~しぃ学校~

Last-modified: 2019-10-06 (日) 01:38:11
611 :耳もぎ名無しさん:2009/08/05(水) 13:33:44 ID:???
  ~しぃ学校~
ある日。 郵便が届いた。
「ハニャ? オトマリカイ? ハニャーン! チビチャン!ベビチャン! オトマリカイダッテ!」
「ミューミュミュー!」
「ハナビガイパーイトンデ コウビモアルッテ!ダッコマデ!」
「チィ!ナコー!」
「楽しみですね!お母さん」「楽しみデチ!」
チラシにはダッコされてる写真やチビギコとチビシィの交尾写真が載ってた。
明日。先生に提出させた。
そして当日。
いっぱいのチビやベビがいた。
教師達はヒソヒソ話をしていた。
「ったく・・・ 正気か?糞虫共を合宿会につれてくなんて。にしても聞こえてないか?」
「大丈夫モナ! あいつら今の話すら聞かずに荷物の確認させてるし。」
「一応。バスで海岸のキャンプまで行く。あいつら歩かせてたらアンヨイタイだのナッコシテヨだのウンチサンシタイ!だのうっせぇからな」
そして。 親達が何も知らずにチビやベビを見送った
「イッテラッシャーイ!」「イッパイコウビシテコドモウンデキテネ!」「いってらっしゃい!お姉ちゃん」「チィチィナコ!」「カエッタラウンチサンノゴチソウダヨ!」
一方。 騒がしいバス内では。
「けっ! 何がイッパイコウビシテネ!だ!ナッコだ!ウンチサンゴチソウだ!」「あいつら。何も警戒せずに見送ってやがらwおめでてーな」「あのチビ。あいつの妹だったなんて信じられねぇな」
「まったくだモナ」 バスは青空と競争しつつ。 海岸へ行く

612 :耳もぎ名無しさん:2009/08/05(水) 13:37:54 ID:???
一方。 チビやベビ達は
「ワッチィたん!交尾の時間に一緒に交尾するデチ!」
「あー! それ俺のデチ!」
「ねぇチビミケ君!私と交尾しようよ!」
「チィ!コウピ!」「ミュミュー!」
そして。 教師達。
「こいつら。 交尾のことしか頭にねーんだな。(プゲラ」
「何も警戒せずにノロノロついてくのがしぃらしくて面白いモナ」
「お、 もうすぐ到着ですよ。」
出発から45分ほどで。海岸のキャンプに着いた

613 :耳もぎ名無しさん:2009/08/05(水) 14:10:55 ID:???
【アフォしぃはどんだけ虐殺しても犯罪にはならないんですよ? だから私は急停止どころか通報もしませんでした 兄者運転士】
[生死リスト]
ワッシィ ワッチィ梅:生存 ワッチィ鮭:生存
ベビしぃ ベビ実:生存 ベビ甘:生存 ベビ子:生存 フサ代:生存
ちびしぃ しぃ来:生存 しぃ抱:生存 しぃ尾:生存 フサ路:生存
チビギコ フサ:生存 チビ:生存 ミケ:生存 レコ:生存
ベビギコ フサミュー:生存 ベビ:生存 ミケ赤:生存 レコ朗:生存
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そして。食事の時間になった。  準備と見せかけた時間の間。 先生は会話をしていた
「ワッチィってなんかむかつくよな!」「ああ。 おにぎりの面汚しだよね」
「あいつらが交尾交尾うっさいから。おにぎりどころか。米を食べたら逆戻しするよ。 あいつらのせいだわ」
「んじゃメッタメタにしてやるのはワッチィ共か! よし把握!」
そのころ。 しぃ達は
「どんなご飯かなぁ。」「ぼくはかわいいからきっと肉がくるデチ!」「ワチー!キットニクカアマイモノヨ!」
「ご飯の後の交尾が楽しみでち!」「チィハアマクテヤワラカイモノジャナケレバウミニオトチュ!」「ミューミュミュー!」
ご飯が来た。
今日のご飯は先生が作った塩ラーメン。
しかしベビ甘が。
「チィハアマクテヤワラカイモノシカタベナイノヨ!フジャケテルンデチュカ!カエッタラママニイイチュケマチュヨウ!」
といい。皿を砂に落とし。運悪く大きな石にぶつかり。 割れた
言うまでもなく、ラーメンはそこらに散った。 ギコ先生の怒りが爆発した
「てめぇ・・・」 一歩「丹精込めて作ったラーメンを・・・」また一歩「甘くて柔らかいごときで粗末にするな!」
ベビ甘を思いっきり蹴った。 ベビ甘は15m程跳び。フカヒレ用に養殖しているのだろうか。
サメの生簀に入り。食べられ死んだ。 そしてギコ先生は
「皆! あの四角いのに入ると こうなっちゃうぞ!」 と言い。
皆ははーいと返事した。

614 :耳もぎ名無しさん:2009/08/05(水) 14:24:01 ID:???
【こいつらの態度には頭にきてるのでこの企画をやりましたが何か? モララー先生】
[生死リスト]
ワッシィ ワッチィ梅:生存 ワッチィ鮭:生存
ベビしぃ ベビ実:生存 ベビ甘:サメに食われ死亡 ベビ子:生存 フサ代:生存
ちびしぃ しぃ来:生存 しぃ抱:生存 しぃ尾:生存 フサ路:生存
チビギコ フサ:生存 チビ:生存 ミケ:生存 レコ:生存
ベビギコ フサミュー:生存 ベビ:生存 ミケ赤:生存 レコ朗:生存
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皆は塩ラーメンを食べ終わり。 お昼の交尾の時間になった。
みんな楽しそうに交尾をしている。 その間に先生達はまた会話をしていた
「あいつらはあんな時間帯でも平気で交尾するんですね。」「それよりもギコ先生!さっきのキックはナイスキックでしたなぁ。好き嫌いはやっぱよくないですよね!」
「まぁそうだわな。あいつらは、甘くて柔らかいものしか食べないとかいいながら。排泄物を平気で食うんですね。他人に対して贅沢すぎますよ」
「まったくですよ。」 会話が終わり。 モララー先生が合図をした
「皆ー! 交尾タイムは終了です! 皆でおやつを食べましょう!」
ほとんどの人が交尾をやめ、返事をした。
そしておやつの時間。 今日は甘くて柔らかいわたがしだった。 もちろんセルフサービス
だがフサ路は、ミケとまだ交尾している。
「ねーねー。 甘くて柔らかいわたがしだよ? 食べないの?」と質問した
そしたら
「やだ!交尾がいいの!」「そうデチ!」「交尾を中断してわたがしを食べてる出来損ないは交尾の良さが分からないアフォなのよ!大体しぃはか(ry」
モララー先生は麺切り用の包丁を持ち。
「そんなに交尾がいいなら天国でやりな!」 と言い。 2匹を刺した。 暴れて海に落ち。
沁みたためさらに暴れ、方向が分からなくなり結局溺れた。
そして4時のダッコの時間になった

615 :耳もぎ名無しさん:2009/08/05(水) 14:35:42 ID:???
【普通のしぃは大好きなんですよ。 でもこいつらみたいなアフォしぃは大嫌いなんです モナー先生】
[生死リスト]
ワッシィ ワッチィ梅:生存 ワッチィ鮭:生存
ベビしぃ ベビ実:生存 ベビ甘:生存 ベビ子:生存 フサ代:生存
ちびしぃ しぃ来:生存 しぃ抱:生存 しぃ尾:生存 フサ路:溺れて死亡
チビギコ フサ:生存 チビ:生存 ミケ:溺れて死亡 レコ:生存
ベビギコ フサミュー:生存 ベビ:生存 ミケ赤:生存 レコ朗:生存
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全員ダッコし終わると。合宿用の部屋で布団を敷く事になった。
森を渡ってる最中。チビがこう言った。
「歩きなんて論外デチ! さっさと車で行くデチ!チビたん達はかわいいから車がいいんデチ!もちろんリムジンでデチ!」
ベビ実 しぃ来 しぃ尾 レコ朗も賛成した
「ソウダヨ!チィタンタチハカワイクテ2チャンノアイドルナンダカラリムジンダチテヨウ!だチャナイトギャクサツチュウデチヨウ!」
「そうだそうだ!しぃちゃんは可愛いんだからね!今回はリムジンで許してあげるわ!」
「そうだよ虐殺厨!100歩譲ってリムジンにしてあげてるんだから感謝しなさいよ!」
「ソウダドコドー!」
先生はストレスの限界に達し。今にも飛行機をぶち破りそうな瞳で
「てめーらなぁ! リムジンだとか贅沢すぎるんだよ!てめーらは三輪車で十分だモナ!」
4匹を投げ。 見事4匹ともスズメバチの巣にあたり。 スズメバチが4匹を襲った。
「ギジィイイイ!ナコチマスカラヤメテヨウ!」「やめてぇええ!」「ジィイイイイイ!」「ゴドォオオオオオオ!」
モナ先生とギコ先生は大爆笑した

616 :ベビ&チビしぃ・ギコ虐:2009/08/05(水) 15:01:55 ID:???
【何でもダッコで済ませ様としたり。贅沢のハードルが高かったり。アフォしぃは見ただけでイラっと来ますよ モナー先生】
[生死リスト]
ワッシィ ワッチィ梅:生存 ワッチィ鮭:生存
ベビしぃ ベビ実:スズメバチに刺され死亡 ベビ甘:サメに食われ死亡 ベビ子:生存 フサ代:生存
ちびしぃ しぃ来:スズメバチに刺され死亡 しぃ抱:生存 しぃ尾:スズメバチに刺され死亡 フサ路:溺れて死亡
チビギコ フサ:生存 チビ:生存 ミケ:溺れて死亡 レコ:生存
ベビギコ フサミュー:生存 ベビ:生存 ミケ赤:生存 レコ朗:スズメバチに刺され死亡
(先ほどの書き込みでしぃ甘を生存にしたままでした。 正直スマンカッタ)
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部屋に着き。 布団を敷いた。 布団を敷いたら。 花火大会準備の時間まで自由時間だ。
もちろん夕飯も自由時間で済ませるよう言った。
先生は近くの乗り物室で話をした
「さっきの贅沢4匹組。 交尾優先の2匹組。自己中なしぃ甘。 あいつらは今頃天国で楽しくしてるだろうねw」
「してるよ。 きっと だってあいつ等だもんねw」
「なんか合宿室が騒がしいな。」 「だな。 ちょっと見てくか」
合宿室を見た時に。 ワッチィ梅がフサ レコ ベビ ミケ赤と交尾をしてた。
「おうおうw 布団の上で5Pかw おめでてーな」
「あのな。  出発の時に交尾の時間以外の交尾は禁止っていってたよな?」
するとレコが口応え。
「うるせーぞコゾウ!交尾の良さがわからないお前はそうやって交尾を止めようとしてるんだろコゾウ!」
「ちゃんと言ってたよねぇ? 交尾の時間以外は交尾禁止って。」
「交尾がしたいんなら。 連れてってやるよ。」
5Pをしていた全員が乗り物室に連れてこられた。
「てめーらキモゴミはそこの線路で交尾してな」
ワッチィ梅が口応え
「線路デコウビガデキルワケナイワッチィ!」
するとギコ先生が運転していた。博物館とかでよくある小さい電車が5Pをしていた全員を轢いた。
「えー 君達そんなところにいたのー ダメじゃないか線路であそんじゃー」
そういいながら。死体をゴミ袋に入れゴミ箱に入れた。
「もしかしたらまだいるかもよ!くだらん事しているキモゴミが! おっしゃ調べるか!」

617 :ベビ&チビしぃ・ギコ虐:2009/08/05(水) 15:29:43 ID:???
【アフォしぃの悲鳴? 面白かったですよ。大爆笑です 清掃係のドクオ】
[生死リスト]
ワッシィ ワッチィ梅:電車に轢かれ死亡 ワッチィ鮭:生存
ベビしぃ ベビ実:スズメバチに刺され死亡 ベビ甘:サメに食われ死亡 ベビ子:生存 フサ代:生存
ちびしぃ しぃ来:スズメバチに刺され死亡 しぃ抱:生存 しぃ尾:スズメバチに刺され死亡 フサ路:溺れて死亡
チビギコ フサ:電車に轢かれ死亡 チビ:生存 ミケ:溺れて死亡 レコ:電車に轢かれ死亡
ベビギコ フサミュー:生存 ベビ:電車に轢かれ死亡 ミケ赤:電車に轢かれ死亡 レコ朗:スズメバチに刺され死亡
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合宿室に着たら。 生存者は怖がった。
ベビ子が小便を垂らしながら
「ビエーン!チィハマダシニタクナイヨー!」と言った。 布団に小便が付着し。 臭くなった。ベビ子はこの事を知ってたのか・・・
さらにしぃ抱はゴミ箱から死体を出し。 復活してくださいを連発し。全員生き返らせた
あと排泄物で汚れた布団はモナー先生が洗った。
その時。合宿室のドアは皆鍵を閉められた。 ギコ先生が「あのゲーム!」と呟いていたから。
あのゲームをする事にした。
「皆にチャンスをやる。 俺は目を瞑って40秒数えてやる。 そして数えてから見つけた者は容赦なく倒す。」
「花火の時間までに見つからなかったら。そのままにしてやる。 見つからなかったら・・・ね」
と。ゲームの開始を宣言し。 目を瞑って40秒数えた。 皆はいろんなところに隠れ始めた。

618 :ベビ&チビしぃ・ギコ虐:2009/08/05(水) 15:51:58 ID:???
【あの命がけのゲーム。 クリアできる者は必ずいないでしょう。 ギコ先生】
[生死リスト]
ワッシィ ワッチィ梅:復活呪文により生存 ワッチィ鮭:生存
ベビしぃ ベビ実:スズメバチに刺され死亡 ベビ甘:サメに食われ死亡 ベビ子:生存 フサ代:生存
ちびしぃ しぃ来:スズメバチに刺され死亡 しぃ抱:生存 しぃ尾:スズメバチに刺され死亡 フサ路:溺れて死亡
チビギコ フサ:復活呪文により生存 チビ:生存 ミケ:溺れて死亡 レコ:復活呪文により生存
ベビギコ フサミュー:生存 ベビ:復活呪文により生存 ミケ赤:復活呪文により生存 レコ朗:スズメバチに刺され死亡
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辺りを見渡した。 あそこのロッカーで喧嘩をしている声が密かに聞こえる。
「チィ・・・タ・・・チュ・・・ヨ!」「ミュ!・・・ミュミュ!」
ロッカーに行ったら案の定。 フサミューとベビ子がいた。
「喧嘩するからみつかっちゃうんだよー?わかったぁ?」
と言い。2匹をぶつけ潰しをした。遺体はゴミ袋に入れるというルールだ。
自分の手で殺り。自分で死体の処理をしているから優しいな。最期の優しさ ってか(プゲラ
小学校時代の隠れの王道。 カーテンを捜索。 ワッチィ2匹組を見つけた。
「みーつけた。 もっと判りにくいところに隠れてもいいのに。」
ワッチィ2匹組は自分で食べた。 ワッチィウマー。
いきなりガチャン と音がした。音はでっかいおもちゃ箱からだった。
おもちゃ箱をあけ。ひっくり返すと
妊娠していたしぃ抱とチビがいた。
「ほほーう。 隠れてる間に音を立てずに交尾かー。えらいでちゅねー」
「や・・・やめて!私の大事なあかちゃんがいるの!」
「じゃあ。チビを先に殺ってあげるよ。」
「い"や"ぁ"ぁ"ぁ"!!! チビシィだああああん!」
チビの叫びを無視しつつも引っ張る。
チビを引き裂き。ゴミ袋に入れた。
「ううっ・・・チビさん・・・」
「さあ!そろそろ子供産めよ!」
「いやです! 私の子供は貴方にあげません!」
「ほー・・・ そう。 君は死産してほしい という訳だね。」
「違いま・・・ いやあああああ!」
しぃ抱の腹を蹴った。
「あんな口応えしなければ。 あんなことにはならなかったのにね」
泣き崩れるしぃ抱から。死亡した赤ちゃんが4匹出てきた。
「いやぁあああ!私の赤ちゃああああああん!」
「これで勉強しただろ? 人には優しくしろって。 でももう遅いがな! 天国で赤ちゃんの子育てがんばれよ!」
そういい。首を思いっきり踏み。ゴミ箱に入れた

619 :ベビ&チビしぃ・ギコ虐:2009/08/05(水) 16:16:43 ID:???
【あの命がけのゲーム。今度しぃをたくさん集めてやろうかと考えています 部屋管理係の弟者】
[生死リスト]
ワッシィ 全滅
ベビしぃ 全滅
ちびしぃ 全滅
チビギコ フサ:復活呪文により生存 チビ:見つかって死亡 ミケ:溺れて死亡 レコ:復活呪文により生存
ベビギコ フサミュー:見つかって死亡 ベビ:復活呪文により生存 ミケ赤:復活呪文により生存 レコ朗:スズメバチに刺され死亡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「ったく・・・どいつもこいつも交尾交尾うざってぇんだよ!」
といいながら。フーンドウギコミコンを投げた。
鈍い音がし。
「いてーぞコゾウ!」と叫んだ。 落下した地点は手前から4枚目の布団だ。
「シーッ!静かに!」としゃべってるのも聞こえた。
「お・・・おれはただのフトンムシだぞコゾウ・・・」
と言ってる最中に布団をめくり。
「みーつけた。 痛くても黙ればみつからなかったのにね 残念!」
レコとフサの顔面をもぎ。 ゴミ袋に入れた 花火の時間まであと4分。
2分に1匹見つけなければ絶望的だ。
だが。神様は微笑んでくれた。 テレビの端から2つの尻尾が見えた。
テレビの後を見ると。残りの2匹が見つかった
「頭かくして尻隠さず! 残り4分だったのにね! 残念だったね!」
2匹を潰し。ゴミ袋にいれ。 室内電話で事務室に電話する。
「皆さん! チビ ベビギコしぃ全員見つけましたよ!」
事務室の歓声が電話を通じて渡って来る。
「じゃあ言い訳の手紙書いとくから適当にパーティでもやってくんな!」
「分かりました!」
「では! プツッ」
部屋は不気味なほど静かだ。

620 :ベビ&チビしぃ・ギコ虐:2009/08/05(水) 16:43:38 ID:???
【参加者のしぃが全員普通のしぃでしたら楽しい企画を立てます。アフォしぃだったら職員が楽しみます モナー先生】
[生死リスト]
ワッシィ 全滅
ベビしぃ 全滅
ちびしぃ 全滅
チビギコ 全滅
ベビギコ 全滅
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明後日の午後。
「ベビチャントチビチャンマダコナイワネ・・・」
そこに1つの手紙が来た。
「ハニャ? ナンダロ。」
手紙にはこう書かれていた。
「花火大会の準備の時。花火の機材を積み込んでたトラックが無人暴走していたトラックが来て。
避けようと努力しましたが、花火が作動してしまい。ベビ達にも逃げろと言ったのですが。間に合わず
色の付いた火と共に。夜空へ散ってしまいました。 骨も残ってなかったため。
ベビ達が昼に食べた物の食器をお送りします。 ご愁傷様でした。」
「ハニャーン!ベビチャーン!チビチャーン!」 そして数時間後。
ベビやチビの親達は。しぃ学校へと文句を言いに急ぎましたが、閉校しました。と張り紙が門にとりつけられ。
そこにはコンクリートの建物がぽつんと建ってるだけだった。
地獄の合宿会が終わり。また隣の市で学校を建てていた。
「いやー。モララー先生。あの子達返してたらあのことを言いつけて。しぃ達が来なくなっちゃうから、必死で全員探してたのか?」
「そうだな。 あとしぃ甘は最高にウザかったな。甘くて柔らかいものって・・・贅沢すぎるよな。」
「あとさ。最高におもしろかったのが。妊婦しぃかなw あいつ。都合がいいときは威張って。赤ちゃんが危険になると必死になるから面白かったわ。」
「んで腹けってさぁwそして赤ちゃんが死産したら「いゃあああああ!私の赤ちゃん!」なんて言ってんのw」
「マジでうけたよ。ガキが子供産むなんて早すぎるっつのw」
その時にギコ先生が
「モナー先生!モララー先生!パンフレット完成しました!」
そのパンフレットには満足げな笑顔をしたベビしぃがダッコされる写真があり。「合宿中にダッコの時間を設けています!愛情を注いでダッコします!」の文字。
そしてチビの交尾写真。「交尾の時間も設けてます。好きなだけ子供を産めますよ!帰ってきたころには新しい家族が入ってきます!」
そして次のページに。ベビしぃとベビギコが交尾している写真があり。
「愛情いっぱい!コウビ祭りや。昼食後のダッコもあります!プロ保育士になりたい新米保育士さんもここで研究をします。」
と書かれてあった。
「あんな糞虫に愛情を注いでダッコだの子供を産ませるだのゴミにはいらねーな。」
その時後で。ベビしぃが「コウピ!」と近くにいたベビギコに言い。「ミュ!」と言いながら
交尾をした。「ミュミュ!」「アニャーン」 交尾を終え。ベビしぃが「コウビノアトノナコ!」と言った。
当然スルーした。「アニャーン!ナッコシナイヤシハギャクサツチュウデチュヨー!6ネンセイヤママニイイチュケマチュヨウ!」と言った。
カチっと来て。 またあのイベントを開催した。
いろんな家にパンフレットを届けた。 その頃。6年生に言いつけようとした母は。
「イッパイダッコシテモラエルカナー・・・ ハニャ? ユウビンバイクサンダ!」

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