

虐待した匹数…2 虐殺した匹数…0

もうたったの2匹になってしまったので、貴重な虐待資源である。
来週になればまた新しいチビしぃが母しぃに連れられて
ノコノコとダッコハウスにやってくるのは分かっているのだが。

今日の虐待は足をヒモで吊るして逆さ吊りにしておき、
泣き叫んだ者に対して、腹部を麺棒でどついてやるくらいに留めておいた。
夜、腹を見てやると腹部に青タンが出来ていた。

病院からは連絡なし。

400 名前: 398 投稿日: 2003/02/17(月) 19:20 [ y.CEvrAM ]
○月15日(土)記入者 レモナ

虐待した匹数…2 虐殺した匹数…1

明け方、玄関の方でガチャガチャという音が聞こえて来たので、なんだろうと思い、
慌てて見てみると、一匹のチビしぃが玄関の戸をこじあけて出て行こうとしていた。
「どうしたの?」とあくまでも優しく声をかけてみると、
「ママガ ベビチャンガウマレタカラ シィニカエロウッテイッテキタノ!ダカラ シィ ママトイッショニ オウチニカエルノ!」と、
ウソをついた。
「あらそうだったの。」と、騙されたフリをしてみると、
「ダカラ ハヤク ココヲアケテ! シィ ハヤク イカナキャ! シィノママ シィノコト マッテルノ!」
などと言って、戸を開けさせようとする。すっかり私が騙されてると思っているのだろう。
実は、一時間ほど前に病院から電話があり、昨日の深夜に2匹のチビしぃの親を特殊な薬を使い
お腹の中のベビしぃもろとも殺したと連絡があった。
多分、そのやり取りを聞いていたのだろうと思われるが、こちらは死という単語を使わずに、
「オカアサンしぃ」という単語と「ベビちゃん」という二言しか話していないため、
このチビしぃには「自分の母親が妹を生んだ」という風に脳内変換し、それを楯にして、
ダッコハウスから脱走しようと試みているのだろう。
私のエプロンを握り締めて、「ネ!ハヤク ハヤクアケテヨウ! ママ マッテルヨウ!」と、せがんでいるチビしぃに、
私は笑顔で「あなたのママは死んじゃったのよ。」と言ってあげた。
すると、「ウソ!ソンナノウソニ キマッテルデショ!ソンナコトイッテ シィノコト ママニ アワセナイツモリデショ! ハヤクアケナサイヨ!」と
生意気な口を叩いた。そろそろ耐えられなくなってきたので、
私のエプロンを握っている方の手をひねり上げ、この前千切った耳の跡を引っつかんで
「こんなオミミじゃママだって自分のチビちゃんだって気付かないでしょうね!」
と言ってやると、ハニャァァ、ハニャァァと泣きながら、「ワカルモン!シィ イチバンカワイイカラ ママ シィノコト キヅイテクレルモン!」と、
わめき出した。本当に口だけは達者な種族だとあきれる。
お前のどこが可愛いものかと小一時間問い詰めたい。
耳を引きずったままトイレに連れていき、そこで両腕を切断する。
ウソをついたバツだよと言って、嫌がるチビしぃの両腕をノコギリで切り取った。
チビしぃはシィィィィィィィーーーッという叫び声をあげながら、トイレのタイルの上を転げまわった。
その様子があまりにも愉快だったので、「これだともうかわいいしぃちゃんじゃないね!」と
言ってやると、「オナガイーーー!モウヤメテェーーーーッ!」と転げまわりながら大粒の涙をこぼした。
切断した両腕の先端からは、血液がドクドクと溢れていたので、もう死ぬだろうと思い、
「よかったねぇ!これでママの所にいけるね!」と言ってやった。
トイレを出ると、中から「タスケテェーーーーッ!シィィィィィィィィィィーーーーーッ!」という絶叫が聞こえて来た。

10分後、見に行ってみると、私の予想通りに死んでいた。
あと一匹、残っている。

401 名前: 398 投稿日: 2003/02/17(月) 19:21 [ y.CEvrAM ]
○月17日(日)記入者 モララー

虐待した匹数…1 虐殺した匹数…1 

昨日の夜、ついに一匹になったチビしぃを虐殺する事にした。
チビしぃはビクビクしながら職員の、もっぱら自分の方を見ている。
まずは、手を切断することにした。
か細い腕を掴むと「イヤァァ!ヤメテェ!オナガイ ダッコスルカラァ!」などとわめき出す。
「お前ら雑巾になんてダッコされたくもしたくもないんだYO!」と言ってやると、
それでもハニャーンハニャーンと気に障る声で泣きながら、「オナガイーーー!シィチャンダケハ ミノガシテェーーー!」と
都合の良い事を言ってのける。
お前だけ逃がすわけにはいかないと言って、肩の所からオノを入れる。
一発でスパンと切れずに、骨の部分にぶち当たるので、何度もオノを振り下ろした。
「ギャァァァァーーーッ!シィノ オテテェェェェェェーーーッ!」と金切り声で絶叫しながら、逃げようとする。
だが、逃げようとした際に、前のめりに勢い良く倒れこみ、
その瞬間に片腕の骨がボキンと音をたてて折れてしまった。
それでもその血だらけの腕を引きずりながら、ズルズルと這って前に行こうとする。
「オカアサァン!タスケテェ!」などと叫びながら。
「お前のおかあさんはもう死んじゃってるYO!」と後ろから叫ぶと、こっちを一瞬見たが、
「ソンナノ ウソダモン! ママニアッタラ アンタタチノコト イッテヤルンダカラネ!」などと出来もしない事をほざいた。
どうせ貴様のママは今頃病院の焼却炉の中で燃えカスになっているんだ。
言えるもんなら言ってみるがいい。
次はアンヨを切断してやる事にした。
アンヨの方は、思い切りよくズバンとオノが入り、
すぐに小さくてかわいらしいアンヨが吹き飛ばされた。
「シィィィィィィィィィィィィィィーーーーーッ!イダイィィィィィィィィィィィィーーーッ!」と、絶叫しながらバタバタと暴れた。
そろそろ飽きてきたので、首元にオノの刃先を持っていって、首に深く切り込みをいれた。

これで、今週入ってきた全てのチビしぃを始末した。
来週入ってくるのは、たしか10匹の予定だ。
どのようにして汚らしい種族しぃ族を虐殺するか、職員一同、病院スタッフと一緒に
日々考え、実行している。
病院では生まれてくるベビしぃと母しぃの虐殺を、そしてダッコハウスでは
将来この汚らしい種族であるしぃを繁殖させるであろうチビしぃを。

来週も楽しくなりそうである。


    終わる。