指令画面
指令画面台詞
PAO-0098ジョージ「オイオイオイ、まさか……ここが黒の世界なのか?」
夜と魔法が支配する地①
消費SP | 調査度100% | 調査度増加 | 獲得EX |
2 | 3 | 10% | 6 |
獲得アイテム:SP回復ドリンク50 |
クエスト画面
PAO-0098ジョージ「常に夜のような空……本当に夜みたいだな。」
クエスト中会話
ジョージ「いやー、さっき確認したけど、『街』まで遠そうだな!」
ブラウ「遠い……たくさん歩く?」
ジョージ「そ、そうだな。結構かかりそうだな。」
ジョージ「まぁ、でもよ!」
ジョージ「もし、疲れちまったら{player}におぶってもらおうぜ!」
ブラウ「ん、そうする。」
ジョージ「……ん、どうかしたのか{player}?」
ジョージ「カワイコちゃんが足を痛めたらかわいそうだろ。」
夜と魔法が支配する地②
消費SP | 調査度100% | 調査度増加 | 獲得EX |
2 | 3 | 10% | 6 |
獲得アイテム:200ブロンズPt |
クエスト画面
PAO-0098ジョージ「街まで遠いな。たどり着けなかったら野宿だな。」
クエスト中会話
なし
夜と魔法が支配する地③
消費SP | 調査度100% | 調査度増加 | 獲得EX |
2 | 3 | 10% | 6 |
獲得アイテム:2000リシェ |
クエスト画面
PAO-0098ジョージ「気持ちを入れ替えて街まで向かうぞ!」
クエスト中会話
なし
BOSS:凶暴化した魔物・暴れる魔物
ソフィーナ「やはりここでも影響が……!アルマリア、サポートをお願いね!」
使用エクシード | 暴走特化 (フルワイルド) 堅牢特化 (フルソリッド) 天を侵す濃霧 (パラサイト・オブ・ヘブン) 煌然たる反射鏡 (シャイニング・ダメージリフレクション) 終末の異能力 (エンド・オブ・エクシード) |
|CENTER:クリア報酬|RIGHT:50GG|
BP回復ドリンク |
クリア時台詞
アルマリア「いくら凶暴化してても、ソフィーナ先輩となら楽勝ですね♪」
黒柩城へ①
消費SP | 調査度100% | 調査度増加 | 獲得EX |
3 | 4 | 10% | 8 |
獲得アイテム:シルバーレター |
クエスト画面
アルマリア「本当に間一髪でしたねー。何とか間に合いました。」
クエスト中会話
なし
黒柩城へ②
消費SP | 調査度100% | 調査度増加 | 獲得EX |
3 | 4 | 10% | 8 |
獲得アイテム:BP回復ドリンク50 |
クエスト画面
ソフィーナ「ここは魔女王が住む城。絶対的な力で君臨してるわ。」
クエスト中会話
なし
魔女王との謁見①
消費SP | 調査度100% | 調査度増加 | 獲得EX |
3 | 4 | 10% | 8 |
獲得アイテム:BP回復ドリンク |
クエスト画面
ソフィーナ「青蘭学園も心配ね。なにもなければいいけど……」
クエスト中会話
ジョージ「…………」
アルマリア「どうしたんですか?」
アルマリア「いつもの元気がありませんね?」
ジョージ「ああ。今、こうして黒の世界にいるわけだが……」
ジョージ「青の世界は今、どうなっちまってるのかな? って。」
アルマリア「そのあたりについてもミルドレッドとお話ししていただきますが……」
アルマリア「個人の安否まではわからないかもしれません……」
ジョージ「そうか……アイツら、大丈夫かなぁ……」
魔女王との謁見②
消費SP | 調査度100% | 調査度増加 | 獲得EX |
4 | 5 | 10% | 10 |
獲得アイテム:シルバーレター |
クエスト画面
ミルドレッド「ソフィーナたちを迎えにやって正解だったな。」
クエスト中会話
なし
黒の世界の秘密①
消費SP | 調査度100% | 調査度増加 | 獲得EX |
4 | 5 | 10% | 10 |
獲得アイテム:SP回復ドリンク50 |
クエスト画面
ミルドレッド「この世界の秘密と危機を教えてやろう。」
クエスト中会話
ジョージ「そういえば気になっていたんだが……」
ジョージ「魔女王に対してかなりフランクなんだな。」
ジョージ「とても女王への謁見には見えなかったぞ。」
アルマリア「それはですね、ミルドレッドが青蘭学園に来たときに……」
アルマリア「これからは学友だから気軽に接せよ、と。」
ジョージ「なるほどなー。」
アルマリア「さもなくば消すって。」
ジョージ「えぇ……」
黒の世界の秘密②
消費SP | 調査度100% | 調査度増加 | 獲得EX |
4 | 5 | 10% | 10 |
獲得アイテム:BP回復ドリンク |
クエスト画面
ソフィーナ「私にだけ話すことって何なのかしら……?」
クエスト中会話
なし
クリア後クエスト画面
PAO-0098ジョージ「黒の世界は黒の世界で大変なことになっちまったな……」