べびしぃビリヤード

Last-modified: 2015-07-10 (金) 01:58:25
740 名前:ginjyo 投稿日:2006/05/02(火) 23:30:00 [ 2wSGtPCs ]
本スレにはまだまだ遠いですね。ここで練習します。。

「べびしぃビリヤード」

ここは、ある県のある都市。
ここを通る人は誰でも気付くだろう。
あんなに大きな看板なのですから。
「べびしぃビリヤード」

「あ~あ、また部長に怒られたモナ。今日もあそこ行くモナ?」
「もちろんだろ?あんなにストレスが発散できるところは他に無いぜ」
そういってる間に二人、モララーとモナーは例の建物の扉を開けていた。
「いらっしゃいませ、あ、いつもの方々ですね。じゃあいつものですか?」
「もちろんモナ。あれが一番いいモナ」
「じゃあ、八番テーブルにどうぞ」
そういわれ、2人は八番テーブルに向かった。
「これが今日のベビしぃです。」
「ナッコナッコ」
「チィヲドウスルンデチュカ?」
「ウホッいいベビしぃモナ」

後編に続きます。

741 名前:ginjyo 投稿日:2006/05/03(水) 09:26:49 [ Xbmy7eEI ]
すみません、昨日は睡魔に負けてしまいました。OTL
>>740
「白球は何にしますか?」
「じゃあ鉄球でお願いしますモナ」
それを聞き、店員は白い鉄球を持ってきた。

ここで、このビリヤード台の説明をしよう。
このビリヤード台はラシャの部分(緑の布みたいなの)がガラスになっている。
さらに、本来ビリヤードのボールが落ちるところはそのまま焼却炉に落ちる。
つまり、ベビしぃを穴に落とすと、そのベビしぃは焼却炉に落ち、
上からガラス越しで、ベビしぃが苦しむザマをみれるのだ。
さらに、ベビしぃが逃げないように周りに人は感じないほどの弱電装置が引いてある。
また、今回この二人がやるコース、スキーリコースは、ベビしぃが2匹である。

「じゃあまずはブレイクショットモナ」
ガキン
「ヂィィィィィィィィィィィィ」
鉄球が一匹のベビしぃの顔にクリティカルヒットし、穴の近くまで吹っ飛んだ。
「今度は俺の番だな」
ガキン
「ヂィィィィィィィィィィィィ」
ベビしぃが穴に落ちた。そして、焼却炉のところへ・・・
「アニャアアアアアア、ナゴーナッゴー、ウhfhdhshfsjs・・・」
ベビしぃは燃え尽きたのか、そのまま姿は見えなくなってしまった。
「いいのもみれたし、じゃあ続けていくぞ」
スカッ グサッ
「ヂィィィィィィィィィ」
「やべっ、はずした。と、思ったら、ベビしぃに刺さってるじゃん」
そう、キューはべびしぃの腹に刺さってしまっているのだ。
「てめ、この、はなれろ!!」
そういい、机に何回もたたきつけた。
バン、バン、バン、
「ヂィィィィィィ、ナゴーナッゴオオオオオオオ」
グシャ
「あーあ潰れたモナ、内臓が出ているモナ、もったいないモナ」
もう八番テーブルにはぐちゃぐちゃになった死骸と鉄球しかない。
「もうかえろうか?」
「そうするモナ、今日はモララーがおごる日モナ」
「やべっそうだったな、今月給料前だから厳しいんだよなあ」
そういい、受付のところに払いに行った。
「八番テーブルの方々ですね?全部で156000円になります。」
「ここは高いのが欠点なんだよなあ・・・」

おわり

742 名前:ginjyo 投稿日:2006/05/03(水) 12:35:12 [ cW2fxNyQ ]
すみません、昨日は睡魔に負けてしまいました。OTL
>>740
「白球は何にしますか?」
「じゃあ鉄球でお願いしますモナ」
それを聞き、店員は白い鉄球を持ってきた。

ここで、このビリヤード台の説明をしよう。
このビリヤード台はラシャの部分(緑の布みたいなの)がガラスになっている。
さらに、本来ビリヤードのボールが落ちるところはそのまま焼却炉に落ちる。
つまり、ベビしぃを穴に落とすと、そのベビしぃは焼却炉に落ち、
上からガラス越しで、ベビしぃが苦しむザマをみれるのだ。
さらに、ベビしぃが逃げないように周りに人は感じないほどの弱電装置が引いてある。
また、今回この二人がやるコース、スキーリコースは、ベビしぃが2匹である。

「じゃあまずはブレイクショットモナ」
ガキン
「ヂィィィィィィィィィィィィ」
鉄球が一匹のベビしぃの顔にクリティカルヒットし、穴の近くまで吹っ飛んだ。
「今度は俺の番だな」
ガキン
「ヂィィィィィィィィィィィィ」
ベビしぃが穴に落ちた。そして、焼却炉のところへ・・・
「アニャアアアアアア、ナゴーナッゴー、ウhfhdhshfsjs・・・」
ベビしぃは燃え尽きたのか、そのまま姿は見えなくなってしまった。
「いいのもみれたし、じゃあ続けていくぞ」
スカッ グサッ
「ヂィィィィィィィィィ」
「やべっ、はずした。と、思ったら、ベビしぃに刺さってるじゃん」
そう、キューはべびしぃの腹に刺さってしまっているのだ。
「てめ、この、はなれろ!!」
そういい、机に何回もたたきつけた。
バン、バン、バン、
「ヂィィィィィィ、ナゴーナッゴオオオオオオオ」
グシャ
「あーあ潰れたモナ、内臓が出ているモナ、もったいないモナ」
もう八番テーブルにはぐちゃぐちゃになった死骸と鉄球しかない。
「もうかえろうか?」
「そうするモナ、今日はモララーがおごる日モナ」
「やべっそうだったな、今月給料前だから厳しいんだよなあ」
そういい、受付のところに払いに行った。
「八番テーブルの方々ですね?全部で156000円になります。」
「ここは高いのが欠点なんだよなあ・・・」

おわり

743 名前:ginjyo 投稿日:2006/05/03(水) 12:39:47 [ cW2fxNyQ ]
すみません、昨日は睡魔に負けてしまいました。OTL
>>740
「白球は何にしますか?」
「じゃあ鉄球でお願いしますモナ」
それを聞き、店員は白い鉄球を持ってきた。

ここで、このビリヤード台の説明をしよう。
このビリヤード台はラシャの部分(緑の布みたいなの)がガラスになっている。
さらに、本来ビリヤードのボールが落ちるところはそのまま焼却炉に落ちる。
つまり、ベビしぃを穴に落とすと、そのベビしぃは焼却炉に落ち、
上からガラス越しで、ベビしぃが苦しむザマをみれるのだ。
さらに、ベビしぃが逃げないように周りに人は感じないほどの弱電装置が引いてある。
また、今回この二人がやるコース、スキーリコースは、ベビしぃが2匹である。

「じゃあまずはブレイクショットモナ」
ガキン
「ヂィィィィィィィィィィィィ」
鉄球が一匹のベビしぃの顔にクリティカルヒットし、穴の近くまで吹っ飛んだ。
「今度は俺の番だな」
ガキン
「ヂィィィィィィィィィィィィ」
ベビしぃが穴に落ちた。そして、焼却炉のところへ・・・
「アニャアアアアアア、ナゴーナッゴー、ウhfhdhshfsjs・・・」
ベビしぃは燃え尽きたのか、そのまま姿は見えなくなってしまった。
「いいのもみれたし、じゃあ続けていくぞ」
スカッ グサッ
「ヂィィィィィィィィィ」
「やべっ、はずした。と、思ったら、ベビしぃに刺さってるじゃん」
そう、キューはべびしぃの腹に刺さってしまっているのだ。
「てめ、この、はなれろ!!」
そういい、机に何回もたたきつけた。
バン、バン、バン、
「ヂィィィィィィ、ナゴーナッゴオオオオオオオ」
グシャ
「あーあ潰れたモナ、内臓が出ているモナ、もったいないモナ」
もう八番テーブルにはぐちゃぐちゃになった死骸と鉄球しかない。
「もうかえろうか?」
「そうするモナ、今日はモララーがおごる日モナ」
「やべっそうだったな、今月給料前だから厳しいんだよなあ」
そういい、受付のところに払いに行った。
「八番テーブルの方々ですね?全部で156000円になります。」
「ここは高いのが欠点なんだよなあ・・・」

おわり