647 名前: ポカ弁 投稿日: 2003/08/14(木) 13:43 [ 9KLJiGCA ] ~じゃりたれ~ ここはモナーが借りているアパート。 親子しぃとモナーが何か話し合っている。 親し「ハニャーン!ショウキンハ ヤマワケダカラネ!」 もな「わかってるモナ。モナを信用汁モナ!」 ベビ「チィ?」 もな「じゃぁ、早速やるモナ」 モナーがベビをまな板の上にのせる。 どかっ!どかっ! ベビの手足を包丁できる。 ベビ「アギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!イタイヨオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ! ママアアアアアアアアアアアアアアアアアア!チィ、シンジャウヨオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」 モナー達は泣き騒ぐベビを無視して切り取った手足を口の中に入れる」 もな「早速食べるモナ。ほらよ」 親し「(カジッ)ベビチャンノ オテテハイチゴノアジガスルノネ!」 もな「(ガジッ)足はレモンの味がするモナ」 648 名前: ポカ弁 投稿日: 2003/08/14(木) 14:09 [ 9KLJiGCA ] 親し「ヨシ!コレナラダイジョウブ!キットタクサンショウキンヲモラエルワ!ヤッタネ!ベビチャン!」 ベビ「チィ・・・」 ベビは泣き疲れて寝ている。 もな「さっ、べびの手当ても終わったし、早速応募するモナ。結果が楽しみもな」 <小一週間後> テレビでは無機質なモララーの声が聞こえる 「ベビしぃの手は・・・イチゴの味がする。足は・・・レモンの味がする」 (ポコッ)へぇ~ (ポコッ)へぇ~ ・・・しーん 「2へぇ!この情報を送って頂いたモナーさんは賞金200円を差し上げます。」 <モナーの家> もな「残念だったモナ・・・はい、百円⑳⑳⑳⑳⑩⑩もな」 親し「ショウガナイワヨ・・・マッ、コレデガムデモカウカライイワ。 ジャネ~」 もな「待つモナ。このベビを忘れてるモナ。」 親し「アッ、ソレステトイテネ!ジャ~ネ~」 もな「全く、ひどい母親だモナ。それじゃぁ早速ベビフリャでもつくるか・・・」 <糸冬量>