仮面ライダーリュウガ

Last-modified: 2023-12-18 (月) 19:28:41

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黒い龍騎。アドベントカードを使って戦う。
召喚機は『龍召機甲ブラックドラグバイザー』。
 
契約モンスターは「ドラグブラッカー」。

ソードベント「ドラグセイバー(3000AP)」、ガードベント「ドラグシールド(3000GP)」、ストライクベント「ドラグクロー(3000AP)」のカードを使う。

ファイナルベントは、自らの体を空中に浮かせ、ドラグブラッカーが吐く黒炎と共に跳び蹴りを叩き込む「ドラゴンライダーキック(7000AP)」。
ドラグブラッカーの炎で対象を硬質化して動きを封じることも可能。
 
装備・カードの枚数は龍騎と同様だが、極めて高い戦闘能力を発揮し、敵をひたすら攻撃する戦法を得意とする。
 
 

 

劇場版特撮ドラマ「劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL?

ミラーワールドにおいて実体化した真司の虚像。もう1人の真司とされている存在。
「ミラーワールドのライダー」を自称する。
 
性格も真司とは正反対で、寡黙で狡猾で好戦的。
戦闘能力も極めて高い。
 
ミラーワールドの住人であるために他のライダーとは逆にミラーワールドでは無制限に活動可能。
反面、現実世界での活動時間に制限がある事から、完全な肉体を得る為に龍騎=真司との融合を図る。
 
 

劇中の行動

王蛇ファムの戦いに乱入して王蛇を弱体化させ、ファムに倒させる切っ掛けを作り、そのファムも後に自らの手で倒す。
 
自らが戦いの元凶であったとを気付き罪悪感に打ちひしがれた真司を騙して取り込んで一体化に成功しナイトと激闘を繰り広げている途中で分離される。
 
龍騎と最終決戦を繰り広げるが、最期は龍騎のドラゴンライダーキックを喰らい契約モンスターのドラグブラッカー共々爆死して消滅した。

 

特撮テレビドラマ スペシャル「仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS?

変身後の姿のみで登場。
 
終盤オーディンと共に登場し、龍騎とナイトを襲う。
なぜかファムを庇うような動きをしながら、他のライダー共々現れた蜘蛛型モンスターの大群と戦う。
 

特撮テレビドラマ「仮面ライダーディケイド?

第6話と第7話と第20話と第21話で鏡像の辰巳シンジ(演:水谷百輔)が仮面ライダーリュウガに変身するシーンがある。
第11話では鏡像の辰巳シンジ(演:水谷百輔)が仮面ライダーリュウガに変身した姿で鳴滝に召喚された可能性あり。

関連キャラクター

関連キャラクター(仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS)

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