被虐生物の生活

Last-modified: 2022-10-19 (水) 15:37:30
490 名前: 虐待虐殺物語⑤ 投稿日: 2004/03/13(土) 10:44 [ 5MAqsBxs ]
最近、被虐生物の生活が変わっている
チビギコとアフォしぃが一緒に大きい洞窟などに、定住している。
まあ、それはそれで、アッソと思うような事なのだが、コレが最近、社会問題になっている。

・・被虐生物が住んでいる洞窟付近で、大量のでぃの死体とオニーニの死体が見つかっており、異臭を放つので苦情が出て居る。
また、アフォしぃによるギコの誘拐や、チビギコによる集団窃盗などが多発している。
・・・本来アフォしぃやチビギコは、生ゴミを漁るだけだったのだが、今は堂々と強盗したりしている。


そして今日、警察によるアフォしぃとチビギコの大量駆除が始まる。
作戦は、四十人中、二十人程が洞窟を包囲して、残りの者達で洞窟に突入するというもの。
この大量駆除に市民も参加している。
「虐殺友の会」の皆さんだ、コレでさらに人員が増えた。
そして今、突撃が始まろうとしていた・・・


「よし!突撃ィィィッ!!!」
作戦指揮をしているモララーが声を上げた。
それを合図に、二十数名のAA達が洞窟に入っていった。
言い忘れたが、俺も参加している。
俺はまず、二つの道に分かれているところへ着いた。
俺は右に行った。
右に曲がって暫く走っていくと、なにやら扉が見えた。
扉には、半角カタカナで「訓練所」と書いている。
ドアをぶち破って入った。
其処には、一匹のアフォしぃが、虫の息のでぃを逆さ吊りにして殴っていた。
「ナ、ナニヨ・・アンタ!!」
アフォしぃが尋ねる。
「答える必要も無い、死ねッ!!」
俺は持っていた鉈で、アフォしぃの腹部を切り裂いた。
「ジィィィィィ!!??」
アフォしぃは、お決まりの台詞を言うと、膝を折って倒れた。
俺はアフォしぃの頭を踏み潰し止めを刺すと、瀕死の重傷のでぃを保護した。
暫くすると、仲間がやってきて、でぃを保護した。
それを見届けると、次は、左側の通路に行った。

左側の通路にも、扉があり、半角カタカナで「ベビちゃんの部屋」と書いてあった。
またドアをぶち破る。
中には、無数のベビしぃが動いていた。
俺はベビしぃを踏み潰したり、切り殺したりしながら、奥へと進んでいった。


奥には、教育係と思われるチビしぃが、生まれたばかりの幼いベビしぃを抱いて居た。
チビしぃは焦りながらこう言った。
「ギャ、ギャクサツチュウ!!ドウシテココニ!?」
俺は無言のまま、抱いて居たベビしぃを、腕ごと斬った。
「ギィィィッ!!!」
「シィィィイイイイイイイイ!!!!!!!!!オテテガアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
腕とともにベビしぃは、横一文字に斬られ、デコから上が飛んで絶命した
チビしぃは、絶叫しながら地面に崩れた。
両腕を切られたからそう長くは無いだろう、と思った矢先に。
「ゥゥ・・・オテテ・・・カワイイオテテガァ・・・ガリッ!!」
なんと舌を噛んで自殺してしまった。

俺は、ポケットから洗剤と塩酸の入った小瓶を取り出し。混ぜると、それを地面にぶちまけた。
そして俺は部屋から出た。
今ごろ有毒ガスでベビしぃはすべて死んでいるだろう・・・
そして俺は違う道を探しに、歩き出した。
492 名前: 虐待虐殺物語⑤ 投稿日: 2004/03/13(土) 15:48 [ 5MAqsBxs ]

暫く歩いていると、また別の道を見つけた。
其処にも扉があり、扉には半角カタカナで「家畜部屋」と書いてあった。
ドアを開けてみる・・・
中に入った瞬間、悪臭が鼻を突いた。


その匂いは、糞尿と死体が腐っていく匂いであった。
・・・中はとても広かった。
其処には無数のオニーニが居た、元はオニーニだった肉の塊も一緒に。
「ヒィィィィィ!!!!!!!!デタアアアア!!!!!!!!!!!!!!!」
オニーニ達が叫んで逃げて行く。
俺は、すかさず鉈でオニーニの頭を切り裂いた。
「ワヂョオオオオオオオオオオォォォォォッ!!!????」
けたたましい悲鳴を上げてオニーニは、死んだ。
そして・・・一匹、また一匹と俺はオニーニを切り裂いていった。
そして最後の一匹になった・・・
「ヒドイワチョッ!!」
最後のオニーニは俺を非難した。
しかしそれを言った瞬間、鉈でオニーニの腹を裂いた。
「ワヂョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!???????」
最後の断末魔を上げながら、血を噴出してオニーニは死んだ。
俺は、オニーニの死体を掻き分けながら、奥に進んでいった。
奥には扉があり、やはりコレも半角カタカナで何か書いてあった。

     「ギコ君の部屋」

俺はコレを読んだ瞬間急いでドアを蹴り破った。
中には、四人のギコが縛られて、三匹のアフォしぃ達にコウビを迫られていた。
「た、助けてくれぇゴルァ!!」
ギコたちが一斉に俺に助けを求めた。
其処にアフォしぃが立ちふさがって。
「ナンナノヨ!アンタ!!ワタシ タチ ト ギコクンノ ジュンアイ ヲ ジャマスルキ!!?」
こう言うとアフォしぃ達は棍棒を持つと襲い掛かった
俺は、咄嗟に鉈を構えると、一匹のアフォしぃの右肩を斬った。
「シィィィィィィィィィィ!!!!!シィノオテテエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!」
アフォしぃは、棍棒を落として、斬られた右手を押さえて叫んだ。
俺は棍棒を拾い上げるともう一匹のアフォしぃに向かって投げつけた。
グチャ!
「シィfygヴdfヅgs!!!」
アフォしぃは棍棒が顔にクリーンヒットして、顔が吹っ飛んだ。
「ハ、ハニャ・・・」
後一匹のアフォしぃは、完全に戦意を喪失し失禁していた。
俺はアフォしぃの頭を真っ二つに裂いて殺すと、ギコ達の縄を解いた。
ギコ達を保護し、洞窟から出た。
外には、無数のチビギコの死体があった。
「おーーい!早く戻れーーー!!」
外で待機していた仲間がそう言った。
俺は仲間に迎えられ、直ぐ近くのキャンプで休憩を取った。
キャンプの中で弁当を食べていると、隣のモナーが話し掛けてきた。
「ねえ、其処の人、次の作戦知っているモナか?」
俺はこう答えた。
「いいや、知らん」
モナーはコーヒーを啜るとこう話した。
「何でも、このまま包囲して、相手が根を上げるまで待っているって言う作戦らしいモナ」
俺はこう返した。
「豊臣秀吉みたいな戦い方だな。」
「ハハハッ!!そうモナね。」
それから俺はモナーと他愛も無い話をして、別れた。
           
517 名前: 虐待虐殺物語⑤ 投稿日: 2004/03/18(木) 17:25 [ mlW3Yvic ]
全てのAAが洞窟から出てきたのを確認すると、洞窟を囲むような配置に移動した。
そして、じわじわと嬲って、出てきた所を捕獲、ダスキソに売り払ってしまおうと言う作戦なのだが・・・


洞窟内部・・・
「ベビチャン!!ベビチャン!!オナガイ、ヘンジシテェェェェェェェェ!!!!!!!」
一匹のアフォしぃが、既に肉塊となったベビしぃを抱いて、号泣している。
無理も無い、「虐殺友の会」の人々によって、兵糧であるオニーニを全滅させられたのだから。
おまけにベビしぃ専用部屋に居た、ベビしぃも毒殺されている。
まさに風前の灯、水も人員も底をつきかけている。
「ドウシヨウ・・・ソト ニハ ギャクサツチュウ ガイッパイ イルシ・・・」
一匹のアフォしぃが、呟く。
洞窟の周りを囲んでいるので、非常口も役に立たない。
アフォしぃ達が口にしているものは、近くの「でぃ診療所」から巻き上げてきたシィフードだ、しかし、それも底をつきかけている。
「モウドウシヨウモナイワ・・・・・」
アフォしぃ達は諦め掛けていたが、「一歩外に出れば殺される」と言う恐怖から、中に篭っていた。

二日経過・・・

「クソッ!!全然出てこない!!」
リーダーのモララーが舌打ちを打った。
元々モララー族には、のんびりとした者は殆ど居ない
「こうなったら、アレを使うか・・・」
モララーは不敵な笑みを浮かべると、携帯電話を取り出した・・・
550 名前: 虐待虐殺物語⑤ 投稿日: 2004/03/21(日) 08:55 [ /0Z7gxto ]
一台のトラックが砂塵を巻き上げてやってきた。
その中から、一人のモナーが顔を出してモララーにこう言った。
「隊長~、高射砲と劣化ウラン弾もって来たモナー」
モララーは、有無を言わさずこう言った。
「分かった・・・発射準備しろ!!」

五分後・・・・


「ハニャ!ギャクサツチュウ ガ ナニカモッテキテルヨ!!」
一匹のアフォしぃが、洞窟から顔をのぞかせて仲間に向かってこう言った。
「ナンナノ?アレハ?」
「ハニャ?ナンカ イッテルヨ?」
モララーの声が聞こえてきた・・・
「下劣なるアフォしぃの諸君!!早く降伏しなさい!」
この問いかけにアフォしぃはこう叫んだ
「フザケンジャナイワヨ!!!!ギャクサツチュウ ニ マケル グライナラ シンダホウガ マシヨ!!!!!」
モララーはこの言葉を聞いた瞬間、鬼の如く怒り狂いこう叫んだ。
「ふざけんじゃねぇよぉぉっ!!ビチグソ共めぇぇっ!!おい!!劣化ウラン弾発射しろ!!」
高射砲が発射された。
ドゴンッ
砲身から出た閃光は、直ぐに洞窟内部へ入り、爆発した。
「シィウィィィィsyホイフyウェhピフォgフィlウェhygfウェオイゴ!!!!!!!???????」
「ギュギフィyfツヅtdsdyjysrッイfyグgfdsrrtフェtgyty!!!!!!!!」
「アヅウウウウウウウウウウウウkジログオヘrギオエシュオ:アショ:gf!!!!!!!!」
洞窟の入り口近くに立っていたアフォしぃは、謎の言葉を叫びながら、絶命した。
一方洞窟深部・・・

「アヂュイイイイイイイイイイ!!!!!!マ゙マ゙アアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
「ベビチャン!!!!ハニャ!!ウゲエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!????」
一組のアフォしぃ親子は、火達磨になりながら死んだ。
洞窟深部はまさに地獄絵図だった。
中には必死で逃げようとするアフォしぃに火達磨になったアフォしぃに抱きついて・・・
余りにグロテスクな光景。
動けるアフォしぃは、必死で消火作業を行っている。
二時間後・・・・・
火が消えた洞窟内部は煙の匂いがまだ充満していた。
「ニンプ ノ ヒトタチ ハ ゼンイン タスカッタンダ・・・」
洞窟のまだ深部にいた、妊娠しぃは全員助かったようだ。
しかし地獄はこれからだった。

三日後・・・
「・・・ハァ・・・ハァ・・・!!!!」
「モウチョット!!!ガンバッテ!!」
一匹の妊娠しぃが新たな命を生み出そうとしている。
そして・・・
「ハニャアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ウマレタァ!!!」
ついに待望の赤子が出来た。
妊娠しぃは、それを見ようと抱いたが・・・
「シィィィィィィィィ!!!!!!ナニコレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!」
それは、まさに奇形だった・・耳は片ッポ無く、足はついてなかった。
しかも死んでいる。
「ハ、ハニャア・・・ア・・アハハハハハハハハハ!!シィノベビチャァァァン・・・」
妊娠しぃは余りのショックに狂った。

・・・その後洞窟内部に居たアフォしぃは、白血病などで全滅していた・・・

完