467 :1 :03/03/01 16:01 ID:wFv+Ak7z 僕は、傷つけられるのが怖いデチ :::::::::::::: ::::::::::::::::: ::::::: << ) :::::: (__,,)@ ここに、僕の罪をすべて告白しますデチ ―――――――――――――――――――― 僕は、なるたけ一人でいたい 引きこもり型デチ ∧∧ ∧,,∧ (д・ :::) ミ・∀・ ミ (_:::::)@ ミ_,,,,ミ@ ∧∧ (゚ー゚*) (__)~ なのに、皆は僕を外に引っ張り出して 遊ばせるんデチ。はっきりイヤだって言いたかった 468 :2 :03/03/01 16:01 ID:wFv+Ak7z でも、いい事をしてると信じて疑わないあいつら 僕がどれほどイヤだという行動をしても ::::::::::::::: :<<):::::::::: : (_,,)@::::::::: :::::::::::::::: あいつらには伝わらなかった ――――――――――――――――――――――― だから、五月蝿かったから 見捨てたんデチ | | | | |∧ ∧_∧ イヤァァ!!!クルシイ! |д・) ( ・∀・) ∧∧ |_) ( つつ(>0<*) ) ) ) ⊂~⊂\ ∧∧ チビシィタン! (__)__) ∪∪ \ ミД・;ミ ハナセ!チビシィタンヲハナセーーー! [ ] \ == | | == 叫んでいたけど、苦しそうだったけど、ただ見ていたんデチ 469 :2 :03/03/01 16:02 ID:wFv+Ak7z 見ていて、とてもさわやかな気分だったのは | | __|| __/ | ノ _|__ | ノ / |∧ ∧_∧ |∀・) ( ・∀・) ∧∧ |_) ( つつ(>0<*) ) ) ) ・:: ∧∧ チビシィターン! (__)__) ∪∪\ ミД; ミ [ ] ∪∪\ == | | \== あいつらに今まで困らされていたから ―――――――――――――――――――――――――― 逆に、罪を感じたのは | | | | ほらよ! |∧ ∧_∧いとしのチビシィだぜ! |-・) ( ・∀・)ミ |_) ( ⊃ ∧∧ ) ) ) :::@*゜0゜) グシャァ! (__)__) ::・ミД゜ ミ [ ] ::== | | ⊂⌒⊃~~~== これでも同じ生き物なんだという思いがあったから 470 :4(また間違えた・・・ごめんなさい) :03/03/01 16:03 ID:wFv+Ak7z これで、僕の話は終わりデチ これからは、自分で五月蝿い奴を殺すつもりでち あいつらが死んだのを見て僕も出来るんじゃないかと思ったデチ :::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::: ∧∧ :::::::::: (・ ::::) ( :::@ """""" 傷つけられる前に、こわしてしまえ 心の安らぎを得るためにすべて消してしまえ そしたら、もう怖くないはずデチ オワリ